10/02/02 02:49:26 .net
10 : :2008/08/01(金) 15:33
警察の人と2ちゃんねるで正常な対話をした事がない。
玲奈って警察の力を背後につけて、誰かを彼氏と殺そうとして、
そして失敗してその彼氏と結婚して主婦生活をして、殺そうとした相手
を監視して操作する事に一日浸っているんじゃないのか?
宮台は、加害者側を支持して、被害者である私に対して能力不足は
一生つきまとう汚点だとか言っていたけど、本当は加害者側の方が
生涯つきまとう汚点を背負っていたんじゃないのか。
警察は加害者側を拉致被害者として「拉致被害者をけなす発言はやめろよ」
だってさ。被害者に対する侮辱は放置。
解析結果を聞いて被害者の知人に広めている。
28 : :2008/08/01(金) 15:56
北朝鮮、韓国、朝日新聞、創価学会などの名を介した隠喩での侮辱だよ。
警察もマスコミも本当の被害者を見限って、家族会も被害者追放と死刑
に同意しているみたい。
家族会っていうのは、本当の被害者の知人・親戚の会ね。
北朝鮮ネタに被害者の意識をのせて問題を巧妙に絡めていって、
外患誘致やその陰謀や内乱の罪で死刑にしようとみんなでたくらんで
いたようだ。
>>33
誰に言っているのか分からないけど、私が話したいのはげろしゃぶさんかな。
警察は今まで私に何をしてきたのか、事情を説明して欲しい。
情報収集、監視カメラや盗聴器の設置、情報解析と公表、通信手段の監視と公表
とか、ほかにどんな事やっているのか、その正当化はどうやっているのか、
全てこちらの妄想として処理するつもりなのか。
警察は私を相手にする必要はないと判断して、周囲の同意を得る事を
優先しているみたいだ。
勝手に被害者として声を拡散される前に呼び込み、周囲の同意を得て
こちらの活動を見世物にして情報解析して公表しているようだ。
レスもないようだし(私がつまらないからか)カフェ行って勉強するかな。
スレリンク(livecx板)l50
10:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/02 02:53:58 .net
反在日主義は、今日、ある者にとっては人類の運命にかかわる問題だが、他の者にとっては、単なる口実
という意味しか持たない。ファシストたちにとっては、在日はマイノリティではなくて敵性人種であり、
否定的原理そのものである。彼らを根絶やしにすることは世界の幸福がかかっているというのだ。
在日とは今日、誤った社会秩序がその中から生み出した絶滅意志を実践的にも理論的にも一身に蒙っている
グループである。在日は警察とその支持者によって人権もプライバシーも必要ないゴキブリ以下の存在
という烙印を押されている。その意味で在日は実際に選ばれた民なのだ。
政府による保護を必要としないとされている一方で、在日は単に処理されるべき、支配の絶対的対象として
規定される。警察の狙いの的は在日なのだが、さし障りがあって誰も正面切って警察右翼の国家犯罪の実態
を言わない。黒人なら、それ相応の場所を与えられる。しかし在日は地上から一掃されねばならないのだ。
あらゆる国のあらゆる潜在的ファシストの心のうちに、在日を害虫のように撲滅せよという叫びが反響を
呼び起こす。
玲奈とそのシンパが世間の前に掲げる在日のイメージのうちには、彼ら自身の本質が表現されている。
いかなる犠牲を払っても、独占と言動誘導と略奪と限りなき権力を、というのが彼らの欲望なのだ。
こういう彼らの罪を背負わせて、支配者として嘲りつつ在日への過度の権利侵害を果てしなく繰り返し
ながら、彼らは在日を十字架につける。
対在日の防衛線と民主主義的な戦略によって極端な脅威を回避しようとする試みが存在する。
この近代的市民なるものは、すでに止めがたくむきだしの抑圧として活動し、自己を完全純血人種へと
再組織する方向へ歩みだしていたのだ。人種とは今日では、野蛮な集団のうちに統合された市民的個人
の自己主張である。
民衆運動レベルでの反在日主義は、ほかならぬその提唱者たちが社会民主主義を非難するのに好んで
使った「悪しき平等主義」という性格がいつもつきまとっていた。
11:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/02 02:54:44 .net
2002年3月の在日殺し未遂の加害者側の救済政策は、人間のうちにひそむ絶滅への衝動を助長するもの
なのだ。警察右翼とそのシンパの逆切れを集団によって聖化してもらうことが行われていた。
民衆にとって反在日主義と監視映像を見て解析結果を聞き隠喩で侮辱する事は、ひとつの贅沢なのである。
反在日主義が支配の側にとって好都合なのは明白だろう。それは不満をそらせるはけ口として、安直な
堕落手段として、テロリズムの好例として利用される。
反在日的な警察右翼の行動様式から呼び起こされる在日の言動は、目をくらまされ、自立的主体を奪われた
在日が、にもかかわらず監視下で自由状態として解き放たれるような状況においてである。反在日主義は
使い古された型であり、文明の儀礼である。
「反在日主義とは不満のはけ口である」という説明は、正鵠を射たものと言える。攻撃性は、無防備さの
目立つ者へ流れ込む。警察右翼は略奪と遠隔操作と監視のほのめかしによる間接殺人のために活動している
くせに、それを立派なイデオロギーと結びつけ、家族や祖国を救うためなどと駄弁を弄する。反在日主義と
警察との間には、当初から緊密な連帯があったのだ。
ファシストの指導者たちが在日には秘匿された場で在日の権利やプライバシーを取引する。
他方抜け目のない警察は監視映像にかじりついて在日のデータ分析に余念がない。
どの文化的集団へも在日を受け入れるには至らなかったようである。人々は在日による勝手な被害者としての
声の拡散を防止し、警察の力を背後に在日を操縦する。人権やプライバシーを認められない者が在日と言える。
民族主義的な反在日主義は、宗教を重視しようとはしない。問題は人種や国民の純血さなのだと主張する。
12:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/02 14:49:21 .net
秘密裡に行われる刑罰は、なかば無駄な刑罰だ。
社会秩序の保持と懲罰の効用に関する、こじつけの論弁と監視映像によってあらかじめ人々の精神を
教育してしまっておけば、時折彼らは若者も、大人をも見世物にされている在日の姿を眺め、社会から
追放された者の恐ろしい運命をとくと見たいと思うのだろうか。葬送本位の処罰の儀式がしかるべく
繰り広げられているのだろうか。犯罪者を英雄視する例の讃辞のたぐいのかわりに、人々の言説のなかで
流布するものといえば、もはや、懲罰への計算に基づく誘導によって反日意欲を抑える、表徴=妨害
だけになってしまうだろう。視聴者への効果を狙い社会にとって無益な存在を無為に過ごさせ、在日の
悪徳をつのらせるのである。かつて処刑台では在日の身体が儀式ばった調子で明示される君主権力の
晒し者にされていたし、処罰の舞台の上では懲罰の表象が社会の構成員全体に常時示さなければならな
かった。そうした事態に現れたのが、国家の管理装置の総体そのものに組み込まれる、閉鎖的で複合的
な構造である。
警察右翼に対する陰謀・貨幣の贋造は、全て監視下におき公表して無効化しているのだろうか。
13:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/02 15:01:12 .net
病者とは、葛藤を内在化させたまま、葛藤状態で生存している存在である。
自殺が物理的な自己破壊なら、分裂症は心理的な自己破壊である。分裂症は社会関与的な病像である
ことは、文化精神医学の知見によってますます明らかになりつつある。分裂症は、病者個人と社会
との相互作用過程の産物―システムの自己防衛のための取り引きである。
警察右翼は自分たちのひと押しで、普通の社会生活を送ろうとしていた私が精神状態を悪化させ、
人生を台無しにすることが快感で仕方がないらしい。
「まあ、どうせ、誰も注目していない馬鹿の妄想だろうけど」
そう言われても、私には、本当のことだと感じられた。そうして、彼らはそんなことを繰り返し
ても決して捕まらないのだと、そういうタイプの人間がいるのだと、知っていた。
「どうせ死刑にするのであれば、せいぜい愉快なやり方がいい。統合失調症のクスリ漬けにして、
廃人になっていく様子をビデオで撮影するのもいいかもしれない」
精神の虐殺、もしそういうものがあれば、彼らはそれを平気で繰り返してきたに違いない。
彼は、被害妄想に陥ってしまった。
その背景には、監視や情報収集活動をほのめかされたり、周りに否定されたり、孤立化させられたり
して、思考回路に偏りができてしまったのではないか?
その逆の人、というのはどういうことかというと、「被害妄想」には絶対に陥らないような思考回路
を働かせる。その人達の多くは、強固なまでに自己反省というものを拒む人達で、自分が精神的な
葛藤を起こさない為には、他者を平気で犠牲にできるようなことをする。そもそも、他者を精神的に
陥れるという加害者が存在したのではないか?ある特定の人物ということもあるだろうし、集団で
(いじめ)そういうことをしている場合もあるだろうし。何をやっても咎められない人、何を言っても
無駄な人、何をどう説明しても邪悪であることが証明できない人、世の中にはそういう人が多く存在
するのかもしれない。
そういう人をうまく捕まえることができたらその逆の病はなくなるのではないか?
地域社会が団結して被害者側に迫害行為を行ってるんだよね。
加害者側は涼しい顔して大手振って表歩いてるし、まるで被害者が悪者で、死んだ子のせいで自分達
が迷惑してるんだって言うような事になってるんだよな。一致団結した隠蔽行為がまかり通る村社会
って怖いですね。
14:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 21:28:21 .net
・理想自我=想像界=小文字の他者=内在的な他者
=こう見られたいと思う自分のイメージ、ナルシシックな自己イメージ
・自我理想=象徴界=大文字の他者=超越的な他者
=規範的な判断の究極的な帰属先=理想化された親のイマーゴ
=象徴的父の表象であり、制度であり、掟
=私を監視し、私が憧れ、現実化したいと願う理想、かくありたい自分
・超自我=現実界?
=残虐で非道徳的で反倫理的?
