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三段壁の死の崖っぷちでギリギリの地獄に仏が出現し、命拾いをして貰えたから、九死に一生を得て、奇跡的に生還できたひな子嬢は、今、こうして、生きていられる命を与えて戴けていることだけで、本当に幸せ者と思っています。
ひな子氏の命は、知らぬ間に見えない大きな力に守られて、お盆からこぼれなかったのです。
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>>869覆水盆に返らず=「一度、亡くなってしまった命は、もう二度と生き返らない」
加害者と手紙 厚生願う母 伊織君事故死6年 2017.5.3
2011年5月 広島市安佐南区の崇徳高2年三浦伊織君=当時(16)=が飲酒運転の車にはねられて亡くなった事故で、母由美子さん(46)が服役中の加害者男性(50)と「言葉」を交わしている。
ずっと受け取ることを拒んでいた加害者からの手紙。「率直な思いを伝えることが、罪と真に向き合うことになる」と昨春からやり取りを重ねる。事故から6年。
遺族の歩み寄りも更生に繋がるという思いを強めている。加害者男性からの手紙を前に「相手に歩み寄り、更生につなげたい」と話す三浦伊織君の母由美子さん。