吉野家総合 195【ワッチョイ無し】at DON
吉野家総合 195【ワッチョイ無し】 - 暇つぶし2ch590:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/07 10:07:52.33 YF0dp4mE.net
皆さんはカネコが何故“ホモ”であるのかご存知だろうか。
実はこの男、障害を持って生まれたわけではなく至ってノーマルな男なのだ。
ただ、幼少期の“とある環境”から性的志向を歪められ誕生した“怪物”なのであった。
話はカネコが小学2年生の頃にまで遡る。
──「こっち来な。今日から新しい勉強を教えてやる。」
小太りで目つきの悪い男がそう言い放つ。
この男、カネコの実父である。
カネコ少年(当時八歳)は父によく懐いていたため、カネコはなんの躊躇いもなく父の膝元へ向かう。
次の瞬間、父親がカネコの衣類を脱がし始める。
「お、おとうさん?」カネコは突然の出来事にあたふたしながら父を見る。
「いいか?父さんはな、お前の将来の為に大事なことを今から教えてやるんだ。
最初はちょっと痛いかもしれないが、お前にとって本当に大事なことなんだよ。」
そう言い放つ父にカネコは「そうなんだ、でも痛いのはやだな。」と答えるが、既に少年チンポ丸出しにされていた。
「まぁ、そのうち慣れるさ。よし、じゃあパパも裸になるからな。」
そう言って衣類を脱ぎ捨てた父の下半身が嫌でも目に入る。
「す、すげー。父ちゃんのちんちん、すげぇや。」
カネコは眼前に現れたフル勃起状態のガマン汁滴るおじさんチンポを見つめてそう呟いた。
「よし、じゃあこいつをまずは舐めるんだ。唾を沢山含ませて絡みつかせるようにだぞ。」
男はそう言いながらカネコの口元へドクドクと脈打つ勃起チンポをあてがう。
「え、な、なめる!?おちんちんを?」カネコは呆気に取られながらも父に口を開けられる。
「んぐっ…ッうっ!んむっ!」カネコ少年は言われた通りに必死にチンポをしゃぶった。
「あぁ…いいぞ息子よ。それでこそおれの息子だ…ッ!んっ!!」
次の瞬間、カネコ少年の口内に大量のネバついた生臭い液体が広がる。
「これ…なに?すごいくさいよ!それに苦い!」少年は父に説明を求める。
「これはな、“ザーメン”っていうんだ。男と男の友情の証なんだ。握手みたいなもんだな!」
父はにこやかにカネコにそう言ってのけた。
そして一服ついた父はカネコへ次の指導だと言い、尻を突き出すように命じる。
「なんだかすごい恥ずかしいよお父さん…」
カネコは、もしかしたら自分は今すごい“ヘンなコト”をしているのではないかという考えが頭をよぎる。
が、それを察した父は即座に「息子よ。大丈夫だ、父さんがお前をカッコイイ“男”にしてやるんだからな。」
そう言ってカネコの一瞬生まれた脳内の思考を停止させる。
父はカネコ少年の未熟なアナルにローションを塗り、指で広げていく。
「ひやぁぁ。。なんかすごいへんなかんじだよ…」カネコは腰をカクカクさせながら悶える。
次の瞬間、カネコは体中にビリビリと電流が走るような感覚を覚える。
「アギィ!」小動物の鳴き声のような音を発するカネコ少年。尻には父のフトマラが挿入されていた。
「今から男の戦いというものを教える。よく感じ、よくかみしめ、よく見ておくんだ!」
そう言って父はカネコ少年の小さな尻肉を両手でグッと掴み、強靭な腰つきで大人ピストンをキメる。
齢8の小さな尻へグチョグチョと音たてながら抜き差しされる勃起チンポ。
バシンバシンと少年へ無慈悲に打ち付けられる力強い腰うちで、カネコ少年は意識が朦朧とする。
「ほ、ほとーさん…もうぼくだめだよぉ…」カネコは涎を垂らしてだらりと突っ伏している。
父はそれでも構うもんかと、フンッフンッと鼻息を鳴らしながら少年のケツへ更に強く突き進める。
ほどなくして父は果てた。ドクンドクンとポンプのように精液を流しこみ、愉悦の表情を浮かべていた。
「息子よ、これで今日からお前は“男”になった。いずれお前も父さんと同じように“教え”を受け継ぐんだぞ。」
意識朦朧とするカネコにそうそういい残して、父はその日以降消息不明となった。
─それから10年後。
すっかり逞しく成長したカネコは少年から青年と変わる。
あの日掘られた痛みを思い出すたび、街で見つけた“イイ男”を見境なくレ○プするような非行を重ねていた。
「おれはな、ホモにされたんだ!お前も今日からおれのチンポ奴隷だ!」
そう叫びながら父の姿とそっくりな腰つきで男共をハメ散らかしていた。


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