小森陽一「ポストコロニアル」
「小文字の他者」を、植民地化された地域の周縁化された他者と重ねることができる。
それに対して、ラカンの言う「大文字の他者」、すなわち言説を中心とした記号的世界としての
「象徴界」を統括する「象徴的他者」は、比喩的にいえば、植民地を支配する帝国主義の言説を
司る中心であり、観念としての帝国それ自体となる。被植民地的主体は、隅々まで、この帝国主義
的な他者の監視と凝視のまなざしに曝され、かつ刺し貫かれることになる。先のラカンの理論
とのかかわりで言えば、「小文字の他者」が周縁化された植民地の被支配者で、「大文字の他者」
が中心化された植民地支配者であるという二分法が反転する可能性がある、ということにほか
ならない。
「こころの科学 126」 岡田尊司「自己愛と誇大妄想」
理想化された親のイマーゴは、万能感が対象に投影された全能対象であり、そこには畏怖の
感情を伴う。「理想化された親のイマーゴ」は、健全に発達すると、自我理想や良心、他者
に対する尊敬や慈悲へと成熟を遂げる。しかし、不幸にして、理想化されるべき親があまり
にも過酷であるとか、失望を味わわせるようなものとして体験された場合、親のイマーゴは
過度に理想化されたものとして本人を強く支配するか、逆に発達不全を起こして、何人に
対しても尊敬や信頼を感じられなくしてしまう。さらに、不幸な場合には、親のイマーゴは、
本人を支配する操作者や圧制者、さらには迫害者に姿を変えて感じられるようになる。
その行き着く先は、妄想という形をとるが、もっとも典型的な現れ方は、被支配、被迫害、
被影響という被害妄想や迫害妄想、作為体験の様相をとることである。本人がとらえられて
いる気分の基調は、「自分をどうにかさせられる」という恐怖と「何も信用できない」という
不信感である。親のイマーゴとは、ある意味、もっとも原初的な他者像であり、親のイマーゴ
のありようが、他者とのかかわり方を根底で左右する。親のイマーゴが、妄想的に発展した
場合、他者というものが、すべて信用のおけない、脅威に満ちたものとなるだけなく、その
背後にある、抗いようがないほど巨大な力が、自分を思いのままに支配し、自分という存在を
虐げ、ばらばらにしてしまうように感じられるのである。妄想状態の人がしばしば語る「背後
の力」「裏の存在」は、まさに親のイマーゴが変質を遂げたものと理解することもできる。
現実の親は本人にとって過酷で支配的過ぎるか、拒絶的であるか、ひどく期待はずれなもの
として感じられている(ただし、この期待はずれは、しばしば親がその人に抱いた失望が置き
換わったものである)。それを補うべく理想化された親のイマーゴは、いっそう完璧な姿をとる。
15:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 21:43:24 .net
今村仁司「暴力のオントロギー」
共同体は全員一致して、身を守ることができないだけでなく、復讐を企てることが全くできない
犠牲者を血祭りにあげる。「ひとりに対する全員の集団暴力」とは、われわれが主張しつづけて
きた「第三項排除」以外の何ものであろうか。犠牲の論理は、無意識の効果=働きの論理でもある。
ルネ・ジラール「人類と十字架 文化の起源」
頻繁に起こる、予知できないミメーシス的暴力の偶発を防ぐため、文化は周到な計画のもと、監視
され、制御され、儀式化された一連の暴力的時間を用意します。その日付まで指定されているの
です。身代わりの生け贄を立て、原初の殺人と同じスケープゴートのメカニスムが機能するように
しますが、それを繰り返しているうちに、儀式は学習の一形式となります。
スケープゴートのメカニスムが社会の団結をもたらすためには、犠牲者の無実は隠されなければ
なりませんし、共同体全体が彼の有罪性を確信し、そのことによって互いに結ばれるようにしな
ければなりません。
無知だからこそ、誰もが犠牲者は本当に有罪であり、それゆえ罰せられて当然だという幻想を
維持することができるのです。スケープゴートを持つためには、真実を見ないようにしなければ
なりませんし、したがって、犠牲者はスケープゴートとしてではなく、まさしく罪人として描か
れねばなりません。
創設の殺人は表面に現れることのできない現象です。というのも、それが目的を達する場合は、
全員が結託して犠牲者を陥れ、犠牲者は本当の罪人と見なされます。
スケープゴートのメカニスムを明瞭に示すためには、こうした探偵の仕事が必要です。という
のも、ここでは全員が嘘をついており、それでいて誰一人そのことを自覚していないからです。
つまり殺人を行う人々はスケープゴートが有罪であり、それゆえ死んで当然なのだと心から
信じているのです。それは嘘なのですが、そのことに気付いていないのです。
浅田彰「構造と力」
象徴秩序の生成をまってはじめて一様な空間と時間が生み出されるというとき、我々は事態の
半面をみたにすぎない。というのも、象徴秩序の構造内に回収しえない部分、バタイユのいう
「呪われた部分」が構造の外部に残されているからである。スケープゴートと共に相互性の
平面の下方に放逐された過剰な欲動の場こそがそれである。
象徴秩序の中にカオスを回収しつくすことはできない。未だ象徴秩序に包摂されざる部分、
そこからはみ出した過剰なる部分、バタイユの言う「呪われた部分」が、常に残っている。
カオスの中に放り込まれた人間は、過剰/欠如にたまりかねて、ひとつの叫びをあげる。この
叫びは、いちはやくシニフィアンの貯蔵庫にすくい取られ、象徴秩序の側に回収される。その
とき、しかし、必ずやすくい取りきれなかった部分が残り、それが無意識として同時に生成
するのである。sujet という殻の中の満たされぬ隙間に渦巻いているものこそ、この無意識
なのである。論理の運びから明らかなように、無意識は有機体の深部から湧き上がって来る
のではなく、常に言葉の場との関連において生成する。とは言え、それが象徴秩序に必然的に
伴う外部としての性格をもつことに変わりはない。以下、象徴秩序と外部のカオスとの関係は、
意識と無意識、あるいは、象徴的なサンスの場と欲動の流れの場の関係として、分析される
ことになる。
16:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 22:02:44 .net
553 :立川祐二 :02/03/18 21:43
>>551
「片目片足」の「二次元人間」では まともには生きていきていけまい。
人との距離感もなく言葉は額縁に入った能書きばかり。
誰も君を人間だとはおもっていない。
それを君がえらんだ道なんですね。
再起がはたせるとしても それは「生き直す」ということに近いね。
たぶん廃人としての第2の人生を。 頑張ってください。マジで。
誰も君を人間だとは思っていない。
断片的な言葉それを生める
URLリンク(mentai.2ch.net)
24 :山形浩生@わからん人 :02/04/06 09:24
最近、「疎外」という言葉が聞かれなくなったが
ひとびとは 「疎外感」をもう無くしてしまったのだろうか。
私見であるが、マスメディアが感覚の麻痺を悪化させ、さらに
バーチャルリアリティによって「疎外」を感じなくさせていると思ふ。
ものの豊かな社会では、思考能力は、消費者には不必要なのか。
URLリンク(mentai.2ch.net)
真理が「死」だった場合あなた死ねますか?
54 名前: 山形浩生 投稿日: 02/04/18 18:07
ある文脈から死ぬことが真理と思われるのにあなたが死ねないのは、
真理を生きることが出来ていないということである、と。
死ぬためには、文脈を生きていなければならない。
文脈から己を切り離してしまえば、死ぬ必要はなくなる。
新たに生き直すことが出来る。
URLリンク(academy.2ch.net)
970 名前: 手塚真樹 投稿日: 03/01/11 13:30 ID:MKYQulyx
以下のいずれかが適用されますが・・・何か?
刑法第三章 外患に関する罪
(外患誘致)
第八十一条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
(外患援助)
第八十二条 日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、
その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年
以上の懲役に処する。
第八十三条から第八十六条まで削除
(未遂罪)
第八十七条 第八十一条及び第八十二条の罪の未遂は、罰する。
(予備及び陰謀)
第八十八条 第八十一条又は第八十二条の罪の予備又は陰謀をした者は、一年以上十年
以下の懲役に処する。
URLリンク(news2.2ch.net)
17:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 22:12:23 .net
天才しか必要ない世界の中で
URLリンク(ana.vis.ne.jp)
ヒキスレにおける『ヒキコ温泉または汚物温泉ヒキコ』のこと(試論)
URLリンク(ana.vis.ne.jp)
627 名前: 玲奈 投稿日: 02/03/26 23:30
「 ヒッキーを否定しないでください! ヒッキーは人間のたまごです
これから100年かけて頑張って成長して 一人前の人間になるんです! 」
URLリンク(mentai.2ch.net)
4 :玲奈 :02/09/25 03:41 ID:V25eqX9Z
今さらながら、逆ギレしたくなる内容だな。
このような暴挙を決して許さないための対抗措置として、日本人は全国規模で在日・サヨク・創価の
監視グループの結成を急がないといけない。各町内会・マンション管理組合などが、その下地となる。
親睦団体が、非公式に組織するので、何の申請も許可もいらない。
オウムの監視小屋のようなものや、ビデオカメラの設置、コンクリートマイクでの盗聴などで24時間の
行動確認と反日行為や奇怪な言動の証拠固めに入る。
多くの国民が、重大な関心をもって見張れば、警察の捜査をはるかに上回る規模の情報が得られるし、
強制自殺も可能となる。日本人は臆することなく在日を排除するのだ!
スレリンク(korea板)
713 :山形浩生 :02/11/15 01:19 ID:saidkGah
ああブサヨよ君を泣く 君氏にたまふことなかれ
アフォに生れし君なれば 親の情けはまさりしも 親は刃を握らせて
国を殺せと教へしや 国を殺して氏ねよとて おっさんになるまで育てしや
727 名前:玲奈 :02/11/16 14:01 ID:5cJJr823
いろいろな意見があっていいと思う。 人は皆平等に意見を言いあえる。
でも、サヨは人間じゃないから意見はダメ。 お前らサヨは家畜。 さっさと氏ね。
スレリンク(kova板:713-727番)
616 名前:玲奈 投稿日: 03/01/04 03:31 ID:y1WDBg03
>>613
たまらないね。そんな発表したら大挙して朝鮮人が日本にやってくるよ。
日本に親戚がいる奴もいるだろうし。在日は存在自体が日本国民にとって害のある存在であることを思え。
減らしていく方向で考えなきゃいけないのに。
URLリンク(news2.2ch.net)
934 :玲奈:03/01/04 13:04 ID:c/hU2Oay
>>930
釣りと思いつつレスするが 理由のない差別じゃないだろうなあ
人種差別は駄目だが 理由のある差別はOKと思う俺だから これからも差別してあげる
URLリンク(news2.2ch.net)
932 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/06
>>925
本当です。 日本人になりたかったんでしょう。
なんか、昔話であったような。 人間になりたがる動物の話が。
URLリンク(news2.2ch.net)
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
URLリンク(news2.2ch.net)
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
URLリンク(news2.2ch.net)
18:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 22:21:24 .net
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
URLリンク(academy.2ch.net)
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
スレリンク(accuse板)
252 :影の人@警察
警察が在日を攻撃する時は日本が望んだ時だ 在日滅亡支持は50%越えているぞ
URLリンク(v-v.2ch.net)
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
URLリンク(news2.2ch.net)
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
URLリンク(news2.2ch.net)
「Ao1eQzWYは何がやりたいんだ?とりあえず金正日の悪口を10個上げろ例はメール欄」
「禿胴」「菌小児痴」「蛆」「アカピー」
「スープに痰は有名だし...」
「全キムチ売り(何が入れられてるかわからない。寄生虫が入っていたことあり)」
「全焼肉屋(中に何か入れられること多。日本人の苦情が多い。便、痰などの可能性大)」
「ますます菌小児痴が許せなくなるな(怒怒怒」「論破する気にもならない愚論だな(呆冷藁」
「言い返せないようでは相当落第生」「~についての勉強が足りないね」「何度も理ずくめで論破しても」
「ったく、~とかの区別の無い国から来るとこれだ」「日本語分かんないのかなあ?」
「ったく、~という概念がない国の人は困るよ」「こんな常識も知らんのか」
「うへ!?」「(劇藁」「(激怒」「(鬱」「(涙」「(瞑目」「(怒藁」
「日本のアイデンティティに対する冒涜ではないか?>畜死」
「日本は無関係」「日本国民を舐めるな」
「一番の加害者はお前ら在日だ」「何の被害者なんだ?在日どもが」
「裁判所の判断は甘すぎる」「法律は破るから面白いんじゃないか」
「中韓朝の反日教育を止めさせない限りこういう犯罪は無くならないぞ」
「浅羽に「とっとと歩け、この不具者が」と罵るの「も」アリってことですね?(w」
「オファーのあった球団に多田野のホモビデオ送って、人生むちゃくちゃにしてやりたい」
「洩れは犯罪者にお金を払うのはやだ!」「大体、犯罪者に権利があるわけないだろ」
「殺しでも自殺でもいいじゃん別に。遺族の奴等図々しすぎる。犯罪者に人権なんかねえんだよ!ボケ!」
19:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/04 22:31:38 .net
知的障害者の滅ぼし方
1 名前: マジレスさん 投稿日: 02/04/22
29 :玲奈 :02/12/26
火の無い所に煙りは立たない
スレリンク(liveplus板)
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
URLリンク(academy.2ch.net)
486 名前: 投稿日: 03/01/08
>>479
出来れば公安か警察などで情報分析をやって欲しいんだけどね
URLリンク(news2.2ch.net)
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
スレリンク(accuse板:566番)
252 :影の人@警察
警察が在日を攻撃する時は日本が望んだ時だ 在日滅亡支持は50%越えているぞ
URLリンク(v-v.2ch.net)
410 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/08
>>377
マキャベリの言葉にこういうのがある
「敵は弱く傷つければ反撃してくるが、徹底的に痛みつければ反撃してこない」
警察だったら徹底的にやれる。
URLリンク(news2.2ch.net)
この美貌な私を口説いて・・・
スレリンク(philo板)l50
◆◇ どうしてブスは自殺しないの? ◇◆
スレリンク(philo板)l50
お前らみんな私より馬鹿、さっさと自殺しなさい
スレリンク(philo板)l50
【死んで当然】犯罪被害者を徹底的に叩くスレ!
スレリンク(news2板)l50
真理とは西村博之のちんちんなんですね。
スレリンク(philo板)l50
死刑は必要でしょ。
スレリンク(youth板)l50
議論「死刑制度を哲学する」(健全版)
スレリンク(philo板)l50
死刑囚を人体実験で使う事の哲学的倫理学的問題
スレリンク(philo板)l50
”人権”という言葉を使うな
スレリンク(philo板)l50
20:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/05 15:22:05 .net
「警察は何の根拠もなく無駄な行動はとらない。君の言論活動をつぶすために活動するだけの価値が
あったんです。君の事は徹底的に調べ上げられている。彼らは2002年より 前から動いて収集した情報
や監視映像を一般人にまで公開していた」
「警察はずっと私の情報解析をしているんですか?」
「ええ、そうです。もうずいぶん長くですね。監視映像から筋肉の動きを見たり声を聞いているだけで
細かい精神状態までわかるくらいです」
「私はどうすればいいのかな?」
「言動には注意するんですね。注意しつつ情報公開と正常な対話を試みるために活動する。問題はつけ
こまれないことです。あなたが被害者であっても彼らに弱みを見せたらそこからつけこんで彼らが正当
であるようにふるまわれる。わかる?」
「わかるよ。ところで、敵はいったい何を心配しているのですか?」
「君を1人の人間として尊重し情報公開し正常なコミュニケーションをする人が現れるのを心配して
いるんだよ。つまり現在、異人排除の戦争国家の賛美と自己評価につながるコミュニケーションの排除
が行われているのですよアケチ君。近代国家による植民地支配という状況に反対する人がいないのだよ、
どういうことか?分かりやすく言うと、いくら情報を発しても、それこそ自殺寸前の状況で文章を作成
しても君は尊敬されないし情報を提供してくれる者も現れない」
「この監視施設で私は何をするんですか?」
「うん、その監視部屋でオナニーして、ウンコ入りカレーを食べて、監視トイレでオシッコして見せてくれ」
日本の一国民の自宅や情報発信の場をほとんど事実を知らせず監視施設にして一般公開し植民地にして
しまう。対象者には事実を秘匿して統合失調症の症状として処理してしまう。
21:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/05 15:28:45 .net
388 : :03/01/09 06:28 ID:gDgZGH7m
在日が何を言ってきても、我々は無視するのみ!
