15/08/14 10:53:35.44 .net
小山日奈子自作自演の真相
※小山日奈子の誤字脱字はそのまま掲載する。
小山日奈子が「 人権110番 」の例会に初めて出席したのが
2008年の6月30日だった。
そこで手渡された名刺の肩書きでは
「 自由民主党東京都中小企業法人連合会支部 事務局・主席幹事 」となっていた。
後で判った事だが、私がこの名刺を受け取った時点で小山は既にこの事務所を辞めていた。
小山は初めて会った時から嘘をついていた。
最初に来た時の小山は「 小沢 」という男性と一緒だった。
後日小山から聞いた話しでは
「 神奈川県の消防士で、私の後援会にも入ってくれているんです。」ということだった。
当時の小山は
「 山本 」という男性からストーカー容疑で訴えられ、裁判を行っていたが、
この男は、小山が最初の夫と離婚後、インターネットのお見合いサイトで知り合った、
50歳( 当時 )の銀行員( 農林中央金庫 勤務 )で、
さらに、雇った弁護士ともうまくいっていない、
との事情があると説明して、人権110番に相談に来ていた。
その後も、小山は人権110番に正式な会員登録をしていないにも拘わらず、
会員のような顔をして例会に出席し、
私の所にも、頻繁に電話があり山本の件や子供の受験の事などを私に相談してきた。
当時の私は、未登録のことも知らず、小山を疑わず、
その都度話を聞いてあげて、私のできる範囲で助言、アドバイス等を行なっていた。
しかしその後、小山は、樽井良和氏に対するデッチ上げに私を利用しようと、
嘘の相談を持ちかけてきた。