お…俺…寝たら起きるんだぜ…(戦慄)at DENPA
お…俺…寝たら起きるんだぜ…(戦慄) - 暇つぶし2ch2:名無しちゃん…電波届いた?
20/03/06 07:16:51.55 .net
                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ
         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  たけし... ああ、たけし
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:   い、院長...
 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :     まさよしは捨てた
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.     お前が欲しいっ!
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

3:名無しちゃん…電波届いた?
20/03/06 11:35:44.53 .net
まさか...時がまた動き出したのか!?

4:名無しちゃん…電波届いた?
20/03/06 18:12:09.73 .net
なに言っているんだ、アホ

5:気になる君
20/03/06 21:15:13 .net
バーカバーカ

6:名無しちゃん…電波届いた?
20/05/19 05:28:03.19 efUY6p7Mv
ニギャール カルファ(Nigar Kalfa)は、ドナウ川のほとりにある村から奴隷として売られハレム働く女官。
ニギャールは宮殿の奴隷だが、彼女は非常に頭がよく、仕事をてきぱきと見事にこなす有能な人材。

ニギャールはヒュッレムが初めてハレムに奴隷として来た時、すでに女官長という地位にあり、
ヒュッレムを気にかけハレムでの成功の秘訣を教える。
ヒュッレムも彼女を慕うようになる。スレイマンへの手紙の代筆もするほど仲が良かった。
そのうちヒュッレムが力をもつようになると彼女はヒュッレム側の人とハレムで見なされるようになる。
だがハレムにはマヒデブラン妃の勢力もあった。ニギャールは2人のお妃の間に挟まれて窮屈な思いをする。
マヒデブラン妃がヒュッレム妃の情報を伝えるようにと命じたのだ。
一方イブラヒムにハレムの情報を逐一話せと言われ、ニギャールは彼の耳になった。
ヒュッレムの元恋人との手紙のやり取りにも彼女歯位と役買い、イブラヒムんレオの情報を漏らす。
そしてさらにレオが死ぬところをニギャールは見てしまったため、それ以後ヒュッレムに敵対視される。
居心地の悪いハレムで過ごしているとマヒデブラン妃が彼女にさらに近づく。そして彼女は皇帝付き女官に昇進する。

其の後ハティジェ皇女の出産のため一時ハティジェ皇女邸へ出航した。
皇太后はハティジェを心配し、引き続きニギャールヲそこへ置くことにする。
イブラヒム帝の正式な女官になる。皇太后が良かれと思ってしたこの対策は
ハティジェとイブラヒムそしてこのニギャールの人生をえらく変えてしまった。
ハティジェが最愛の子メフメットを亡くして精神不安に陥りイブラヒムにもつらい言葉をたびたび浴びせるようになる。
ハティジェの留守中イブラヒムはニギャールと一夜を共にする。
実はニギャールはイブラヒムを慕うようになっていた。
ニギャールはスマートな人だったが、イブラヒムへの気持ちを制御できなかった。
イブラヒムがこの出来事をわすれたいため、ハレムへ戻るよう命じた。
そのたえまたトプカプのハレムに戻ることになる。

ハレムでは、 イブラヒムは彼女を利用する。
イブラヒムの命令でニギャールはヒュッレムの仕業と見せかけて王女に毒を盛ろうとしたが、彼女は実行できなかった。
さらに悪いことに、このことが仲直りしたヒュッレムの耳に届き、再びヒュッレムの怒りに触れることになる。
後悔したニギャールはヒュッレムの指示に従い、王女を亡き者にするためにギュルアーを手伝う。

其の後ニギャールは心の赴くままに行動しイブラヒムとの距離を縮める。
イブラヒムはハティジェへの対策として卑劣なことを考え付く。あの人の良いマトラークチュを利用しニギャールと結婚させる。
何が卑劣かって?マトラークチュとニギャールの結婚は 名ばかりで、イブラヒムとニギャールの密会の場所として
マトラークチュの家を使うことをイブラヒムは彼に要求した。
ニギャールもマトラークチュに悪いと思いながらもイブラヒムへの気持ちを抑えることはできなかった。
だが噂に戸は建てられない。世間の人が気が付き動物の死体の頭を家の前に置かれたりしたマトラークチュは
ついにニギャールと離婚する。

離婚後イブラヒムの用意した家に移りニギャールはハティジェには悪いと思いながらもそこで人生で最も幸せな瞬間を過ごす。
だがこのことを母のように慕っていたダイェ女官長に気づかれ、イブラヒムは別れようとする。
やはりニギャールの幸せは長くかなかった。イブラヒムが彼女に別れを告げる。
苦しむニギャールだったが、一方で仕事のできるニギャールへの皇太后の信任は厚く主任会計係に抜擢される。
しかし、皇太后が2人の関係を知ってしまう。

