[ここ壊れてます] .net
パンパンパンパンパンパンパンパン!
──耳障りの良いリズムが鳴り響く。
男性が男性の尻の穴へイチモツを挿入し、息を荒げながら腰を打ち付けている。
男性所以の硬い尻と、同じく筋肉質な腰の肉がぶつかりあう音である。
滴った男汁がイチモツと肛門の潤滑油となり、擦れあいながらイヤラシイ淫音も鳴らしている。
所謂“ホモセックス”である。
掘られているのはカネコという男であった。
雨音だけが響く暗がりで、カネコは男性のイチモツをベチャベチャと舐めまわし、
激しく怒張した“それ”を本能の赴くままにケツアナにぶちこまれているのだ。
「ハァ…ンァアン!」とカマ声で喘ぐカネコ。
男性はしっかりとカネコの尻の肉を掴み上げ、ガッシガシと男気溢れる腰使いで掘り上げている。
17センチを超えるデカマラで肛門をガンガン掘られたカネコは意識も飛びそうな快感を感じていた。
時折、男性はカウパーまみれのカネコのイチモツをシゴき上げ、玉を揉むなどして更に刺激を与える。
掘られながら男の手で素早くしごかれたカネコのチンポは即イキで射精。
その度に肛門がキューっと締まるのである。
既に5回目の射精であった。
男性は三回ほどカネコの尻の中で精液を流し込んだ後、カネコに再びしゃぶらせて満足して帰っていった。
その場に残されたカネコは太いイチモツで掘られまくった尻の穴に熱と余韻を感じながら
流れ出る精液をじっくりと口内で味わい、またも射精するのである。