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また、11月27日の「文春オンライン」では、取材に応じた叔母が「(ゆづが)もうちょっと大人だったら」と心境を吐露していた。
「結果的に、離婚発表から半月足らずで、離婚理由と大きく食い違う内容が報じられ、親族からも苦言を呈される事態になったわけです。世間ではあまりに早い離婚に対し、首を傾げる人々も出てきました。
こうなってしまうと、羽生さんのスケート活動や、12月7日の誕生日とともに写真集を発売したというニュースなど、一挙手一投足が厳しい目で見られます。
一連の報道や世間の反応に対するフラストレーションが爆発して、今回のようにSNSで怒りや苛立ちを表明したのかもしれません」(前出・芸能記者)
だが、SNSでは、このタイミングでの投稿に疑問を抱く声も見られる。
《羽生結弦さん、Xで反論できるなら結婚してる間に過激なメディアとファンに対してしたら良かったのに。。。奥様のことは守れなかったと言いながら、自己の保身はしっかりする。みたいな印象を受けてしまった》
《今更言うより入籍された「お相手」を守る時にこそ、言うべきだったのでは?》
《妻を守るために離婚ってのが違和感しかなかったからなぁ 男性としての魅力で商売してて、一般人と結婚してる嵐ですらそんな判断取らないのに、結婚に対しての覚悟の問題な気もする 羽生結弦の自衛のスピードは凄い早いよね》
この150日におきた怒涛の展開により、もはや “氷上のプリンス” というイメージは崩壊寸前となってしまったようだ。