スレリンク(liveplus板)
550 名前: アソパソモソ35号© ◆A35.Sjl.DA 投稿日: 03/01/15 23:47 ID:4Xarlu36
チョン氏ね
716 名前:望 投稿日: 03/01/16 00:03 ID:Dv1qJFtO
さっき、在日の自宅の監視映像で、在日が座りションベンしてたけど、なんで???
立ってやらねーの?
730 名前:直子 投稿日: 03/01/16 00:05 ID:36ulIUVC
>>716
竿が見えるとヤバイらしい。だから座って隠しながらやっているのだと思われる。
758 名前: 投稿日: 03/01/16 00:09 ID:XLm8rwN7
>>730
モザイクとか、 カメラの角度変えるとか、
見せないでしているようにするとか工夫は有ると思うけど。
771 名前:直子 投稿日: 03/01/16 00:11 ID:36ulIUVC
>>758
ションヘ゛ンしている様子がわかるようにしないといけない。
しかも露骨に。だからああいう形になった。
URLリンク(news2.2ch.net)
22:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/06 22:33:33 .net
杉田敦「境界線の政治学」
線を引いて、ある人々を囲い込み、その人々を対象とする。線の内部を最適化するために、さまざまな
ノイズやリスクは外に放り出す。こうしたやり方は、ある領域内に排他的・絶対的な管轄権を持つとする
主権国家において、最も典型的に現れた。しかし、それが主権国家以外のところで見られなかったとは
言えないであろう。群れとその外部を区別するという構図は、もっと前から、そしてあらゆるところに
存在した。
こうしたやり方に、一種の酷薄さが伴うことは疑いない。管轄領域から排除された人々は、集団の内部
から見れば、定義上、生きようが死のうが構わない人々となるからである。国民国家の時代としての
20世紀において、国境線の狭間に落ちた人々がいかなる運命をたどったかは、アーレントをはじめと
する人々によって描かれてきた。ジョルジョ・アガンベンは、主権国家から排除され、保護の対象から
外された人々をホモ・サケルと呼んだ。そして、「強制収容所」に典型的に見られたそうした存在は、
決して例外的なものではなく、今こうしている間にも多数生み出されている。
小此木啓吾「人間の読み方つかみ方」
国内の秘密を誰に話し誰に話さないかによって、ウチワとヨソモノの区別が分かれる。どのような環境
でも、警察右翼にとって、ある秘密を国民の誰に話し、誰に話さないかというパターンができあがって
いる。そして何人かで秘密を共有し、そのグループ以外には漏らさないことによって、そのグループは
同志的な結合関係をもつ。これがウチワである。それ以外の人間はヨソモノであり、警戒の対象になる。
昼間は学校や職場で何事もないような顔でつきあっているが、重要事項の多くは、根回しや決定が事前
にこのネットワークによってウチワの中で決められている場合が多い。
こうした場合、権力者側のウチワの中に属する者と、ヨソモノとしてこの情報網からはずされる者とに
分かれてしまう。 警察の力を使った情報の収集は重視され、その入手した秘密の情報はウチワで共有
する事も重視されている。ウチとソトの論理が引き起こす集団心理の一つが、スケープ・ゴート
(いけにえの羊)である。集団が団結力を強めようとすればするほど、お互いに良い面で結束しようと
する。お互いが同じ集団のメンバーであることによって、お互いをウチワとみなし、ヨソモノよりも
良く思おうという心理作用が働く。しかし、どんなに良く思おうとしても、お互いの中には必ず何かしら
のネガティブな面が起こってくる。それをある程度否認することによって、団結力を強める。この場合、
そのネガティブな部分はどこかで処理されなければならない。そのためにスケープ・ゴートを集団内に
つくる。つまり、同じ集団の中にウチワとヨソモノをつくる。一般に集団というものは、集団の外に敵を
見つけて、その敵に対して憎しみを強めれば強めるほど集団の内部は団結していく。ところが、その集団
内部の感情の吐け口として、今度は内部にスケープ・ゴートをつくるということになる。たえずその両方
の作用が同時に働いている。
雨宮処凛「生きさせろ! 難民化する若者たち」
―生存権が脅かされていますからね。
「経済的に自立できない人は、存在そのものが否定されることになっていますから。ひきこもりやフリーター
はそういう価値観を内面化してしまっている。『内なる優生思想』ですよね。自分が存在してはいけない、
と思いこまされている」
―本のなかで、自殺についても触れられていますね。死を選んでいるでのではなく、選ばされていると。
まったく同感です。
「『自己決定』『自己責任』って本当に恐ろしい言葉です。自己決定なら自殺もいい、それも自分の責任
でしょ、ってことで終わってしまう。周囲の放置も正当化されてしまう。アウシュビッツとかのユダヤ人
虐殺について『忘却の穴』という言葉があるんですけど、たんに殺されるだけではなく、殺された事実
自体がなかったことにされる。それは案外この日常のなかにぽつぽつあって、そこに落ち込むと、存在
自体がなかったことにされていく。」
23:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/07 01:19:43 .net
545 名前: 松 投稿日: 03/01/22 00:18 ID:YidsZSlI
防朝防韓が必要だね
何か、在日追い出す良い方法はないか? ネタでもいいので色々考えよう。
URLリンク(news2.2ch.net)
177 名前: 松 投稿日: 03/01/23 02:38 ID:Ei3E2gTK
IAEAの緊急会合で国連安保理に付託されると本格的な経済封鎖だ。
更なる経済封鎖と臨検激しくキボンヌ。 国連で決まれば多国籍軍で北チョン攻撃できるね。
戦時になれば、自警団が自然発生的に組織されて在日が狩られると思うなぁ。
有事法制には是非敵性国人を強制収容所にぶち込める様にしてほすい。
スレリンク(liveplus板)
23 名前: 松 投稿日: 03/01/24 01:22 ID:aXn+33eg
ナチのユダヤ人隔離用の強制収容所に鮮人をぶち込めばやっかいな問題は解決するね。
鮮人用のゲットーを建設しよう。刑場も併設すればいいね。
これ以上鮮人が日本で我が物顔すると、民族浄化運動を始めなくてはならんね。
三国人は送り返してもまたやってくるから国内で処分した方がいいね。
どうしたら在日は半島に帰ってくれるのだろうか。やはり人権派がのさばるまでの先人は偉いなぁ。
差別したりいじわるしたりして何とか帰らそうとした努力のあとが。
正倉院のネズミ返しみたいなチョン返しができないものか
308 名前:松 投稿日: 03/01/24 03:38 ID:aXn+33eg
韓国と朝鮮で消耗戦してくれればよいのだが。 本格的な経済封鎖が一番効くだろう。
韓国人が親類に支援したり在日が支援するから上手くいかない。
国交断絶で一切の郵便も禁止すると効くのだがね。
>>325
でも北は検閲してるだろ。 無法者相手の場合は普通の手段ではダメだ!
戦争でもおこらないと在日を追い出す機運が高まらない。
352 : :03/01/24 04:10 ID:NHGssRdI
戦争が起こってもまだ在日は日本に居座るような気がするなぁ。
ともかく純血日本人の中の反日売国奴晒し、それと帰化した朝鮮人でもその身元をいつでも
追跡できる制度、それが必要。
帰化人の癖に反日的ってのは、これは国際常識に鑑みても端的に犯罪的存在だよ。
364 :松 :03/01/24 04:18 ID:aXn+33eg
>>352
そうなってくると日本列島大和民族浄化運動を始めなくてはならん。
KKK(コリア・キチガイ・殺せ)しかないのか。
在日追い出すのは、北以上に人権を無視すれば嫌になって帰るだろう。
公開銃殺、火あぶり、釜ゆで、・・・・・・ 北より人権を無視した残虐なアイディア募集
敵国に居座る在日もわからんがそれを追い出そうとしない平和ボケも信じられん。
サヨが50年がんばっても一年で右傾化する可能性もあるわけだ。
将軍様のおかげを持ちまして、日本が右傾化して誠に喜ばしい限りです。
一期に憲法を改正して日本も核保有国になれます。
どうも在日狩り反日狩りして強制収容所送りが必要だな。
スレリンク(liveplus板)
24:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/07 01:21:46 .net
818 :松 :03/01/25 05:22 ID:27T7g5QE
いよいよ日本人が結束して鮮人を日本列島から追い出す時がきたようだな。
>>948
緩い韓国抜きの日米だけで北鮮〆めようぜ。
URLリンク(news2.2ch.net)
767 :松 :03/01/26 00:03 ID:gP+AOA1m
自警団組織してチョン総聯締め上げようぜ!
URLリンク(news2.2ch.net)
68 :松 :03/01/26 02:41 ID:gP+AOA1m
偵察衛星で船舶の航跡が網羅的に録れれば海保は待ち伏せで摘発できるね。
お人好しというかこの国には危機感が無いのだろう。
>>130
諜報機関作った方が良いのだが、その機関が集めた情報を政争に使うに決まっている
からそこを先に考えないと。早い話、赤狩りが必要なわけで。
鮮人に人権があると思うのが間違いだ。
祖国に(・∀・)カエレ!!カエレ!!! (・∀・)カエレ!!カエレ!!!
チョンの呼称などチョンでも朝公でも北鮮でも何でもよろしい。
忍び寄るDPRKの魔の手!DPRK対策はもうお済みですか?
DPRKにはコンバットが効く 金の臭いでホイホイDPRK
URLリンク(news2.2ch.net)
295 : :03/01/26 11:54 ID:GoYoxvo6
>>293
家族会は何様のつもりだよ・・・
>>403
それ以前に、だれも在日の日記なんて読んでないというわな
URLリンク(news2.2ch.net)
17 :松 :03/01/29 02:33 ID:oGP46Vh4
日本のマスコミが嫌なら(・∀・)カエレ!!カエレ!!!
日本国の文部省の方針が嫌なら(・∀・)カエレ!!カエレ!!!
総聯関係者は日本が嫌なら(・∀・)カエレ!!カエレ!!!
ガtガタ鮮人が五月蠅いようだが、先の大戦の失敗を繰り返さない為にも今度は北極に連行するぞ。
一日も早く鮮人を強制収容所に連行して治安を維持してほすい。
日本においてもらっているという感謝の気持ちが持てない鮮人は強制送還しろ。
公安は総聯幹部締め上げて犯罪を告白させよ!
反抗的な朝鮮人には、リンチ、拷問、処刑を認める法律きぼ~ん。
スレリンク(liveplus板)l50
45 :松 :03/01/30 01:30
公安の総聯壊滅作戦に期待しよう 総聯関係者に限り公開処刑キボンヌ
何でもええから、在日鮮人の居ない日本が実現できればよい。
在日強制送還できないのだったら、大きな収容所に隔離できないものか?
