15/08/12 22:27:57.29 .net
>>335 の続き
小山は樽井氏との会話を録音したカセットを持っていて、病院に向かう車の中で、
私が要求したわけでもないのに再生したが、テープを聞いた限りでは、
小山のほうが一方的に喋って「 これからも私と会って下さいよ。」
としつこく迫り、最後に樽井氏が怒って「 それじゃストーカーと同じでしょう。」
と諭している、ように聞こえた。
これでは被害届の受理は難しいのではないか、と感じた。
この件で、私は小山に頼まれるまま、不覚にも樽井良和氏に何通かの抗議のメールを送ったが、
これは小山に騙されたと判った時点で、樽井氏に謝罪文を送付し和解。
現在では小山に関する情報交換を行っている。
2009年6月21日
23:00すぎに診察が終わり、その後小山は「 これから警察に被害届を出しに行きます。」
と言った為、そこで別れた。
6月22日の19:00すぎに小山から来た電話によれば、
「 当初樽井は結婚目的で近づいてきた。私はそれに気がつかないで、
選挙協力を求めているのだと思って有権者を紹介したりした。
21日は多摩川警察署の生活安全課で話しを聞いてもらたものの、被害届は受理されませんでした。」とのこと
今になって振り返ってみればあのテープの喋り方では受理されなくて当然だった。
でっち上げを行う為の虚偽の被害届が受理されるわけがない。
その後も小山は私を使って樽井良和氏にデッチ上げを行うべく様々な要求を出してきた。