23/12/01 12:52:56.45 .net
>>20
「結弦はまだ大人としては未熟ですが…」
羽生が結婚を発表したのは、8月4日のこと。そこからわずか105日というスピードで、今回の離婚発表に至ったわけだが、地元仙台市に住む彼の母方の祖母もこう腰を抜かすのだった。
「ちょうど『この秋ごろに奥さんと一緒に食事をしよう』と結弦と話をしていたので驚いています。結弦はまだ大人としては未熟ですが、これからの人生で成長していってほしい。お相手にはこのたび、誠意を込めて対応したと聞いています」
羽生は、中学校の校長職を今年退職した父親と主婦の母親(61)、それに姉(33)の4人家族。昨年7月にフィギュア選手を引退し、プロスケーターとなった今も仙台市で暮らす。
離婚した元妻の末延麻裕子さん(36)は山口県光市出身で、かつてはバイオリニストとして鳴らした才媛。彼との新婚生活は、仙台市内の緑豊かな地に立つ億ションの一部屋で送っていたようだが、同じマンションの住人でさえ、夫妻のツーショットを見たことはなかったという。「許可のない取材」をしていたというメディアでも、その種の写真を掲載したところは存在していない。
向こうは随分と線引きしているようだったので…
スポーツ紙のデスクによれば、
「羽生さんは自身の公式SNSを使って結婚発表を行いましたが、その時、お相手の素性に関する情報を一切明かしませんでした。9月16日になって、ネットメディア『週刊女性PRIME』が匿名で麻裕子さんのプロフィールを報じて以降、ようやくわれわれの知るところとなったのです」