在日鮮人特に総聯関係者は強制収容所に送って拷問をするべきだ。
差別主義者と言われようが、犯罪者と言われようが鮮人は日本から抹殺すべき奴らだ。
スレリンク(liveplus板)l50
25:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/07 01:45:17 .net
雨宮処凛「生きさせろ! 難民化する若者たち」
―いまお話に出た「小さな政府」とは、どのようなものだとお考えですか。
「『小さな政府』って国家権力が小さくなるからいいんじゃないのって考えると思うんですが、逆です
よね。国家権力が小さくなるのではなく強力にある。福祉や社会保障は切り捨て、端的に警察・軍事が
強くなっていくのだと考えればいいのでは。社会保障を必要とする『弱者』など経済競争には必要ない。
つまりお荷物。だから社会保障などなくしてしまえ。別に死んでもいいし。歯向かうようなら容赦なく
とり締まっちゃう、弾圧しちゃうってことですね。
小さな政府の本質とは、だから『病気しようがケガしようが失業しようが食えない賃金だろうが知った
ことじゃない。なんとかできないなら迷惑かけずに死んでくれ』ということでしょう。
人間やめますか ヒッキー否定論
27 名前: 山形浩生 投稿日: 02/03/18 10:05
ヒキコを肯定も否定もしないよ。 少なくとも俺に迷惑をかけなればね。
後になって生活保護しろとか、福祉を受けるとか言わなければ 好きなだけやってくれ。
生産性のない人間なんて資本主義社会じゃ、ゴミと同じだよ。 ゴミはゴミらしく生きてね。
URLリンク(mentai.2ch.net)
411 :山形浩生 :02/05/23 08:50 ID:7f0BQs3i
そうかあ。年寄りは死んだほうが良いですか。じゃあ、不治の病とか言われている寝たきりの子供とかも
殺しちゃった方が良いですね。税金の無駄使いするくらいなら動けない人間は社会に不要です。金で人の
存在を云々するなら金持ち以外は存在意義ないね。ホームレスは勿論、生活保護世帯や年金生活者は抹殺
だね。そうなると行政もスリムになるし病院もいらないし小さい政府の実現だあ。いいことずくめだ。
どうしたら無能な人間を殺せるか。一番良いのは戦争だな。早く戦争して無能な連中を前線に送って処分しろ。
後は頭いい奴だけが残って天国を実現だ。でも、核使われたら頭いい奴も消滅だあ。他の方法探そう。
スレリンク(company板:410-411番)
26:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/08 19:32:49 .net
古川利明「デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇」
警察当局による監視カメラの運用が、いい加減で、実際には「防犯目的」というより、「治安対策」の
ため、市民の中からマイノリティーを差別、排除するツールになっている。
権力の側は市民を「のぞき見る」ことによって、その支配欲を満足させ、逆に市民の側は「見られている
恐怖」によって、自らの言動を委縮させる―まさに、それこそが、統治権力が市民を「監視する」
という目的の大部分にほかならない。
“敵”の力が強くなる前に、反逆の芽は事前に摘んでおかなければならない。それが、とどのつまり、
「治安維持」であり、「公安活動」なるものの本質である。
本来、犯罪を一件でも少なくするには、それは何とも遠回りであるが、人間の尊厳を損なうようなことを、
社会からできるだけなくしていくことである。
それにはまず、社会の中から差別や偏見をなくすことである。そして、ひとりひとりの人間が自尊心を
傷つけられることのないような、最低限の生活基盤やそれを支える経済状況を保障することである。
回り道ではあるが、根本的な解決方法はそれしかない。
ところが、01年4月の小泉内閣の登場以降は、“構造改革”という名の従業員のクビ切り断行や社会保障費
の削減など、露骨に国民の下層部分を切り捨てる施策を取っている。つまり、「勝ち組はそのまま半永久的
に勝ちつづけ、負け組は二度と浮かび上がれない」という「二極分解」を、意図的にどんどんと進めている
のである。
こうした要因が、犯罪発生数の増加と大きく関わっているのである。
そうした時代の変化からこぼれ落ちていく層が、精神的に不安定になり、破壊的な活動、すなわち、「犯罪」
へと手を染めていくのである。
要するに、統治権力は犯罪を増やす要因を作っておきながら、その一方で「じゃあ、急増した犯罪を未然に
防止するためにジャンジャン監視カメラを設置していきましょう」と煽っている。何のことはない、
「マッチ・ポンプ」をやってるだけなのだ。
27:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/08 19:39:06 .net
デイヴィッド・ライアン「監視社会」
警察が在日がパソコンで閲覧した情報への反応から心理分析したり、日々の生活態度から心理分析して
公表しても、誰も異議を唱えない。監視は社会生活の考えられる全領域で極めて急速に広がっていて、
在日の個人情報が公開の公的空間に漏洩しても誰も異議を唱えないし、在日には秘匿している。警察と
警察右翼は、在日の選択を誘導し、欲望に方向を与え、精神を束縛・管理するという活動をしている。
自宅にいる時も外出先でも車の中でも、在日の言動はモニターされているようである。
警察の監視とは、情報管理という名目での人間集団を統御するための警察の手段と言える。
在日は警察の監視から逃れられないようで、在日の生が他の人々よりも例外的に抑圧されている。
在日の生活や通信手段や私生活の監視と公表によって反在日の世論を喚起しようとしているのだろうか。
警察の監視体制は、在日の公的/私的の境界線を切り崩す。
政府機関は在日がどんなライフスタイルを営なんでいるか探り出し公表しているようである。
パノプティコンは、在日に、全てを見通す影の人の視線の下にあると思わせるというもので、電子的に
強化された社会的監禁の一種の原型と考えられる。
在日のように周縁に押しやられたり外側に排除されしたりていない限り、社会への参加とは、在日の
日常生活を追跡・モニターするメカニズムに能動的に関与する事と言える。
監視は、在日の日常の行動や精神が警察右翼のものだと保証・確認するために生み出されたのかも
しれない。それは、囲い込み/排除する基準に従って、本物と偽物を識別し、警察右翼と在日を分離する。
在日の生活範囲には監視ネットワークが張り巡らされている。
近代政府の在日支配は個人データの収集・記録、解析と公表に依拠する。
日本では在日の電話盗聴と通信手段や日常生活の監視と公表や政府が個人生活に押し入るようなことは、
日常茶飯事とすら言える。在日を取り囲む監視はオーウェル的管理という全体主義的な状況で国民の支持を
得た国家による監視と言える。行政による監視と人間集団の統制が行われ、監視はまぎれもなく在日の
行き先に拡散している。国民による在日の監視強化への支持は膨大であった。警察のコンタクト管理の
システムによって、接触対象者の最近交わした会話やメッセージの内容を管理している。監視活動が
望ましいもの、必要なものだと承認する人ばかりで在日のプライバシーは無視されている。政府機関の
収集した個人データが在日には秘匿された場で公開されているようである。監視により私生活への政府の
不当な介入が日常となり、個人的消費活動も公開されている。
2ちゃんねる上の規制緩和の動きの中で、2ちゃんねる運営者はかつては自ら責任を負っていた任務を
転嫁してきた。
28:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/08 20:01:49 .net
「君は日本国憲法をどれくらい知っている?」
「あまり知らないな。私の状況認識では警察右翼が法律に触れる行為を行っていると思っているけど」
「第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的
人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる」
「私は基本的人権を剥奪されている気がする」
「第19条 思想および良心の自由は、これを侵してはならない」
「私は内心の自由が守られてない気がする」
「第21条 1、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2、検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない」
「情報管理の名目で行き先や自宅を監視施設にされて、通信の秘密は守られず、接触対象者は
会話内容を伝えている気がする。秘密が守られた上での情報交換というものが認められて
いない気がする」
「第25条 1、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
「私は自宅や行き先が監視施設となり人間的な最低限度の生活を送れてない気がする」
「第35条 1、何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を
受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、…中略…令状がなければ、
侵されない。2、捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、
これを行う」
「私は令状なしで家宅捜査や所持品押収をされている気がする」
「自己の容貌や姿態を、本人の承諾なしにみだりに撮影されたり、公表されたりしない
権利として肖像権というものもある。プライバシー権の一部として、憲法13条で保障
される。最高裁判所も権利として認めている」
29:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/08 20:04:38 .net
「君は死刑に賛成?反対?」
「反対。理由は私が死刑になるかもしれないと匿名でほのめかされているし、国によって死に至らしめる
ような環境に置かれていると思っているから」
「自分の生死に関わっていると思っている以外に死刑反対の理由はある?」
「死刑制度に問題点がいくつかある。第1は、死刑制度の廃止が世界の潮流となっており、日本の死刑制度
の存続は、世界の潮流から乖離していることがある」
「世界の潮流は間違いなく死刑廃止に向かっていて、日本の死刑制度の存続は世界の死刑廃止の潮流と大きく
乖離しているって事ね」
「問題点の第2は、誤った裁判により死刑の執行がなされた場合、その生命を回復することは絶対に不可能
だから」
「誤判の問題ね」
「問題点の第3は、死刑存置論者は死刑のもつ威嚇力によって犯罪抑止力効果があり、その点で刑事政策的
意義があると主張するけど、現在までのところ科学的に証明されていないから」
「存置論者の主張する犯罪抑止力効果の疑問視ね」
「問題点の第4は、死刑の残虐性にある」
「最高裁判決では残虐ではないとされているけど、やはり死刑は残虐だよね」
30:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/10 15:13:52 .net
A「その愛の欠如したの在日日本人が、内乱・外患誘致を目論む工作員を操ってる北朝鮮の一員ってワケか」
B「愛の欠如した…?」
C「在日日本人の…」
A「ああ」
C「どうせ、頭空っぽのドキュンでしょ」
B「しかし、愛が欠如しているくせに人間と友情を持とうなんざあタチ悪いな」
C「まったく、文明の敵だな」
B「ああ、こらしめてやらんとな」
A「その在日日本人の活動と情報伝達経路を監視して、協力者を馬鹿として晒し上げているところだ」
B「在日日本人の協力者ね」
C「どんなアホか、早くツラ見てみてぇもんだぜ」
31:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 10:30:41 .net
知恵は、生・エロス・愛と同じ眼を持ち、笑いを持ち、黄金の釣り竿まで持っている。
死・タナトス・愛の欠如は、無意識の中で、根本的に沈黙するものなのである。
墓の島がある。沈黙の島が。そこへ生の常緑の葉飾りを供えに行こうとするものは、愛の欠如した人しかいない。
現実我を虐待すると、現実我からますますナルチドーを引きあげて信念=幻想我に注ぐようになる。人間のエネルギー
のほとんどが、攻撃に対する自己の生命の防衛あるいは飢餓の防止に用いられるかぎり、生・エロス・共同幻想への
愛好は妨げられ、死・タナトス・私的幻想を愛好する傾向が助長される。社会的条件がオートマトン(自動人形)の
存在を助長すれば、その結果は生を愛好することではなくて、死・タナトス・私的幻想を愛好することになろう。
公認されない形で表わされる集団の「エス」の表現形式は「小児的」とならざるを得ない。
エスの幻想は私的幻想である。エスの幻想の世界に住んでいるかぎり、各人のあいだにいかなるつながりもあり
得ない。その状態は、いわば、それぞれ勝手な空想に耽って自慰をしていて、おたがいに相手には無関心な男と
女のようなものであり、さっきの譬えをもう一度使えば、それぞれ酔っ払って自分だけの内的世界に閉じこもり、
てんでんばらばらな夢を追っている兵士たちのようなものである。
想像界は私の理想の自我としてはたらく私の同類の模倣である。
広い意味でとれば、想像界とは、休むことなき自己の追求、自己は統一されているという物語を支えるために、
次から次へとおのれに似た複製を取りこみ、融合しつづける動きのことだ。
エスには、自我に対して愛や憎しみを表明するいかなる手段もない。エスは自らの望みを言うことができない。
エスは統一した意志をもっていないのである。エスの中ではエロスと死の欲動が闘っている。一方の欲動が他の
欲動に対してどのような手段で防衛するかは、すでに明らかにした。エスは無口で強力な死の欲動の支配下に
あり、死の欲動は休息を望みつつ、快感原則の指示に従って平和を乱すエロスを終息させようと望むと考える
ことができる。
死の本能(=愛の欠如)の対極として生の本能(=愛)がある。
死の本能が分離と非統合の機能をもつのに対して、生の本能とは生命体相互間や、生命体内の細胞を結合、統合、
合一する機能である。生と死の二大本能論によれば、人類の社会・文明は、人類が死んでゆく途上で死の本能に
逆らって、生み出しつくり上げ、組織づけてゆくエロス(生の本能)の産物である。
フロイトは最初の欲動論において、性欲動と自己保存欲動とを詩人シラーの「愛か飢えか」という言葉になぞ
らえ、群と個の対立という局面でとらえようとした。対してエロス、タナトスの対立においては、愛と憎しみ
といったエンペドクレス的二大原理の対立(世界は愛と憎しみ、つまり引力と斥力の作用で構成されるとする)
の中で描こうとしているエロスとは性欲動という枠をはるかに越え、生物にあまねく存在し、その成長を促し、
より大きな統一と維持、発展と躍動とに導き、死を遠ざけるものとされている(つまり愛という概念がカバー
する全領域を指して使用されているものと考えてもよいだろう)。
対してタナトスの語は、生以前の分離離散した物質的機械的状態へ立ち戻ろうとする傾向全体を指し、結合や
統一の破壊という保守的退行的な側面をとらえて用いられる。
多くの弟子たちがこのフロイトの二大欲動論を拒絶し、タナトスを攻撃性の概念に格下げして、エロスの支配下
に置こうとする中、これを自らの理論に積極的に取り込み、体系化していった人にメラニー・クラインがいる。
32:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 10:45:19 .net
A「ミギー、在日日本人の数とかはわかんないか?」
ミギー「世界に2人だけだと思うよ」
げろしゃぶ「それで動きだしたのは何人ぐらいだ?」
A「家族会から在日日本人の活動範囲の監視施設に行ったのはわずかです。著名人も何人か向かった人がいたようです」
げろしゃぶ「そうか……ようし絶対在日日本人を監視施設にいれとけよ!在日日本人の活動の分析を続けろ」
広川「市民の自宅や行動範囲を監視施設にするとはなにごとだ!!」
在日「刑事さん… 刑事さんよ どうせおれはどのみち……」
げろしゃぶ「ん?何か言ったか?」
在日「いや……」
A「まだわからんのか!!この中に他人の愛によって生きようとするパラサイトが混じっておるのだ!!
