あゆでハァハァアンチさすけat ENTRANCE
あゆでハァハァアンチさすけ
- 暇つぶし2ch780:\な低俗抗議が横行する韓国、平気で汚物をブチまける民度とは… しばしば「人糞」が小道具として登場することは韓国の抗議行動の特徴である。 人糞入りペットボトルの投げ込み事件がソウルの日本大使館であったことは紹介 したが、近代政治史で最初に出てくるのは1966年9月に起きた金斗漢事件だ。 野党議員の金斗漢氏はアルミ缶を持って国会の演壇に立つや閣僚席をめがけて アルミ缶の中に詰めてきた人糞をぶちまけたのだ。 2011年には米国産牛肉の自由化に反対する男が、商店に人糞をかける事件があった。 また、すぐに米韓FTAに反対する男が国会前に人糞をまいた。 悪韓、いや圧巻は昨年4月、全州市役所玄関で起きた「脱糞ショー」だ。 全州市営バス労働組が市役所前でデモをしていたときだ。 組合員のK氏(55)が集団の中から突然飛び出し、仲間が見守るなかK氏は玄関前で ズボンを下ろして座り込むと、『大便よりも汚い市庁のヤツら』などと叫び 警察官の手を振り払いながら一瞬にして脱糞をした」(朝鮮日報12年4月25日)というのだ。 労組員による「脱糞抗議」はこれが初めてではなかった。 この記事の末尾に、同年1月にソウルでもあったことが伝えられていた。 こういう行動は伝染するのだろうか。 テコンドーの国技館に当たる国技院の理事長選挙に市民団体代表という2人が押しかけ 目の前で脱糞を始めた。(中央日報13年6月4日)。 こうした韓国人の行動には「民度」「火病」という言葉が自然に頭に浮かんでくる。 ■室谷克実(むろたに・かつみ)1949年東京都生まれ。 時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長。
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