皇太后は麻痺状態になり、口が回らなくなり真実をみんなに伝えることができなかった。
ようやくイブラヒムの子を身ごもったことをイブラヒムも知る。
もう一人この秘密に気付いた者がいた。それはニギャールといつも争っていたギュルシャーだった。
そのためギュルシャーは2人に殺されそうになるが一命をとりとめる。
そしてニギャールの秘密をヒュッレムに話してしまう。こうして ニギャールの立場はより悪化する。

7:名無しちゃん…電波届いた?
20/05/19 05:28:39.47 efUY6p7Mv
一方自分の子ができたことを知ったイブラヒムはより安全な場所ニニギャールを移そうとする。
弟のニコの家に送ろうとするがその途中ュッレムにやとわれたギュルシャーがニギャールを誘拐し森の小屋へ閉じ込める。

イブライムの女性はだれだろうと考えているハティジェの元に1通の手紙が届く。
それはニギャールの住んでいた場所のアドレスを教えた内容だった。
ニギャールは監視付きでもとの家に戻るがそれは罠だった。ギュルシャーはそこでハティジェが来るのを待っていた。
ハィジェジェはすぐそこまでやってきている。
ニギャールは逃げようとしたが、家の前でハティジェに捕まる。家にいた女性がニギャールだと知ってハティジェは驚く。
彼女は無理やりハティジェに連れて行かれる。ヒュッレム次はハティジェ。一難去ってまた一難!ニギャールの行先は真っ暗だった。

ついにイブラヒムとハティジェと二ギャール人が一堂に会する。修羅場だ。
バンバンに非難を浴びせられた後、ニギャールは身重のまま閉じ込められる。
イブラヒムは何度も彼女を助けようとするが成功しなかった。

ここでまたあのヒュッレムが登場する。ハティジェと仲の悪くなったヒュッレムはニギャールを助けようとペ?チェムを送り込む。
まさに逃げようとしたときお産が始まってしまった。ニギャールはまた逃げそこない、赤ちゃんは死産だった。
産後、ハティジェはニギャールを即刻殺すよう命じる。
まさに刀がひり下ろされようとしたときリュステムが駆け付ける。ニギャールは一命をとりとめた。

なぜヒュッレムは助けたのだろう?それは彼女をハレムに連れ戻し自分に敵対している者たちニ痛手を負わせるためだった。
案の定!ハティジェは生きたニギャールがハレムにいることに驚きと共に激怒する。
すぐに出ていくように叫ぶがヒュッレムはファティマを指さし「以前この人が私を殺しかけたのに
こうしてハレムにいるのだからニギャールがいても構わないでしょう」と言い返す。

こうしてハレムでの生活がまた始まる。彼女の顔はゾンビのようで、なぜ生きているかもわからないと言う様子だった。
ゾンビのように彼女は復讐のために今ここハレムにいる。

ギュルシャーがハティジェを殺そうとするが、そこにニギャールが助けに入る。
そして争ううちにギュルシャーはナイフに刺されて死ぬ。

其の後ハティジェとの間は改善され、ニギャールをもう一度結婚させてくれるようハティージェは戦争から戻ったスレイマンに頼む。
ニギャールは何とリュステムと結婚する。
実はイブラヒムが止めてくれるのではと密かに期待していたのだが、的は外れた。
ニギャールはリュステムとのつらい結婚生活が始まる。ニギャールはもう何も信じられるものがなかった。
何のために誰のために復讐をするのかも時々は忘れてしまうほどただただ復讐に燃える女性となった。

だがしばらくするとニギャールは自分の産んだあの可愛い娘とハレムで再会する。
彼女の娘カデルは実は生きていて、ハティジェが育てさせていた。ヒュッレムがそれを突き止めハレムに連れて来たのだ。
夜中に喉が渇いたカデルは水を求めて部屋から出ると、偶然母ニギャールと再会?いや始めた会うことになる。

8:名無しちゃん…電波届いた?
20/05/19 05:29:10.71 efUY6p7Mv
ニギャールは後のマトラークチュの計らいでカデルにもう一度会うことができる。
その時娘は父・イブラヒム一緒にいた。なぜイブラヒムの元に?
それはヒュッレムがイブラヒムと取引をしたからだった。
ともかくニギャールはカデルと会いカデルと共にしあわせな時間過をごすことができるようになる。
そこへまたハティジェが現れ、会うことを禁止するとニギャールはカデルをに連れて逃げ出す。だが捕まってしまう。