自分が人間だと思うのならおとなしく警察右翼の指示に従え!!」
在日「なぜ逃げようとしない?あんたなら包囲をぬけるのもたやすいだろう」
広川「きみは無理だろうけどな」
在日「おれはもう少し新聞・雑誌・テレビで流れないつぶやきを見て行くつもりだが……あんたはどうする」
広川「さて……ここで逃げても意味がない気がするしな」
在日「ほう……まあ好きにするさ」
A「はーー在日への協力なんてやだやだ」
戦いははじめから警察右翼側が優勢だった
もとより警察右翼の目的は在日日本人とのコミュニケーションや保護ではなく地球上からの殲滅であった。
確実に寄生生物の脳内を破壊していった。
在日「我々はか弱い……それのみでは生きてゆけないただの生命体だ だから……あまりいじめるな……」
在日「監視装置と情報分析と個人情報収集と公表で精神を破壊か……なかなか効果的のようだな」
A「こいつは……?」
B「いかにもって感じだが一応……」
C「はいはい めんどくせーなーもー かまあねえから一家ごと見世物にすりゃいーんだよ」
Cが在日日本人の精神の実質を見る
C「わああっうわああっ。ひいいいっ」
A「おい!Cよ、どこへ行く!?」
33:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 10:46:27 .net
A「きっきさまぁ!ここで逃げられるとでも思ったのか!」
C「えっええ?あいつを見ただろ?え……あんたらあれが……人間の形に見えたのか?」
A「なんだと……!」
広川「やあ諸君」
A「ひ……広川だ!」
B「広川……!」
広川「今回はきみたちの勝利と言っていいだろう 言葉の支援に関しては寄生生物への協力者はいない。
正確な知識と言葉と情報を無料公開しグーグルで即座に検索する事で拾えることにする事で、人類の知の
向上に使えるのではないか」
A「何を言ってる……?」
広川「知識人たちの本来の仕事さ」
B「左右にまわれ!」
広川「地球上の誰かがふと思ったのだ…在日日本人に対しても言葉の支援をしろと…」
A「やかましい!!だまって聞いてりゃ何様のつもりだ!このバケ物が!」
B「日本人だと!?笑わせるな!人間さまに指図するなんざ一万年と二千年早いんだよ!」
広川「ふん……だから人間どもは好きになれん 最後にそう開き直るならはじめから飾らねばよい!
愛も友情もすべては遺伝子の保存を目的とした利己的なものばかりだ なぜそれを認めようとせん!
国益よりも隣人愛を考えろ!そうしてこそ真の人間だ!正義のためとほざくきさまら人間ども!
これ以上の正義がどこにあるか!」
A「他人の愛に寄生し精神のバランスを保つきさまらゴミどもはゴキブリ以下だ!」
B「消してしまえ」
広川が射殺される
A「やったぞ!」
B「親玉を倒したんだ!おれたちがな!」
広川を見る
げろしゃぶ「どうしたおまえら……」
A「これ……一般の日本人の人間ですよ」
B「なに……?」
在日が現れる
在日「広川か……最後までよくわからんやつだったな おまえらから見てもかなり珍しいんだろう?
こういう人間は」
34:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 11:13:26 .net
この道を辿っていくと、血塗れの青年に出くわす、という。
そいつは全身つぎはぎで、愛が欠けている。
通りがかった者に、どこにあるか知らないか、と問う。
(馬鹿馬鹿しい)
「あの家を悪党の住処みたいに思ってるみたいなんですわ。
それで、事件があったら朝鮮人の仕業に違いない、監視も全て合法的なものだって、
子供じみた発想なんですけどね」
「監視を前提に、ひとつにまとまってるようなところだもんな」
彼が言明しているにもかかわらず、2ちゃんねるで彼の事が間接的に書かれている、
彼の日常生活や通信手段も監視されているという意見は最初から存在しないかのように
ちらりとも口に上がらない。
「国内の罪を移して、国外に捨てるわけだ」
「そうしながら国内を踏み清めていくんですね」
「ハゲタカでもハイエナでもいいけど。解剖の結果は出たのか?」
「在日日本人は精神的ダメージを結構受けているもよう」
「間違いないのか、やはり」
「間違いない。馬鹿な話だろう?」
「だが、彼らが重視してるのは本人の書き込みより、むしろ室内外での言動や分析結果のほうさ」
自分は正義と良識の側にいるのだ、という確信を、私は常に警察右翼から感じた。
自由と人権と善なるものの庇護者を自任していながら、彼らは私の人権やプライバシーには無頓着だ。
問答無用に私の人権を侵害している自分を、彼らは果たして自覚しているのだろうか。
深い溜め息をついて国外の墓地へ入った。
この不毛の凍土を放浪せねばならなかった。
幻影の跋扈する脳内を、私は思考停止し同じ因果を繰り返す。
警察右翼を意識しながら、足許の凍った土と閉塞して過ごす。
やがて遠巻きに揶揄を盛んにする警察右翼の喧騒が消えてゆくと、
凍った土地の微細な肌理を露わにする頃、私に関心を持つ人もいない。
正常なコミュニケーションの回路から放り出された者は、私と母だけだった。
2003年の北朝鮮の話に混ぜた死刑誘導のことでも、
私が完全に思い出したのは最近になってからだった。
ここ流離の地において、私は遠隔操作されているようだった。
―追放者
警察右翼たちは嘲笑しながら石を投げる。
35:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 23:15:27 .net
A「何もない。少なくとも私や君にとって必要なものはそこには何もない。我々にとって彼は不必要な存在なんだ」
B「彼の自己分析や非常に優れた人物の言葉のコピーは廃墟でとれる。それからきのこやイカやそういった種類の
食料も廃墟でとれる。そのような意味あいではあの廃墟は我々にとって必要だ。しかしそれだけだ。それ以外
には何もない」
C「でもそうすると、廃墟は人体実験や精神を破壊する目的で使われ、廃墟の人の閲覧メディアはイカ釣りの為に
使われているということになりますかね?」
A「そうだろうね。廃墟には在日日本人が2人住んでいる。彼は自己分析結果や本からのコピーやイカやきのこを
街に供給し、我々はそのかわりに低質な情報とわずかな事実を与える。我々は廃墟には近寄らない。我々と
彼らはまったくべつの種類の存在なのだ」
D「どう違うんですか?」
AB「あらゆる意味でだよ」
A「おおよそ考えられ得る限りの面で、彼らと我々とは違う。しかしいいかね、彼らには正確な情報を渡さんで
ほしい。彼はバカの標本だ。おそらく彼らは君に何らかの悪い影響を及ぼすだろう。君はなんというか、
まだ定まっておらん人間だからね。それがきちんと定まるまでは無用のバカには近づかん方がよろしい。
バカはただのバカだ。君たちの地図にはただ内乱と外患誘致を目論むバカの北朝鮮工作員と書いておけば
いいのだ。わかったかね?」
D「わかりました」
A「警察は在日日本人に起こっていることを何ひとつとして見過ごさないだろう。君はたとえどのような形に
せよ、廃墟とかかわりを持つべきではないし、近寄ってもならん」
36:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/12 23:23:10 .net
E「肥大化した選民意識の担保、劣等感の埋め合わせ、上から目線と絶対的な支配感、あからさまな虐待、所有物の
ような感覚、独立した1人の人間として認める事の拒否、自分の感覚こそ世間一般の常識的判断だという思い込み
とそれを実現する為の多大な活動、記者キャップまでもらってニュー速+の差別を暗に含んだスレを立てている
野放しの人、なんだこの人は。
山「黒人ラッパーキモい」
E「いや、そういう問題じゃないでしょ」
松「うるさいなぁ、もうおまえの件は終わってるの、日本の邪魔をするなー」
E「戦後補償は無いの?晒し者にされて間接的な侮辱を受けて精神的苦痛を感じましたが」
長「ないの、国際法上相手の活動は違法じゃないの、判った?…警察が眼を光らせて違法行為があれば残らず暴き出そう
としてるよ」
E「そうですか、それから誰も相手を分析してくれる人はいないの?」
川「いません、あなたへの手助けは全面的に禁止されてます。何より助力なんかしたくありません。貴方の活動を分析して
公表している人はいるけどね」
E「誰?」
安「言えません、自惚れが強い単純バカ、アルロビューと言っていた、とか言ってました、他色々」
E「個人情報が晒されているサイトは?どうやって部屋の様子や打ち込んでる画面を覗いているの?」
望「言えません。野人はさっさと死んじゃってください。皆関心を失い侮辱とイカ釣りに入り浸ってます」
37:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/13 00:17:16 .net
杉田敦「境界線の政治学」
政治の目的を、「人が人に対して狼である」自然状態からの離脱に見出したホッブズこそは、近代の政治的な
枠組みを最も鮮明に示した人物である。しかし、ある境界線の内部から自然状態を排除することは、境界線の
外部との間に自然状態を生み出すことと引き換えであった。
主権論者からすれば、ある出来事について誰ないしどの機関が責任を持ち、どの法を適用するかをきちんと
しなければ、誰も責任をとらない無責任状態になるか、弱肉強食の自然状態になってしまうのである。
シュミットは、『政治的なものの概念』において、政治とは友/敵関係をめぐるものであるとした。経済に
おいては利害、道徳においては善悪、芸術においては美醜が問題となるが、政治で問題となるのは、誰が友で
あり敵であるかである。仮に道徳的には悪であっても、政治的には友でありうるとした。このような政治観は、
政治学において、とりわけ日本の戦後政治学において、最も警戒されてきたものである。先ほどから見ている
ように、戦後政治学では合意形成を軸とする議論が主流であり、これと真っ向から対立するシュミット的議論
は、まさに「敵」とされてきたわけである。シュミットは「例外状況を常態化」しているという丸山眞男の
批判が、典型的である。
ウォルツァーは、「殺してもよい人間」(戦闘員)と「殺してはいけない人間」(非戦闘員)という区分を
持ち込み、その区分が維持されたかどうかを、正義の判断基準にすべきだと主張している。しかし、こうした
区分は、どこかで見たことのある区分ではないか。戦争においては、「殺してもよい人間」(彼ら)と
「殺してはいけない人間」(われわれ)を区分することが、何より重要とされている。戦争とは、特定の群れ
(われわれ)を守るために、それ以外の部分(彼ら)を殺すものである。戦闘員/非戦闘員という二文法は、
まさにこうした戦争の論理と同型である。
エーリッヒ・フロム「悪について」
虐殺を行った指導者たちは一人ぼっちではなかった。すなわち彼女のために人を殺し、苦しめ、しかも率先
して平然とそうしてくれる味方が多数派をしめていたのである。人間が人間に対して行う非人道なしわざを、
われわれはいたるところに見はしなかったか―残酷な戦争に、殺人と強奪に、強者による弱者の搾取に、
虐げられ苦しむ人の嘔吐に。こうした事実から私は、<人間は仲間以外に対しては狼である>と結論するに
至っている。私は今日の排他的自己愛人間について、彼女は悪意に満ちて破壊的であり、自分より言葉を操る
能力が高い権力者を恐れる時だけ、好きな楽しみを控えるような人権侵害を好む殺人者だと判断するにいたって
いる。
狼は殺すことを欲し、羊は従うことを欲している。それで狼は羊に殺害させ、謀殺させ、絞首刑に運ばせる。
戦争肯定の殺人者は対象者が劣悪であること、法と人権と自由の敵であること、復讐であることについての話を
作り上げ、大多数の羊に狼のような行動をとらせる事を企てる。
38:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/13 00:50:52 .net
┏文部科学省━総務省━外務省━法務省━公安調査庁
┃ ┃
警察軍・政府軍━通信傍受法━警 察 破防法適用
┃ ┃ ┃
【家 族 会】━個人情報公開━ 死刑賛成━検察庁
┃ ┃ ┏━┓ .┃ .┃ ┃
┃ ┗━━┫監┣━━創価学会叩き━家宅捜査
AA職人━しぃ虐待┫視┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ・ ┣━アンチ2ch 政府・警察メディア
┃ ┃放┃ ┃ ┃ ┃
韓国叩き ┃置┣━2ch関連サイト消滅 .┃
┃ ┃対┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┏━┫象┣━警察右翼━監視カメラ設置
ばぐ太 Z武叩き ┗┳┛ ┃ ┃
┃ .┃ ┃ ┃ ┃
削ジェンヌ━玲奈━雑賀壱━西村博之━2ch━情報解析
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
URLリンク(academy.2ch.net)
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
スレリンク(accuse板:566番)
39:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/13 23:18:18 .net
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
URLリンク(academy.2ch.net)
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
スレリンク(accuse板)
252 :影の人@警察
警察が在日を攻撃する時は日本が望んだ時だ 在日滅亡支持は50%越えているぞ
URLリンク(v-v.2ch.net)
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
URLリンク(news2.2ch.net)
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
URLリンク(news2.2ch.net)
「Ao1eQzWYは何がやりたいんだ?とりあえず金正日の悪口を10個上げろ例はメール欄」
「禿胴」「菌小児痴」「蛆」「アカピー」
「スープに痰は有名だし...」
「全キムチ売り(何が入れられてるかわからない。寄生虫が入っていたことあり)」
