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>>342 より続く
7月5日の電話では「 樽井とは結婚したくないが、政治家として選挙な
どの協力はして欲しい。樽井に一筆書かせて政治的協力だけはさせたい。
しかし樽井を告訴することはできない。そんなことしたら、私は今後、政
治家としてやっていけなくなる。」
これだけ考えが変わると私としても対処しきれない。
私としても、もうこれ以上先方と争う気にはなれません。
これが現在の心境です。今回はきつい文章になってしまいましたが、
後の事は電話で話しましょう。
7月 9日 19:55 小山より電話 1時間30分話す。
「 メール拝見しました。樽井の件はもういいです。
あそこまで理路整然と書かれたら、引くしかないですよね。
私の意見は確かに変わってきましたけれど、
人の気持ちは波風ありますから。人の気持ちは日々変わりますから。
なんで今迄その事を指摘してくれなかったんですか? 」と私にくってかかった。
にも拘わらず、その後も小山は私を利用すべく連絡を入れてきた。
7月 12日 21:47 小山ひな子より電話。1時間話す。
2ちゃんねる「 やっ樽井スレ 」 に無記名で以下の文面を、
どこかのネットカフェから書き込むようしつこく依頼されたが私は断わる。
↓これが小山ひな子が考え私に書くよう指示した問題のデマ文面
mixiの樽井先生の日記欄に7月5日6日の書き込みで
「 樽井先生と小山ひな子世田谷区議候補が世田谷区野沢の民家から
2人で出てきたのを偶然見かけました。2人は結婚されるんですか? 」
というのがありました。小山ひな子って国民新党公認でしたよねえ。