17/02/02 19:52:22.54 .net
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
千葉大集団レイプ、判明した酷すぎる手口 「トイレの床上であおむけの被害者を写真撮影」 (1/2ページ)
2017.02.02
千葉大医学部生による集団強姦事件で、3被告の初公判が1月31日、
千葉地裁で開かれた。検察の冒頭陳述でエリート学生たちの鬼畜の所業が明らかにされたが、
ある者は無罪を主張、またある者は、そそのかされてやったと供述するなど仲間割れムードも漂い始めている。
この日、法廷に立ったのは、集団強姦罪に問われた吉元将也被告(23)と山田兼輔被告(23)、準強姦罪に問われた増田峰登被告(23)=いずれも医学部5年=の3人。
検察の冒頭陳述によると、昨年9月に千葉市内で開かれた医学部の学生らの飲み会で、
山田被告は被害者の女性に白ワインの一気飲み競争を持ちかけ、
大量に飲酒をさせた。
その後、トイレに立った被害者が歩行困難であることに気付くと、
山田、吉元両被告は女子トイレに被害者を連れ込み、暴行に及んだ。
「被害者の下着をずらすなどして姦淫」「トイレの床上であおむけになっている被害者を写真撮影」など、
ひどすぎる手口が明かされた。
これに対し、吉元被告は「女性は酔ってはいたが抵抗できない状態ではなかった」と無罪を訴えた。一方、山田被告の弁護人は「吉元被告にそそのかされた」とするなど主張は分かれた。