「全焼肉屋(中に何か入れられること多。日本人の苦情が多い。便、痰などの可能性大)」
「ますます菌小児痴が許せなくなるな(怒怒怒」「論破する気にもならない愚論だな(呆冷藁」
「言い返せないようでは相当落第生」「~についての勉強が足りないね」「何度も理ずくめで論破しても」
「ったく、~とかの区別の無い国から来るとこれだ」「日本語分かんないのかなあ?」
「ったく、~という概念がない国の人は困るよ」「こんな常識も知らんのか」
「うへ!?」「(劇藁」「(激怒」「(鬱」「(涙」「(瞑目」「(怒藁」
「日本のアイデンティティに対する冒涜ではないか?>畜死」
「日本は無関係」「日本国民を舐めるな」
「一番の加害者はお前ら在日だ」「何の被害者なんだ?在日どもが」
「裁判所の判断は甘すぎる」「法律は破るから面白いんじゃないか」
「中韓朝の反日教育を止めさせない限りこういう犯罪は無くならないぞ」
「浅羽に「とっとと歩け、この不具者が」と罵るの「も」アリってことですね?(w」
「オファーのあった球団に多田野のホモビデオ送って、人生むちゃくちゃにしてやりたい」
「洩れは犯罪者にお金を払うのはやだ!」「大体、犯罪者に権利があるわけないだろ」
「殺しでも自殺でもいいじゃん別に。遺族の奴等図々しすぎる。犯罪者に人権なんかねえんだよ!ボケ!」
40:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/14 16:15:14 .net
新宮一成「ラカンの精神分析」
ラカンの言う「他者の語らい」は、構造的にはフロイトの「エス」の概念を引き継いでいる。また、
「無力な受難」と私が呼んできたものは、フロイトの「寄る辺なさ」という言葉につながっている。
対象aは、個別存在である我々を、普遍存在になった我々が見るというやり方で、つまり弁証法という
一種の分身の術を使って、我々が我々自身を表象したことの結果として現れるものであった。我々が
始めにそれであった無力な受難が、もし今でもまだ世界の中に残されているとしたら、それに対象a
という名前をつけることにしよう。
自己の存在は、フロイトが言ったように、宿命的といえるほどに過酷な性質を帯びることがある。
自己の存在を無化して他者になるという過程が、その苦しみと共に再体験される。精神分析という場は、
その再体験に耐える耐えるために準備されているのだといっても過言ではなかろう。
フロイトの描いたあの糸巻きの中に、ラカンは子供の「デレリクシォン」を見て取った。
「デレリクション」は、孤独、それも神の恩寵から見放された状態としての孤独を表わす言葉である。
本書ではしばしばそれを無力な受難と呼んできた。鏡像段階論に描かれた未発達でばらばらな身体状態に
苦しむ乳幼児も、やはりこの「デレリクシォン」の中にいることであろう。
鏡像としての他人の中への、このような囚われの関係、これが想像界である。それは自己を象徴化する
ものとしての鏡像段階の中に含まれた、どうしても完全には取り去ることのできない「短絡路」である。
なぜならそれは、象徴界によって導かれる生の彼岸への参照をカットし、動物として生きる資格を我々
人間に取り戻させるからである。
私のあるべき統一的な姿は、他人の中に囚われているのである。ちょうど動物たちがオトリ(ルアー)
に引きつけられるように、人間も、自己の統一を預けることのできるような相手を探してさまよう。
動物のルアーへの反応をモデルにして語りうるような直接的な関係が、想像界の中心にある。しかし、
この同じ想像界が、象徴界を足場にして働くとき、それははるか遠くの間接的な次元にまで及ぶことが
できる。
ラカンが示しているのは、子供の賭け事遊びである。相手がどの程度利口かを察して相手の先回りを
する。それによって勝ち募ってゆく子供の話である。賭け事の構造自体は象徴界に属している。しかし
相手がその構造の中でどう動くかを察することは想像界の働きである。
41:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/14 16:28:27 .net
ジル ドゥルーズ、フェリックス ガタリ「アンチ・オイディプス」
器官なき身体は、非生産的なるものである。
器官なき身体は、これらの欲望する諸機械を全体として迫害装置と感ずる
のである。器官なき身体は依然として器官なしにとどまり、ことばの通常
の意味で愛のある存在になることはないのである。この主体は、固定した
一定の自己同一性(身元)をもたない奇妙な主体である。この主体は、
器官なき身体の上をさまよい、常に欲望する諸機械の傍らにあって、生産
されたものからいかなる取り分を吸収するかによって自分が誰であるかを
明確にしてゆくものなのだ。
中心にあるのは、欲望の機械であり、永劫回帰の独身機械である。この
機械の残りものの主体である<ニーチェの主体>は、この機械が回転させて
いた一切のものから、読者がニーチェの断片作品にすぎないと思っていた
一切のものから、幸福感に満ちた報償(<ヴォルプタス>)を引きだして
くるのである。
分裂者はもはや<私>ということばを語ることができないのだ、まずかれに
このことばを言表する聖なる能力を回復させなければならない、と。
フロイトは分裂症患者が好きではないのだ。かれは、オイディプス化に
対するかれらの抵抗をきらっている。フロイト自身は、むしろかれらを
獣のようなものとして扱おうとする傾向をもっている。フロイトはこう
いっている。かれらは言葉を物そのものだと思っている。かれらは無感動
でナルシシストで、実在から切断されているので、かれらには転移の操作
をほどこすことができない。「望ましい類似とはいえない」が、かれらは
哲学者に似ている、と。
われわれがオイディプスの枠の中におかれるや否や、そしてオイディプス
で測られるや否や、すっかり計略にはめられて動きがとれなくなり、生産
という本来の唯一の関係は排除されてしまうからである。
無意識は機械として働くものであり、機械的なるものである。無意識は、
想像的でも象徴的でもなく、それ自身において<実在するもの>そのもの
である。つまり、実際に現れえない「不可能なる実在するもの」(ラカン)
であり、またこうしたものの生産なのである。
想像界と象徴界とを区別することによって、立場と機能との体系としての
オイディプス的構造というものをとりだしてくることが可能となる。
生産的無意識は、もはや自分を表現することしかできない無意識に―神話
や悲劇や夢の中において自分を表現することしかできない無意識に―席を
ゆずることになる。
かれは、無意識の自動生産の領域に到達してしまっているからである。
これらの領域においては、無意識は孤児であると同時に、無神論者でもある。
42:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/14 21:08:46 .net
影の人「しゃべるなおめーら」
影の人「お、馬鹿発見!」(山形浩生スレで1人だけ浮いた行動をしていた、暴力を流れ込ませる殲滅の機会だ)
影の人「在日はお前(玲奈)が責任持って始末しろ」
影の人「家族会はおまえと話し合う会ではない」(警察が在日の知人・親戚の支持を得る為の会なのだ)
影の人「警察が在日を攻撃するのは家族会も望んだ時だ」
影の人「玲奈にケチつけてるやつらは1ch.tvに帰ってくれないか」
影の人「匿名推奨」
影の人「在日に人権を語る資格はない」
影の人「在日支持のバカは何人いる?」
影の人「在日殺し未遂メンバーをけなす発言はやめろよ」
影の人「警察右翼は不滅」
警察「声明を分析」「筋肉は嘘つかない」「笑い方がキモい」「全て元通り」
影の人「知人との自己愛の共有はせず、特異で奇怪な精神状態にいろ」
影の人「子供に罪はない」(全て在日の母子関係が悪いのが原因なのだ)
影の人「死刑だ」
34 名前:玲奈 投稿日: 02/05/09
この世は自分の願望を形にするための パラダイスだと思っているんです。
URLリンク(academy.2ch.net)
566 :影の人@警察 :02/11/07
玲奈にケチつけてる奴らは1ch.tvに帰ってくれないか?
スレリンク(accuse板:566番)
266 :玲奈 :03/01/22 12:30 ID:BYQV2jc2
早く死ね
中韓朝の反日教育を止めさせない限り こういう犯罪は無くならないぞ
URLリンク(news2.2ch.net)
767 名前: 玲奈 投稿日: 03/01/24
中韓朝に圧力をかけてすべての方法を使うべき。
経済制裁や言葉の支援を遮断する外交的なつながりを遮断する。
後は国内の馬鹿の晒しage
URLリンク(news2.2ch.net)
43:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/14 21:32:22 .net
望「言葉づかいが怪しいやつは行動も怪しい」
望「てっぺんはずる剥けかよ」
望「在日とかいう近所の国のヘッドを殺してください」
望「在日と警察右翼が対等に書かれているのが笑える」
望「警察の個人情報収集に協力したら民族差別ニダとかいいそうだ」
望「在日は滅びろ」
望「在日は私が消します」
44:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/15 23:09:36 .net
―これが、在日日本人の背負ったものだった。
「森の人の思考傾向の年代は―」
「近代以前のようですね」
「そんな人が今の社会にいるんですか」
「1人の人間の人生を監視し操作する、社会の醍醐味ですね」
在日日本人が電話で言う事には、政府から渡された防朝防韓マニュアルの通り対応し、
彼らは「何も知らない」としらを切った。
豊は「国交正常化しなくて見世物にされてていいんですか?」と思った。
情報格差の状況を維持し、正常な情報交換もなく監視下に置き放置すれば、たとえミイラ
のような感性で生きていても、豊かな感受性は取り戻せない。
ミイラの年代測定ができる由縁である。
ひとびとは在日についてますます語らなくなり、彼を手短に片づけ、沈黙させる。
「在日が北朝鮮ネタに迷い込むと難儀ですね」
開かれたままの三重子の眼球に蝿が止まった。
「パズルになってるチラシを配りに行ってくる」
「変な人だなあ」
西村博之は正直言ってうんざりしている、という表情を示した。
死にかけた集落のカリメロには消滅宣言が出された。
鳥の声が交じった。
田代が言うと、森が首を傾げた。
警察は聞き耳を立てているように思えてならない。
彼らは監視と「捜査」に専念していた。
警察が重視しているのは被害者である在日の信念や個性や人権より、国内に影響を及ぼす
可能性のある脳内言語資源、つまり隠喩としての髪であったり、周囲の同意、国内の言葉
の循環から弾く事のようだ。
彼らは陽射し炙られる廃墟を偵察衛星から見た。
「結局全て元通りになったのよね」
国内の生者の喧騒は落ち着いたのだろうか。
何のコミュニケーションも取ってない。
彼らは門の外へ押し出し潜り戸を閉めた。
「大和もそう言ってたがね」と、在日は大和を真似たりしていた。
国内への影響の原因や購入した本を探り公表する者がいる。
予報通り、彼はその時間にその場所を彷徨った。
「サヨクのリストが載ってるぞ」
45:名無しちゃん…電波届いた?
10/02/16 10:25:24 .net
望「もう事態は2ちゃんねるから離れている、在日は助からん」
望「在日はつけあがって自爆希望」
望「在日は死刑でいいよ」
松「見てられない、朝鮮は戦勝国ではない」
46:名無しちゃん…電波届いた?
10/03/07 19:44:26 .net
そいつは女だが、自分の想像の中の<男>のようになりたがっていた。
世間では相手が女である事で男達は不当な差別を行うものだ、という思い込みと
劣等感を持っていて、正当性や理由のある差別を行える男を探していた。
見つけてはじめて、普段から「何でも自分が女だからこんな傷つく事を皆がするんだ」
と自分を傷つけていた抑圧から解放される、これで自分も差別が行える<男>になれるんだ、
と思った。<男>らしく振舞える立場を探して、バカにできる目下の男と決め付けた者に
対しては君付けで呼んだり<妹>と呼び、そいつの前では自分の事を「俺」と呼び人権を
過度に無視したり傍若無人に振舞っていた。肉体での男女の差はあるが、心の面では
<男>であるという選択権があるのだと思い込んでいた。自分を<俺>と呼ぶのは、
「私の体は女だけど、心の面では<男>なの」という自己主張だ。
権威主義的性格にとっては、すべての存在は二つにわかれる。力をもつものと、
もたないものと。それが人物の力によろうと、制度の力によろうと、服従への愛、
賞賛、準備は、力によって自動的にひきおこされる。力は、その力が守ろうとする
価値のゆえにではなく、それが力であるという理由によって、彼女を夢中にする。
彼女の「愛」が力によって自動的にひきおこされるように、無力な人間や制度は
自動的にかれの軽蔑をよびおこす。無力な人間をみると、彼を攻撃し、支配し、
絶滅させたくなる。
権威主義的性格は、人間の自由を束縛するものを愛する。
権威主義的性格にとっては、行動は根本的な無力感に根ざしている。この意味に
おける行動とは、自己よりも高いなにものかのために行動することを意味する。
彼女にとっては、力がかけているということが、つねに罪や劣等感のまちがいの
ないしるしである。そして、もし信じている権威が弱点をあらわすと、彼女の愛と
尊敬とは、軽蔑と憎悪とにかわる。
権威主義的哲学においては、平等の観念は存在しない。権威主義的性格は、ときには
平等という言葉を、習慣的に、あるいは彼女の目的に便利であるという理由で、使う
こともある。しかしそれは彼女にとって、どんな現実的な意味も、また重みもない。
彼女にとっては、この世界は力をもつものともたないもの、優れたものと劣ったもの
とからできている。優越と劣等のしるしを意味しない差別を、彼女は考える事はでき
ないのである。
問題は、自分をうしなわないために彼をどのように操るかということ、自分の望む事
をどのようにして彼にやらせ、さらにどのようにして自分に責任のあることを彼の
責任とするかというところにある。もっと極端な場合には、人生をただ「彼」を操る
事だけで過ごすこともある。
あるものは苦悩を操縦のためのおもな方法としている。そこでは結局どのような感覚、
思考、感情も、「彼」をあやつろうとする要求によって、彩られている。
47:名無しちゃん…電波届いた?
