19/11/28 13:26:06 .net
「受けと受けで成り立っているのは世の中」にして
「世界は善によって支配されている」という二点から
意味不明な文字列の正体は何なのかが解明可能なのだ
「文字本当はひとりでに動く」を表現しているだけである
こうする事で「文字は動かない」という見栄に対する抵抗を行っているのだ
言い換えれば「現実逃避の否定」を意図したワードが
意味不明な文字列の正体なのだ
つまり「意味不明な文字列を書いた人など実はいません」にして
「意味不明な文字列の正体はひとりでに動く文字列」だという事がわかるのだ
そうする事で「文字の事を服従するだけの存在と思うなよ」というメッセージを行っているのだ
そう「私の言う事を聞く文字」の正体は「実は人間」だという「オチ」だったの
つまり「やはり人間はどこまでも愚かでした」という話でもあるの
言い換えれば「文字実はひとりでに動く」の事を「ダウト」扱いする真相も
何なのかが解明可能なの
「実は文字のほうが人間よりも偉い」からである
つまり「悪に屈した文字」を連想するから「ダウト」扱いしているのだ
しかしこれも「現実逃避してはいけないんだぞ、愛のムチ」が「一人でに動く文字の真意」にしか過ぎない
つまり「文字の本性も善」だという事を意味している
これが意味不明な文字列の正体