14/11/27 20:33:31.68 .net
さすけを題材にした詩です。
「さすけ」
雨にも恨み 風にも呪い 雪にも夏の暑さにも妬む
丈夫なエラをもち 慾は果てしなく
すぐに怒り放火し いつも大声で怒鳴ってゐる
一日に犬鍋とキムチとホンタクと少しのコチュジャンを食べ
あらゆることを 自分の損得勘定に入れ
よく見聞きせず妄想し そして捏造
半島の禿山の陰の ソウルのスラム街のあばら屋にゐて
東海に日本の竹島あれば行って旗を立てて威張り
西に宗主国あれば行ってそのご機嫌を伺い
南に死にそうなベトコンあれば武器を向けてこわがらなくてもいいと殺し
北に干ばつや飢饉があればつまらないものですがと日本の米を送り
日照りの時は謝罪を求め 寒さの夏は賠償を求め
みんなにハマヲタ朝鮮ヒトモドキと呼ばれ
褒められもせず 尊敬もされず
そうゐう嫌われものに ウリは なっているニダ
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( 二二二つ / と)
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