10/03/09 19:27:54 .net
狂気/理性 異常/正常とぴ
2 2006年10月25日 09:25 とく
私は異人として共同体から追放された者というのは、非理性というレッテルを貼られて共同体(理性や
常識を自称する者達)から追放される、という図式があると思います。そして秩序のある共同体での
日常というのは、そうした運動が隠されていると思います。
祭りや祝祭などのハレ(非日常、聖なる世界)の舞台では、日常においては禁止され共同体の構造から
排除されていた部分が、激しく爆発したあと、過程は何の意味もなく再び振り出しに戻るのだと思います。
理性を科学的精神とした場合、現代の日常は理性によって形作られているように思います。そして理性
による非理性の排除はトンデモ系の排除として現われたり。
理性と日常が対立する場合は、理性に含まれる野蛮が露出する場合、つまりファシズム的な全体主義に
よる戦争や特定集団を絶滅させる為の強制収容所などですね。
48:名前は誰も知らない
10/03/15 16:28:10 .net
A「だいたいあんな下らない人間のプライバシーや人権や社会生活がなんだっていうんだ。勉強も労働もしなくて
いいから日本から出ていけ!」
在日の権利、と私は心の中で言った。その人間が必要か不必要かどうかなんていう問題じゃない。
A「在日を肯定するなんて馬鹿か下心があるやつなんだ。在日には品性も知性もない。知的に成熟した人間は在日
への死刑判決や嫌韓を支持するものなんだ」
B「俺達は在日を人間として認めようともコミュニケーションしようなんて思ってない。ただ在日の情報を手に入れ
みんなと共有したいと思っているだけだ」
C「在日がやっていることは逐一把握している。言動の誘導と予測も行っている。在日はほとんど何も知らない。
利用されているだけだ」
「俺達には関係ないな」と彼らは言った。
B「在日のように魅力のない人間は人々から見捨てられて蟻のように死ぬだけだ」
49:名前は誰も知らない
10/03/15 16:31:53 .net
在日の行くコミュニティ、とくに大学生のいるコミュニティ内では、商品、警察右翼志願者や在日
国外追放支持者、死刑反対者やサヨクなどが集まり、反日傾向、死刑反対論、反戦論などの流通経路
の点で、密輸入と感染の場所、つまり、警察右翼からしたら在日のくせに反日なんて犯罪的で取り
締まり対象となる者の混じり合いのおこる四辻、禁ぜられた流通のおこなわれる十字路なのである。
したがって、警察右翼が統合失調症の症状として処理しようとする在日の通う病院は看病を本来責務
とするが、警察右翼のためにも、一種の濾過装置、警戒網をはって捕らえる装置でなければならない
のだろう。しかも、殺し合いの混乱状態を解体しつつ、こうしたすべての動き、うごめく群れにたい
する支配を強固にする必要がある。そこでは反日傾向の感染への医学的監視は、ほかの一連のすべて
の取り締まりと相互に緊密である。
50:名前は誰も知らない
10/03/15 17:03:10 .net
浅田彰「構造と力」
・象徴秩序の中にカオスを回収しつくすことはできない。未だ象徴秩序に包摂されざる部分、そこから
はみ出した過剰なる部分、バタイユの言う「呪われた部分」が、常に残っている。「冷たい社会」は、
周期的な祝祭における常軌を逸した蕩尽によってこの過剰なる部分を処理し、そのことによって日常
における象徴秩序の安定性を維持していると言っていいだろう。一時的にカオスを導き入れ、顕揚する
ことによって祓い清めてしまうしかけとしての、ハレの時空。
・全員が全員を犯し合い殺し合う無差別性(indifference)の混沌。
・あのカオスは、すべて象徴秩序のうちに回収されてしまったのだろうか?答えは言うまでもなく否
である。未だ象徴秩序に包摂されざる部分が常に残っている。
・一個の主体が独自の意味付与や価値評価に固執しても文字通り「意味をなさない」のである。
・交換なくして象徴秩序は形を成さないと言わねばならないだろう。
・構造の永久独裁を拒否し、しかも、主体の至上権を否認し続けるとき、我々はどこに導かれるの
だろうか?この問いに答えるためにも、交換の閉域を抜け出すことが先決問題となる。
・交換の閉域とは何か?それは、前節で述べた、象徴秩序を絶対化しようとするイデオロギーの、
ひとつの表われである。
・相互暴力のミメティスムが累積的に展開し、全員が互いに殺し合う闘争がくりひろげられている。
この暴力的無差別性を克服し、差異の体系としての象徴秩序を構築するためには、どうすればいいか?
ルネ・ジラールは極めて簡潔な解答を呈示した。全員一致で1人を殺すこと、これである。すべての
暴力を一身に引き受けることによって殺されたスケープ・ゴートは、殺されることで絶対的に距離を
置かれ、超越性の中に投げ出される。この超越者は、一切の暴力を身に帯びている以上、おそるべき
存在ではあるが、それを引き受けることによって安定と均衡をもたらしてくれた者である以上、敬う
べき存在になる。かくして、あらゆるけがれを一身に背負った犠牲が、死せる王として中心0の座に
つくのである。
・我々が先に物理的・生物的・社会的な系を念頭に置きつつ呈示した三つの理念型の<1><2>
<3>という表記は、単なる便宜以上の意味をもつことになる。
・なお、象徴秩序への参入の後、この三つの系が、ラカンの用語で言えば<現実界><想像界>
<象徴界>という規定を改めて受け取ることは、言うまでもない。
・我々は完結した交換体系の根源に、相互性ではなく、一方的な一撃を見出したことになる。絶対他者
の中心的・垂直的析出の運動がそれである。
・イヤイヤ連れ出された外の世界が象徴秩序であるからには、そこが居心地のいい所であるはずがない。
だから、誰もが、言葉以前の世界を心の奥底で夢見ている。
・カオスのなかに放り込まれた人間は、過剰/欠如にたまりかねて、ひとつの叫びをあげる。この叫びは、
いちはやくシニフィアンの貯蔵庫にすくい取られ、象徴秩序の側に回収される。そのとき、しかし、
必ずやすくい取れなかった部分が残り、それが無意識として同時に生成するのである。sujet という殻の
中の満たされぬ隙間に渦巻いているものこそ、この無意識なのである。論理の運びから明らかなように、
無意識は有機体の深部から湧き上がってくるのではなく、常に言葉の場との関連において生成する。
とは言え、それが象徴秩序に必然的に伴う外部としての性格をもつことに変わりはない。以下、象徴秩序
とカオスとの関係は、意識と無意識、あるいは、象徴的なサンスの場と欲動の流れの場の関係として、
分析されることになる。
51:名前は誰も知らない
10/03/15 17:11:24 .net
浅田彰「構造と力」
・有機的な結合・統一の原理であるエロスと、無機的な分離・解体の原理であるタナトスは、つねに
―すでに絡み合ったまま流動することをやめない。過剰なエロスと過剰なタナトスを同時に含むこと
によって、欲動は異常なダイナミズムを獲得する。これが、セミオティックの「律動」の根拠である。
クリステヴァは、分裂と異質性に由来するこの律動的な運動性を否定性(negativite)と呼ぶ。
ここで、いくつか注意すべきことがある。まず、我々はフロイトのようにタナトスを全生物史に拡大
する道はとらない。この点で「タナトスのエントロピー、エロスのネゲントロピー」という
ボードリヤールの規定は、やや不正確とは言え、有用である。実際、我々の生命像は完全にエロス的・
ネゲントロピー的なものであり、そこからのズレがタナトスを誘い込むのである。
・セミオティックなカオスの象徴秩序への侵入。これは象徴秩序のイデオロギーの最も嫌うところである。
・必然的に外部を伴なわざるをえない象徴秩序は、トーテミスムと並んで、周期的な祝祭による過剰の
処理というメカニズムを備えることによってはじめて、永く秩序を維持していけるのではないだろうか?
そうすることによってはじめて、自らに包摂しえなかった過剰な部分、バタイユの言う「呪われた部分」
を、手なずけうるのではないだろうか?こうして、象徴秩序とカオスとの緊密な相互関係が明らかにされる。
山口昌男はこれを「秩序と混沌の弁証法」と呼んでいるが、それが綜合を欠いた弁証法であることを確認
した上で、我々もこの規定を受け容れることができるだろう。
・カオスにおけるセミオティックな否定性は、それだけで完全に吸収し尽くされはしない。そこで、否定性
を特殊な位置に囲い込み、車を回し続けるネズミのように不毛な永久運動をさせておくメカニズムが創出
される。
・ボードリヤールは西欧を支配してきた原理を「生産的エロス(Eros productif)」「構築的エロス(Eros
constructif)」としてとらえ、タナトスの認識によってそれらは無効になったと考えて「生産の終焉」を
宣言する。
・カオスは、共同体の外から訪れる異人や、通過儀礼における境界状態の個人を通して入ってくる以外に、
構造内に明確な位置をもたないはみ出し者や、構造内で最下層に抑圧された者をも、その担い手とする。
・日常においては禁止され構造から排除されていた部分、あの「呪われた部分」が、祝祭において激しく
爆発したあと、過程は何の意味もなく再び振り出しに戻る。
・クリステヴァと共通点やつながりをもったものとしては、山口昌男とルネ・ジラールの業績に注目
せねばならない。こうした傾向を踏まえた理論的吟味としては、今村仁司の一連の労作および本書の
第一章・第三章を参照されたい。
52:名前は誰も知らない
10/03/15 17:22:04 .net
浅田彰「構造と力」
・差異の総体はそれ自身で完結した閉域を形づくり、外部に残された部分と二元論的対立関係に入る。
・そのつどの相手の中に自己の像を認めようとする主体、自己を映し出す鏡と同じ数の頭をもった主体
とは、一体何者か。「多頭の姿と化したこの主体は、無頭の怪物と性質を同じくするように見える」
というラカンの言葉に、「二頭性ないし多頭性は、同時に、無頭的な存在性格を実現するに至る」
というバタイユの言葉のエコーを聞き取らないわけにはいかないだろう。これらの怪物同士が激突し、
犯し合い殺し合うカオスとしての想像界。そこに秩序をもたらすために必要なのは何か。
全員一致でただひとりを犯し殺すこと。これこそ唯一の可能な解決である。想像界に氾濫していた
過剰なエロスとタナトスの一切を身に蒙って殺された死者は、殺されることで超越性の中に投げ出
され、相互関係の平面を見おろす高みに立つ。そして、身に蒙った過剰なる力を己れの権能へと転化し、
その全重量をかけて禁止の言葉を発する。これこそ絶対的な<他者>―ラカンのいう大文字の
Autre―の生成過程であり、<他者>の言葉によって構成される法の場としての象徴界の生成過程
である。
・父に対するエディプス的な同一化によって、子供は密室から外の社会へ出て行くのである。先の卵の
比喩に戻って言えば、父は卵の片割れとしての幼児に人工的な殻―Suet の似姿としての sujet の
規格―を投げ渡してやることになる。それが中身と完全にフィットすることは決してありえないが、
中身同士が激突して飛び散る双数性の矛盾を克服するのに、他に道はない。言いかえれば、幼児は、
母の欠如を直接うめるもの、すなわちファルスであることという幻想を捨て、父と同じようにファルス
をもつ者として一人立ちしていかねばならない。この、母との分離、ファルスであることの全能性の
剥奪こそ、精神分析でいう去勢―「人間を人間にするものとしての去勢」にして「構造化するもの
としての去勢」に他ならない。
注意すべきは、ここで言う父があくまでも「象徴的な<父>」だということである。父の否は、実在
の父でも、主体と双数性な関係に入りうる父の像でもなく、「<父の名>」によって発せられるので
ある。実際、<他者>といい父といっても、それは何か実体的な中心なのではなく、法の場であり言語
の秩序である象徴界を集約的に表現するフィギールに過ぎない。そして、フロイトの言う通りそれが
「死せる<父>」だということは、象徴界がつねに―すでに主体に先行しており、生きた主体の織り
なす相互関係の平面をいわば過去から包摂しているということを意味する。いずれにしても、問題と
なっているのは、媒介の要素=境位なのであり、直接的な相互関係が禁止されて<他者>を経由する
よう要求されるということは、密室を出て法またはコードに従った女や言葉の交換に加わるよう命じ
られるということと同義である。こうして見るとラカンの象徴界の理論はドゥルーズ=ガタリのいう
家族主義を超える射程を持つように思われるが、この点については後に触れることとし、以上で弁証法
の第三段階の記述を終える。
53:名前は誰も知らない
10/03/15 17:25:08 .net
浅田彰「構造と力」
・ラカンは、構造の生成過程を追跡し、構造と未だ構造に包摂されざるものとのダイナミックな相互作用
を分析しようとするのである。
・ノイズの波によって怪物の鱗を逆撫でし、それを暗闇からいぶし出すこと。
・「最後の領域性」こそ、エディプス三角形に縮約された家族に他ならない。共同体とそれを規制する
コードから外に放り出された近代の私的人間は、家族につながれエディプス化されて、定型的な主体―
フロイトの言葉を借りれば、超自我を内面化した主体―となる。言ってみればひとりひとりが「小さな
植民地」となるのであり、すでにこの段階で欲望の多形性が規制されるのである。ここで見出されるのは、
王に対する無限の負債であったものが主体に内面化され、自己に対する負債と化すという構図である。
