21/10/05 22:48:39.21 .net
嵐のような激しいキスをしながらぐ、と貫かれる。昨晩も愛された私の身体は流星を簡単に受け入れて、そして快感に溺れてしまう。演技じゃない、本物の快感。
「智子、ともこ」
譫言のように私の名前を何度も口にする流星。彼をじっと見つめた。鋭く強い視線に射貫かれて、私はひたすら喘ぐしか出来ない。
「あぁっ、ああっ……んぁ、ああっ、あっ」
「ともこ、見て、おれみて」
「りゅうせ、っ……あっ」
容赦無く突き上げられる。昨晩だってたっぷりしたのに無尽蔵な性欲の持ち主の流星は私の身体のナカで大きく膨らんで、更に大きな快感を私にくれる。