22/10/30 20:55:45.25 By7gfH+F.net
パン！パン！バチ！パン！パチッ！バチン！パァン！バシン！
オウッ！オウッ！オウッ！オウッ！オアァーー！！（ﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬとホモ汁をぶちまける）
ハァッ！ハァ、ッア、…ッうっ！
ァアハッ！ハァッ…ッ…
──『カネコ』は今日も“ホモセックス”に耽っている。
四つん這いの体勢でケツを突きだし、後ろから腰を左腕でグルっと巻きつける形でガッチリとホールド、両足はふくらはぎの上に膝立ちのような格好で体重をかけられている体勢だ。
この体位は受け側は全く抵抗出来ず、どんな男でも上半身をクネクネさせるのがやっとなくらい身動きが取れない事で有名だ。
そんな無抵抗な状態、“犯されスタイル”を取らされているカネコに、屈強なガチムチ男性が肘まで腕をアナルに突っ込む。
当然悲鳴を上げ逃れようとするが、まじで動けない。
ひたすら激痛と尻の穴を異物で犯され続ける感覚に耐えなければならないのだ。
通常、肛門を弄られると便意を催しながらも引っ込めなければならないような、気持ちの悪い感覚を覚える。
言うなれば、ウンコがしたくなるけど出せない状態で異物が下腹部でグニグニ動いている感じだ。
一般人であれば耐え難い。
呼吸が早くなり、脂汗をかきだす。
止まらない不快感と異物感で嘔吐や失神、痙攣するのだ。
しかし、カネコとあっては話が変わる。
カネコの尻の穴を壊しに来た屈強な男にはそんな泣き言は一切通用しない。
どれほど喚こうが抵抗しようが、のたうち回ろうが容赦なく尻の穴を犯す。
腸内まで到達した男の腕は肛門へ移動中の“新鮮うんこ”をひとつまみしては抜き出し、カネコの口へ押し込む。
ヌチャクチャと咀嚼音立てながら無理矢理うんこを食わされ、嗚咽するも男は構うことなくズボッと丸太級の腕をまたも尻の中につっこみ、うんこを2つ、3つと取り出してカネコに食わせる。
何度か繰り返すうちに痙攣し始めるカネコ。
弛緩したケツの穴からブビッ！ブピピピッブチチ！と汚い音と共に糞が垂れ始める。
男は尻の肉を思いきり殴りつけ、失神しそうなカネコの意識を無理矢理奮い立たせる。
ビクビクと浅瀬に打ち上げられた魚のようになったカネコを、男は髪の毛をぐしゃりと鷲掴みにして頭を持ち上げる。
糞尿まみれのだらんとした口元へ極太ホモマラを喉奥までガッツガッツとピストンする。
何度も何度も吐きながら、何度も何度もつっこまれる。
そして、濃厚ドロドロな糸引ザーメン汁を胃へ向かって流し込む。
カネコはオエオエ言いながら鼻からも吹き出すが、構うことなく男はガッシリと頭を掴み根元までぶちこんだままフトマラを抜かず、カネコが悶え苦しむ姿を堪能する。
やがて呼吸困難になりぐったりとしたカネコの顔に、タバコを吸いながら小便とウンコを済ませ満足した男は最後にケツにトドメの片足を突っ込み、ビクンと大きく波打つカネコを笑い帰っていった。