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狂牛病なんてコワクナイ!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ!プニプニ! - 暇つぶし2ch48:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/01 13:14:09 yb43VCD/.net
今まで、ニポンでの感染者が他の国よりも極端に少なかったのは、世界で唯一、厳しい「全頭検査」を
実施してたからだった。だけど、何の検査もしないノーチェックのアメリカ産の狂牛肉が輸入再開され
たってことは、もうニポンも狂牛病大国の仲間入りを果たしたってワケだ。せめて危険部位だけでも完
全に除去したものを輸入するのなら、多少でも感染を防ぐことができるかも知れないけど、12月13日の
日記、「あたしは『すき家』を支持します!」に書いたように、「すき家」を展開する株式会社ゼンシ
ョーの私設調査団が、アメリカの現地調査を行ない、「危険部位の完全除去が日本の基準から見ると明
らかに不十分」「飼料規制も不十分で危険な肉骨粉が混入している可能性が大きい」と言う調査結果を
出した。そして、株式会社ゼンショーは、「今のままでは全頭検査をしない限り、危険すぎて消費者に
は提供できない」って言う判断を下して、「お客様の命に関わる危険性があるため、すき家ではアメリ
カ産牛肉は使用しません」と言うコメントを発表した。

だけど、今年の5月に、ライスおばさんに脅されて、「輸入再開ありき」の前提で現地調査に行ったニ
ポン政府の調査団は、アメリカとカナダに40ヶ所以上もあるニポン向けの畜場や飼料関連施設のうち、
米国農務省がお膳立てをした2~3ヶ所の施設をチョロっと覗いただけで、「すべて完璧に作業されてお
り何の問題も無し」って言う内容のデタラメ報告書を作った。その上、調査に行ったメンバーの名前や
役職、専門分野などはいっさい公表せず、イザって時のための逃げ道まで作る周到さを見せた。そして、
この報告書を見た多くの有識者は、「日本政府の調査団はガキの使いか?」って激怒した。株式会社
ゼンショーの調査団とニポン政府の調査団、このどっちの報告を信じるかは個人の自由だけど、少なく
とも今回の輸入再開は、ニポン政府の調査団の報告に基づいて行なわれてるってことだけは事実なのだ。
URLリンク(www3.diary.ne.jp)


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