05/11/03 18:10:45 LKcDl5Yc.net
俺脳内適当設定
だるい屋:渋谷から神泉方面に向かう雑踏の雑居ビル1階にある小さな居酒屋。カウンターのみ12席。
店は基本的に大将ひとりで切り盛りしてるようだ。
765プロダクション:だるい屋の2階にある芸能プロダクション。
とは言え、夏くらいまでは、たまにこんな場所にそぐわないような女の子が出入りしてる以外
それらしい雰囲気はなく、まさに場末の謎会社(だった)。
山田P:だるい屋の超常連かつ、本編の主人公。山田の由来は、あずささんのある日の風景6からw
音楽関係の専門学校を出て、音響機器関係の会社に入ったが、アイドルをプロデュースしたいという
夢が捨てきれず、学校のツテで765プロに途中入社。
事務所の強烈な場末感と、アイドル候補の女の子達のギャップと、不慣れな仕事に対する
有象無象のもやもやを、安酒で晴らす日々。
高木社長:山田Pが務める765プロの社長。年の頃は50代半ばか?
伝説のスーパーヒロイン、ワン●ーモモのプロデューサだったという噂があるが、本人は黙して語らず。
毎週詳細なアイドルレポートを取り寄せたり、オーディションやレッスン場で主人公が
困ってないところを見ると、業界内では相当顔が利く人物と思われる。
ようやく現れた、プロデューサ志望の主人公に期待を寄せる。
音無小鳥:765プロの社長秘書兼電話番兼総務部長。つまり、零細企業の事務の女の子w
アイドル候補よりかわいいのではないか、との噂もある。
だるい屋がツケで飲めるのは彼女のおかげでもあるw