カデルの母であるニギャールとイブラヒムは、最後には和解した形で別れる。カデルが二人のこころをやわらげたのだ。
カデルは?というと、イブラヒムの死後、彼が預けたと言う場所をニギャールは訪ねれ、カデルを探し回ったが見つからなかった。
イブラヒムの死後、ニギャールはマトラークチュを訪れ、彼の墓場を教えてもらう。
彼女は何度もイブラヒムの墓をお参りし、苦しい胸の内を土の中のイブラヒムに話す。

ミフリマーフと結婚するためニギャールに離婚を告げたリュステム。
イブラヒムとカデルを失いそして一人ぼっちになったニギャールは何を考えたのだろうか?復讐だった。
そしてニギャールは2人を死に追いやったリュステムの命を狙うため、ミフリマーフとリュステムの館に潜り込むことに成功する。
リュステムを探しまわる時、赤ん坊が目に留まる。リュステムの子だった。
完全ニ娘と会えなくなったニギャールが復讐のためにやってきた家で赤ん坊を見てしまったのだ。
ニギャールはその子を連れ逃げ回る。どうも精神が錯乱してその子を自分の子と間違えているようだ。
「2人で一緒に暮らそう」と言いながら逃げ回るニギャール。哀れだ・・・

ニギャールは逃げきれずがとうとうけっぷちまで追い詰められる。
赤ん坊を抱きながら崖から飛び降りようとするニギャールをマトラークチュが懸命に説得して止めようとする。

ニギャールはどうしたかって?ニギャールは赤ん坊を道連れにはしなかった。
ニギャールは赤ん坊を渡し、一人でがけから大の字になって飛び降りた。
落ちる瞬間頭に思い浮かんだのはもちろんニギャールの最愛の人・イブラヒム姿だった。

9:名無しちゃん…電波届いた?
20/07/14 05:32:15.02 TTxBW0zDb
何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の戦争じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
俺は勝つためにベストを尽くした。だが誰かがそれを邪魔した!
シャバに戻ってみると空港に蛆虫どもがぞろぞろいて、抗議しやがるんだ!
俺のこと赤ん坊殺しだとかなんとか言いたい放題だ。奴等に何が言えるんだ?
ええっ!奴等はなんだ、俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!
『みんな失望し苦しんでいたんだ もう過ぎた事だ』(トラウトマン大佐)
あんたにはなァ!俺にはシャバの人生なんか空っぽだ 。
戦場じゃ礼節ってもんがあった。助け合い支えあっていた。ここじゃ何もねえ!
『お前は私にとって最後の一人だ 野垂れ死にをしてくれるな』(トラウトマン大佐)
あっちじゃヘリも飛ばした 戦車にも乗れたよ!100万もする武器を自由に使えた!
それが国に戻ってみれば駐車場の係員にもなれないんだ!!


畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・
空軍にも友達がいた。みんないい奴だった。あっちじゃ友達はごまんといた。
それなのにどうだ ここには何もねえ・・
ダンフォース、憶えてる。俺、いつかマジックペン一本取って拾い物って
ラスベガスに送ったんだ。俺たちいつもベガスのこと、車のこと喋ってたから・・・
あいつはいつも赤いシボレー(シェビン、シェビーの正式名称)の
コンパッティブル(コンバーチブル)のこと喋ってた。
帰ったらタイヤが擦り切れるまで走ろうって・・

俺たちがいたあの納屋に子供がやってきて、靴磨きの箱を持って『お願い磨かせて』
そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでジョーイは承知したんだ。
ビールを買いに外に出た。箱に仕掛けがあった。
箱は爆発し、やつの血や肉が俺の体に・・・
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ『国へ帰りてぇー 帰ってシボレー乗り回してえよー』
でも・・あいつの足が見つからねえんだ・・足が見つからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ。
目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・
時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・(以下号泣ED)

10:名無しちゃん…電波届いた?
20/07/30 05:01:30.25 /eYBuj66V
・リベリーからのアドバイス
 「お前(宇佐美)は技術もあるし才能もあるけど、メンタルがダメ過ぎる」
 「味方を味方と思うな、友達だと思うな」
 「監督が切れてるけどお前は悪くないし気にするな。全部無視しろ。周囲の言う事も全部無視しろ」
 「まず選択肢は自分が結果を残す方を選べ」
 「ラストプレー自軍2相手1ならパスかドリブルか迷わずまずは自分で決めに行く事を選べ」
 「相手が100ディフェンスして100%ないなと思ったら初めてパスしろ」
 「そうじゃないと居場所なんてすぐになくなるぞ」

