18/11/30 08:21:22.62 .net
「歴史的に見ても移民を入れて長期的に発展した国はない」。
「薄っぺらな国家観で、こんなもので国がやっていけるのか・・・こんな状態で日本が良くなると考えるのか」。
「まして外国人労働者は商品でない。喜び、悲しみ、苦しみ、泣いて、笑って、助け合う生身の人間である
君たちに人間に対する まなざし が本当にあるのか」。
雇用先で虐待を受け、低賃金で働かされる外国人労働者が涙ながらに訴える・・・
こんな事が あちこちで 起きる日本は、どうみても誇りある国とはいえない。
「なぜ、そんなに急がなきゃいけないのか。なぜ今、衆議院を通過させなきゃいけないのか。もっと議論しなければならない」
「安倍総理は日本を日本でなくしてしまった。
とんでもない総理だったね、と20年後30年後子ども達に言われてしまう」。
水島氏は移民法だけでなく、水道法、種子法、TPPなどを列挙しながら
「どうか皆さん。こんな亡国法案を国民の手で叩き潰しましょう」と全国の支持者に訴えた。
官邸前での演説はネットでライブ配信されていた。
学会員が沖縄で目覚めたように、右翼も「移民法」で目覚めるべきではないのか。
少なくとも、これに反対しない右翼は保守ではないように見える。
なんでもかんでも安倍政権のやることに賛成、という時代は終わりつつあるようだ。
~終わり~
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