17/04/17 19:14:44.76 .net
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一方、山田被告は当時の様子を生々しく語った。
先に居酒屋のトイレで被害者をレイプした吉元将也被告(23)から
「(被害者と)やっちゃった。腹の上に出した。くわえてもらった」と伝えられたという山田被告。
その後も個室内で執拗に被害者にキスする吉元を見て、
「自分もいいだろうという気持ちになり」(山田被告)、キスをして胸を触り、
陰部に指を入れるなど、行為をエスカレートさせていったという。
「吉元から『便座に座らせた方がやりやすいよ』と言われたが、
泥酔状態だったので大変だと思い、床に寝かせた。
性欲が高まり、高揚して姦淫してしまった。完全に勃起してなくて、
半ダチ状態だった。射精はしていない。何度も膣に挿入しようとしたが、
入れることを諦め、離れた。
グッタリと横たわっている被害者の様子を面白がって撮影した。(研修医の)藤坂先生(悠司被告=30)と(同級生の)増田(峰登被告=23)にLINEで送った。その時は悪いことをしたという気持ちはなかった」(山田被告)
閉廷後、法廷から出てきた父親に本紙記者が声を掛けると、
一瞥しただけで無言。「医療に携わろうとする人間が罪を犯したことについて、法律に関わる仕事をしているものとしてどう考えるのか」と尋ねたところ、
「法廷で申し上げた通りなので。失礼します」と言って、車に乗り込んだ。
山田被告サイドは示談を申し入れているが、被害者は「受ける意思はない」と話しているそうだ。