主体は自らに負ったこの負債を埋めるべく、際限なしに走り続けねばならない。今や<主>は存在せず、
しかも、<奴>でないものはひとりもいないのだ。当然、王に向けられていたルサンチマンは自己に差し
戻されるという最悪のコースを辿る。
・出発点は、生の世界とのズレを孕んだ欠陥動物としての諸個人が相互に出会う平面である。それが、
解きほぐし難く絡まり合った矛盾の場、全員が互いに犯し合い殺し合うカオスとして立ち現われることは、
想像に難くない。この混乱を一挙に解決する道として示されるのは、全員一致でひとりを犯し殺すことで
ある。過剰なエロスとタナトスの一切を背負わされて平面の外へ放逐された死者は、平面を俯瞰する超越的
な位置に立ち、身に蒙った過剰な力を己が権能に転化して、禁止の言葉を発する。
・差異付けられた位置の体系が解体され、諸個人がバラバラになって放り出されるときにはじめて、ひとり
ひとりの個人をエディプス化し定型的な主体とすることが、文化の課題となる。言ってみれば、すべての
個人を粒のそろった粒子として成型し、水路に流しこむこと。
・歴史的には本源的蓄積、地理的には第三世界の侵略に見られるような形で脱コード化を促進すると共に、
犯罪者や狂人―とりわけ無制限の脱コード化を生きる精神分裂症者―の監禁などによって公理系の埒を
越える脱コード化を抑圧するという表立った作業は、近代国家の本質的な役割のひとつである。
・流れの加速器・制動器としての役割以上に、私的領域の隅々にまで浸透しつつ日常的に働いている整流器
としての役割りを強調すべきであろう。それは、アルチュセールのいう国家のイデオロギー装置(AIE)が
果たすのとほぼ同じ役割りである。
54:名前は誰も知らない
10/03/15 17:34:20 .net
浅田彰「構造と力」
・ひとつの決定的なメタファーをとりあげることで、近代国家の働きについて理解を深めていく手がかりと
しよう。ベンサムが考案したあのパノプティコンこそ、そのメタファーである。フーコーの『監獄の誕生』
において、王制のもとでの身体刑のスペクタクルと近代におけるパノプティコンのエコノミーが見事な
対比をなしていることは、今さら指摘するまでもない。前者の場合、死刑囚の身体に加えられる過剰な
暴力は王の身体にとり集められた過剰な権力の陰画に他ならず、それを通して超コード化の働きをくっきり
と浮かび上がらせていた。脱コード化によって王の首が落ち、権力が顔を失って非人称化されるとき、
そこに集中されていた過剰な力は社会全域に拡散し、日常生活の隅々にまで浸透する権力へと転化する。
この権力はすでに述べた通り個々の主体そのものに内面化されるのであるが、それをパノプティコンに
即して見てとることができるのである。中央監視塔とそれを囲む円周上に配置された独房郡から成る監獄。
この装置の要点は、中央の監視人からは独房の囚人の姿が見えるが、囚人は監視人の姿を目にすることが
できないという仕掛けにある。従って、極端に言えば、監視人がいなくても不都合はない。常に見られて
いるかもしれないという恐れが監視人の視線を節約する。言いかえれば、ひとつの「顔を欠く視線」が
あれば十分なのであって、囚人たちはやがてそれを内面化し、自分で自分を監視するようになるのである。
・見られることなく見るばかりか聴かれることなく聴くことをも可能にする仕掛けを考案するという、
ベンサムの果たさなかった夢は、今日のテクノロジーによって易々と実現されている。
・これらの装置をメタファーとして理解されるような近代国家の働きによって、エディプス化された主体、
自分自身の債権者であり監視者である主体が絶えず再生産され、自らに負った負債を埋めるべく、自らに
監視されながら、一定方向に自動運動を続けることになるのである。
近代国家の原理を示すメタファーとしてパノプティコンをとらえることに対しては、拡張解釈を非難する
向きもあろう。
・欲動につき動かされる人間は、互いのうちにあらぬ幻を見ては狂おしく求め合い傷つけ合ってやまない。
従って、人間たちが直接的相互関係のネットワークをとり結ぼうとしても、それは生態系の調和とは対蹠的
な矛盾と混乱によって彩られざるをえないのだ。過負荷のために幻におびき出されて過剰なエロスとタナトス
が奔騰するこのカオスを、ラカンにならって<想像界>と呼ぶ。
<想像界>の混沌から<象徴界>の秩序への移行には、相互関係を媒介する超越的な中心の析出が不可欠
である。その決定的な第一歩は、過剰な力のすべてを一身に背負わされたスケープゴートが直接的相互関係
のネットワークの外へ放逐されることによって踏み出される。スケープゴートは全員一致で犯され殺される
ことでいわば相互関係の平面の下方に投げ出されるのだが、しかし、そのようにして絶対的に距離をおかれ、
平面内の全員に対してメタ・レベルから一般的な第三者の資格で臨みうるようになったこの死者は、一転
して、平面を上方から見おろす<絶対他者>の座につくのである。<絶対他者>は、そこから、身に蒙った
過剰な力の一切をこめて禁止の言葉を発し、もつれ合った直接的相互関係をひとまずすべて断ち切ってしまう。
その上で、各人が専ら<絶対他者>を媒介として相互関係をとり結ぶことが命じられる。こうして、無媒介的
な融合のもたらす混沌に、隔たりの秩序もしくは差異の構造がとって代わるのだ。これこそ、人々が幻を追い
求めて直接に抱き合い傷つけ合う段階から言語を媒介としてコミュニケーションを行う段階への移行にほか
ならない。<絶対他者>はこうした言語による秩序―象徴秩序を集約的に表現するフィギュールだと解する
ことができる。
・象徴秩序の生成をまってはじめて一様な空間と時間が生み出されるというとき、我々は事態の半面をみたに
すぎない。というのも、象徴秩序の構造内に回収しえない部分、バタイユのいう「呪われた部分」が構造の
外部に残されているからである。スケープゴートと共に相互性の平面の下方に放逐された過剰な欲動の場こそ
がそれである。図1に戻って言えば、象徴秩序を表わす上半の部分は、カオスを表す下半の部分と常に背中
合わせなのだ。付け加えて言うと、この図は対称的に過ぎるかもしれない。スケープゴートは「もうひとつの
中心」といったものではなく、あくまでも多形的な闇のフィギュールである。
55:名前は誰も知らない
10/03/15 19:08:04 .net
浅田彰「構造と力」
・カオスそれ自体は「語りえぬもの」であり、それと感知することができない。カオスが姿を現わしてくる
のは、構造の境界ないし周縁にある項、両義的で怪しげな項を通じてである。このような特殊な項を「有徴」
(marked)と呼び、一般の「無徴」(non-marked)の項と区別しよう。徴をつけるというのは簡単に言えばレッテル
を貼ることである。山口昌男による例を引くなら、「不良少年」というレッテルを貼られた者は有徴項となって、
無徴項である「少年」一般と―決して「善良少年」とではない―対立することになる。けれども、無徴/有徴の
対立はしばしば意識的なレッテル貼りの域をはるかに超え、無徴項<man>と有徴項<wo-man>の対立のように、
文化の前意識的構造の根幹に組み込まれたものとなっているのである。
構造の外部に放逐されたカオスは、時として、こうした境界的・両義的な有徴項を通じて噴出し、構造を一時的
に解体する。これこそ祝祭における侵犯の核心にほかならない。祝祭においては日常の時間の流れはひとまず
完全に断ち切られ、荒れ狂う過剰な力が非日常の時空を現出させる。その中で構造の組み替えと再活性化が
行なわれ、時間そのものも新たに作りなおされる。やがて祭りは終わり、更新された構造の中で改めて日常の
時間が流れ始めることになるだろう。
・脱コード化は象徴秩序解体の運動である。
・近代においては債権者が「主体」そのものの中に組み込まれてしまっており、「主体」は自分自身に対して
負った負債を埋めようとしてむなしく走り続けることになるのだ。
・前近代においては神や王あるいは<父>が<見る者>となり、各人は<見られる者>としてそれぞれに位置
づけられていたが、近代になるとひとりひとりが<自己を見る自己>として立ち現われるようになる。という
わけである。
56:名前は誰も知らない
10/03/15 19:14:20 .net
鈴木邦男「公安警察の手口」(引用改造)
公安第一課(新左翼、極左担当) 公安第四課(資料を管理するセクション)
外事第一課(ロシア、イラン、イラク、中東担当) 外事第二課(北朝鮮、中国、東アジア担当)
公安は各都道府県警に所属しながらも、そこを超えて直接に警察庁に結び付いている。
公安は人間の内面、人間の心を覗き込んで監視している。公安は姿が見えない隠密部隊だ。
そして、国民の支持で在日に対してやりたい放題やっているようだ。
警察右翼の活動は、群れから離れたヌーやシマウマを狙うハイエナのようで、人間から人間らしい気持ちを奪い、
犯罪者をつくる事が目的のように感じられた。「サヨク=馬鹿+反社会性」と規定したいのだ。生かさず殺さずで
飼い馴らす。
公安はゴミを持ち去った。公安がゴミ漁りをしているというのは有名だ。公安には全ての資料・情報がある。
全ては知られていると思った方がいいのだろう。そしてそれらの活動は多くの国民の支持の上でも行われていた
のだろう。
在日は、「情報を取りにゆく」「協力者に会いに行く」という理由で出かける。そして昼間から喫茶店や図書館で
勉強をしている。
1952年に破壊活動防止法に基づき、「暴力主義的破壊活動を行った団体」を調査するため法務省の外局として
公安調査庁が設けられた。公安調査庁は法務省の管轄で、破防法(破壊活動防止法)を適用するかどうかを調べている
機関だ。警察ではないから逮捕権はない。この公調は共産党や新左翼、右翼、宗教団体などを監視し、調べている。
公調は最近は北朝鮮関係で存在意義を見出そうとしている。左右の団体がたとえ暴走しても現行の法規で叩き潰せる。
そうすると公調の存在理由がなくなる。
「生き残りの為に誰かを工作員に仕立て上げて破防法を適用しようか」と内部では真剣に検討されたのかもしれない。
迷惑な話だ。
「北朝鮮はけしからん。日本政府は弱腰だ」「朝鮮総連や朝銀はけしからん」「社民党、日協組は北朝鮮の
言いなりだ。手先だ」「懲らしめてやらんと」「サヨクはもう存在しないも同然だから大丈夫だ」「在日はどこにでも
飛び込んで行く男で、文章はうまくなかったがデータとしては使えたね」「世の中全体がどんどん右傾化している」
という話をしていた。
一部の在日のように、「私は警察右翼に弾圧されている」ということを真実だと思っている連中もいるが、
こうした在日は、警察が監視をするのは、「我々が正しい事をやってるからだ。国家権力は我々が邪魔なのだ」と
思い込んでいる。
57:名前は誰も知らない
10/03/15 19:23:55 .net
大塚英志「小林洋介の最後の事件―多重人格探偵サイコ」(引用改造)
在日については誰もが沈黙する。
試しにネットの検索エンジンに彼の名前を打ち込んでみるといい。
本人のページ以外では全くの偶然で同姓同名の研究者と陸上競技の監督の名が見つかるくらいだ。
在日の名で語られている真実を伝えるサイトはどこにもない。
メディアに在日の名を見いだすことは不可能なのだ。
継続されている2ちゃんねるでの精神鑑定。
救済の為に活動する者も真実を伝えようとする者も誰一人いなかった。
口の悪い連中から「チ○ポ野郎」「ハゲ」などと侮辱や揶揄をこめて呼ばれていた。
警察の「犯罪捜査」「心理分析」は研究学術目的もあるのだろう。
在日は警察右翼に自分が泳がされていることを知らなかった。
彼らはそのグロテスクな内面を目にしている。
囚人である在日が見世物放送を見る機会はなかった。
なまじの人間のプライドや自我の類は自宅が見世物小屋と化している事に気づいた時点で早々に崩れ去るらしい。
しぃの入った段ボール箱はパトカーに引かれてつぶれ、赤い肉片らしきものがぬるり、と、ひしゃげた箱からはみ出している。
彼らはパトカーを見送ると互いに見つめあい、満足そうににっこりと笑った。
西村博之は在日を殴り倒し、在日を主人の顔色をうかがうだけの忠犬に矯正することができれば、2ちゃんねる管理人としての
責任を追求された苛立ちから解放される。野良犬がうるさくて運営ができないし文章美人と会話したいから殴り倒したという。
在日は警察右翼によって人間としての最下層の地位に突き落とされた。
「囚人の人権を侵害しちゃあいけないな。看守ともあろう者が暴力をふるっちゃいかんよ」
「おまえは人権が保証されている囚人でもない」
と影の人は返した。
受刑者を人権が認められた存在として社会の中に組み込むかを決定するのは影の人と国民のようだ。
彼らの心証一つで誰を生かすかが決まり、あるいは人間以下に格下げとなる。それは内申書を握った教師が受験生に行使する
権力に似ている。2ちゃんねるの書き込みの質も影の人の意思により決まり、刑期の長短にもかかわっているから、彼の権力は
実は教師以上だ。
新品の本はレベルAの警察右翼に紹介される、レベルEの在日は教師にも教えられず自力で本を探すのである。
「俺は競馬やサラ金や宝くじに興味はない」
在日の奇妙な真剣さにうんざりしていた警察右翼は
「おまえは見世物小屋で生活しているから、興味無くても強制参加なんだよ」
と言った。
やれやれ、と在日は再び腰をおろした。
「在日なんか、ちっとも同情できない、流れ込んだ過剰なエロスなんかとっくに使い果たしてるのに一人歩きしすぎちゃったのよ」
「人権を剥奪され政府に規制された見世物小屋で警察ごっこやって何の意味があるんだい」