11:名無しちゃん…電波届いた?
20/08/12 18:47:48.78 uZEul53oD
バレンシア崩壊まとめ

  シーズン前

①シンガポール人オーナーのピーターリムが下部のイガンインをトップで使うように監督に強要、
 監督が「まだ使い物にならないからレンタルで経験を積ませよう」と拒否したため解任
 前シーズンCL圏内で国王杯を獲得した名将マルセリーノからアシスタント経験しかないセラーデスへの突然の交代


  シーズン開始後

②リムの意向によりイガンインがトップ昇格、しかし監督が起用には時期尚早と判断し終盤のみの出場に留まる

③チーム成績も低調であった為主力選手からマルセリーノ解任の原因として敵視される

④出場は重ねるが退場など問題行為が批判される中「イガンインが契約延長を拒否し、フリー移籍を希望した」という報道
 「育成だけさせてクラブになんの貢献もしてない」とサポーターが激怒

⑤リムが「来季は主力を放出し若手(イガンイン)中心に作り変える」と発言しサポーターまた激怒

⑥結局EL圏まで逃しイガンインやリムへの批判が高まる中リムの娘がサポーターを煽り大炎上


  シーズン終了後

⑦チームの主力のフェラントーレスをシティに安値で売却

⑧主力のパレホ、コクランを2人合わせて8Mという投売り価格でよりによってライバルのビジャレアルに売る

⑨レギュラーのDFのガヤ、ガブリエウも移籍希望で交渉中


現在#LimGoHome祭り開催中




オーナーはシンガポール人だけど娘がK-POP好きだからなのか
同じアジア人だからなのかやたらとイガンインに固執してる
選手たちの信頼が厚いマルセリーノ解任の原因の一端になったのも確か
イガンイン自身も自己評価だけがやたら高く勘違いしてるとサポに罵倒されてる
昨年の夏も移籍志願してたけど韓国スポンサーのひも付きだからクラブは拒否
そもそもオファーが来てない
レンタルならとレバンテが手を挙げたけどイガンインが出場確約条件をつけたため破談
個人合意したとしてもクラブは拒否するからレンタルすら叶わないんだけど

12:名無しちゃん…電波届いた?
20/08/20 06:15:35.44 SInl+cDHP
基本的にスポーツが強いから。その反面、スポーツ弱国の国民は本当に惨め。
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クリスチアーノ・ロナウド(レアルマドリー、ポルトガル代表、2008,2013-14年バロンドール受賞)
「私はオリンピックが嫌いだ。チームメイトが自国の選手のメダルを喜んでいるのを見て、
嫉妬で耐えられない。」

リオネル・メッシ(バルセロナ、アルゼンチン代表、2009-12,15年バロンドール受賞)
(南アW杯前に)「アルゼンチンは、サッカーとバスケしかないスポーツ弱国だ。
一方、 対戦する韓国は世界有数のスポーツ強豪国だ。」
「韓国は、北京五輪のメダル数で、残りの対戦3カ国、アルゼンチン、ナイジェリア、ギリシャの
合計の倍以上だ。いかに彼らがスポーツで優れた能力を持っているか判る。」

ハレド・ボルヘッティ(元メキシコ代表)
「何をしてもアメリカに勝てない。アメリカに負けるたびに、アメリカへの嫉妬心で一杯になる。
しかし、アメリカへの嫉妬心こそがメキシコ人の最後の砦だ。アメリカへの嫉妬心を失った時、
メキシコは終わる。」

ジャバド・ネクナム(元イラン代表)
「いかなるスポーツ大会でも、アジアの1~3位を中国、韓国、日本が必ず占めるのを、
我々 西アジアの人たちはどれぐらい深刻に受け止めているのだろうか。
もし問題意識がないと したら、西アジアは永遠にスポーツの栄光とは無縁だ。」

ゲオルゲ・ハジ(元ルーマニア代表)
「オリンピックで「不人気競技」が云々というバカがいる。しかし、メダルの価値は人気競技も
不人気競技も同じだ。我が祖国ルーマニアでは、かつては「不人気競技」でメダルを量産していた。
我々は誇らしかった。しかし、今では「不人気競技」をする若者が減って、みんな人気競技に走り、
メダルも激減した。嘆かわしいことだ。」

ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン、ポーランド代表)
「何をしてもドイツに勝てない。スポーツ、もちろんサッカーも含む、でも、科学技術でも、
あらゆる面でだ。ドイツに勝つ?夢としては素晴らしいが、現実的じゃないね。
あらゆる面で差が絶望的過ぎる。」
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他にこういうのもある。
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ロナウド(元ブラジル代表)
我々はサッカーは世界トップクラスだが、スポーツは所詮1弱国に過ぎない。
逆に、中国、日本、ロシアのように、サッカーは弱いがスポーツは強い国もある。
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