24/06/21 14:31:12.71 xPjYROAM.net
暴力団など社会問題を扱った著書で知られる作家の宮崎学(みやざき・まなぶ)さんが3月30日、死去した。76歳だった。家族や親しい知人によると、死因は老衰という。故人の遺志で葬儀は行わない。
1945年京都市生まれ。週刊誌記者を経て、戦後日本の裏社会や経済の実態を描いた96年の自伝的著作「突破者」でデビュー。暴力団や被差別部落などをテーマに執筆を重ねた。
84~85年に起きたグリコ・森永事件では、事件に関与したとされる「キツネ目の男」と疑われたこともある。国家権力を巡る社会問題に対し、「アウトロー」の立場から積極的な評論活動を続けたが、親しい知人によると、ここ数年は体調がすぐれなかったという
3:名無しさん@お腹いっぱい。
24/06/21 14:38:25.77 xPjYROAM.net
あの薄汚いホームレスみたいな住枝清高がオーナーじゃなかったんだ。
良かったです。
4:名無しさん@お腹いっぱい。
24/06/24 19:00:12.19 lE+Q1tKH.net
宮崎学も
手の付けられない凶暴なヤクザだったね
白髪でハゲをなんとか隠してるのが見苦しかったぜあのバカ
住枝清高や呉智英なんかと同じの、ハゲを一番気にしているのにハゲ差別だのいう
見苦しい連中だった
5:名無しさん@お腹いっぱい。
24/06/27 16:01:16.95 1/nxbUsA.net
しかし
住枝が禿げて醜いのは仕方ないことだと思う。
が、自分でアルコール依存症になって店つぶして心臓病になって、
借金返さず、日本国民の税金で生活し(もちろん今も酒浸りやり放題)、医者代もチャラなのは許せない。!
6:ひさだ
24/07/03 09:57:12.58 DrF0f+WC.net
つまらん
住枝の話は全部嘘でつまらん!