12/03/25 01:57:18.56 X12tE5lZ.net
<<よくあるカルト犯罪騙し例>
1.「私たちはここまで来た」型
チェーン店などを使った店舗ストーカーでは「私たちはここまで来た」
等と主張して頼み込むという常習性の商店街型犯罪手法。
※率先して加担しやすい店リスト
URLリンク(nvc.halsnet.com)
2.「企業はここまで不正すると教える」「名誉を守る」型
理由は何でもよくでっちあげだが、東証一部企業(もしくは以前一部上場)
に多い常習型犯罪手法。※以前も同じ事繰り返す。
3.ニヤニヤ笑う型
店員(客)にニヤニヤ笑わせたり、
来店時に「?いらっしゃいませ~」と叫ぶ手法。盛大型の待ち伏せ行為。
4.こども110番型
子供(小学生~高校生)を路上(店周辺)に練り歩かせる手法。
表向きはこども110番のパトロール。実際はカルトの尾行。
子供は単独で店舗工作をせず路上を周回するのみ。
5.パワハラ(セクハラ)型
「(対象者は)仕事ができない」と悪徳(隠れカルト)上司を利用する
社内パワハラストーカー。
パワハラはその手法が確立されていてカルトはそれを利用できる環境。
ゆえにおおよそどの組織でも「同じような手法のパワハラ」が起きる。
宗教に入ってない一般の従業員は対処のしようがなく、
どの産業においても「同じようなパワハラ裁判」がひっきりなしに起きる。