15/07/29 01:43:23.30 eaoKoFDfu
元日経新聞主幹 水木揚 著 近未来予測ノベル 2055年までの人類史
もうね、今のシナ、ロシアは、
この本で21世紀前半に予測されたまんまだなw
重慶がなかなかすごいぞ
川と空気が汚い中にビルが林立してるから、AKIRAみたいな荒廃未来都市の雰囲気
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201X年ごろの重慶の描写ーー
石炭石油をバンバン使う
光化学スモッグ雲に覆われ、
酸性雨が降りしきり、盆地の重慶の周辺の山には
視界不良から、飛行機が激突する事故が頻発
シナ全土では、水も汚染されつくし、
いざというときは、穀物供給源になるはずの農地は、
食えないビルや住宅だらけ。
21世紀前半ー
ロシアもシナは、銭ゲバ脳筋ウヨ化して、
ウクライナに侵攻。
シナ、ロシアは東欧、中央アジア、
南シナ海や東シナ海では、局地紛争を繰り返し、
国内では強欲搾取と強権統制武力弾圧のエンドレス。
より集まってきた外資はみな逃げ出した。
シナでは、
一時は華やかになった上海>>1の沿岸部は、ゴーストタウンから
地球規模での気候変動激化、
放漫無規律財政での大赤字、物価高騰での内陸部から逃げ出してきた
貧民とネズミのスラムとなった。