14/09/18 08:36:31.26 .net
***>話が前後するが、戻ってきてから、いつもの、実暇たちや、開けたておん、聞けない人やイザベルおば様
ヂョシーたちのあれが、まったくなく静まり返っていた、そのため、夕方のじてんで、まだ止血がかなって
いなかったが、横になって休み四時まで眠れた。(うごくとあとがこわかったのもある)
そのため、薬を飲めなかった(後で書く)食事も昨日は一日取れなかった。
状況の把握があるように感じる。>***
(明けて朝の襲撃もない様子)
又戻って、午前中、タクシーで病院え、何とか前後不覚に陥らずたどり着いて受診できたが、痛みがひどい説明
(大げさかもしれないが救急依頼しようと思ったをつたえた、配慮があったのかすぐに受診できた)
状況説明もままならない、とりあえずの対処をいらい、処置はなくて、抗生剤と消炎剤、胃薬がでた、
(同時に内科受診と入院治療について希望した、動けないので費用について話した。)炎症収まって治療、
レントゲンで判断とのこと。他院でもかまわないといわれたが、レントゲン診断が言われていたので、
此方でお願いしたいと希望。
薬局で得てすぐに戻って服用しベンチで休んでいた、(メッシュのサポーターを売っていたので、脊椎そくわん症
について少し聞いてみたが、服用前なのでまだつらくて詳しいことわ聞けなかった)、薬の説明の時、痛みで目が
開かないような感じだったので、どれがどれなのか、聞きなおした、定数もわからなかった、
ベンチでへたり込んで休んでいると、声かけがあった(状態に対する)問いかけに答えながら、そういえば、
もうずいぶんきいてなかったんだなとおもった。how long.死ねとかそうゆう言葉はたくさん聴いたが。
順番があるので速く受付した方がよいかと思い直して、カードを得たので受付機に通したが、とおらなかったので
窓口で説明、処置ブースの受付に行くよう指示が出てもう一度戻り、説明した受付まで時間があり、