16/12/26 22:59:57.42 .net
ちわニダ。
さすけニダ。
ウリの初体験は18の時ニダ。
ウリ、中学の頃からホモ自覚してて、ケツに指突っ込みながら、
男に掘られてる妄想しながらオナニーしてたニダ。
そのころのオカズは、ゴツイ体育教師やカッコイイ先輩とか思い浮かべながらマラしごいてたニダ。
そして、大学入ってジム通うようになって、何となく意識する男ができたニダ。
30代半ばくらいで、角刈りの職人風の人で、かなり鍛え込んだマッチョニダ、
それほど絞ってないガチムチって感じでバルクがすごくて、腕なんか丸太ん棒のようで、とにかくデカかったニダ。
その人がよく鏡の前でポージング決めてたニダ、すげーカッコよくて、
毎晩その人の身体を思い浮かべながらオナニーするようになったニダ。
ある日、ウリがベンチしてたらその人も来てて、ウリに、補助してやろうか、と話しかけてきたニダ。
で、その人がウリのベンチ台の頭の方に立って補助してくれる事になったけど、
その人のトランクスの股間が顔の真上に来て、ムチャクチャ興奮してもうベンチどこじゃなく、
力が入んなくて普段の重量も挙げられず、股間は突っ張っちまいもうバレバレだったニダ。
その人はニヤニヤ笑いながら、「行こうか」とウリに囁いてきたニダ。
ウリもう頭に血が上っちゃって訳分かんないままその人と一緒にシャワー室入ったニダ。
その人素っ裸になるともうムキムキで雄の色気ムンムンニダ。マラも想像してた通りでっかくて赤黒くて、
そいつをウリに「銜えろ」と言って突き出してきたニダ。
ウリもう無我夢中でしゃぶりついたニダ。ウリも自分のマラ扱きながらその人のマラしゃぶりまくったニダ。
しばらくして「行くぜッ」と叫んでその人はウリの口の中に発射したニダ。
ウリはホロ苦い雄汁をごくごく飲み干しながら自分のマラからも発射したニダ。
これがウリの始めての男との体験で、その後、度々しゃぶらされるようになり、3ヶ月後にはケツマンコも捧げたニダ。
その事はまた機会があったら書くニダ。
失礼したニダ。