交通都市を語るat CHIRI交通都市を語る - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しの歩き方@お腹いっぱい。 19/03/13 10:24:47.60 /z/f/HbN0.net 今年ますます新幹線バブルが加速する福井の様子。 大和田を貫いて超高層ビルの林立する駅前マンハッタン地区へと延びる新幹線。 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/gallery/813964?ph=1 ダイナミックでいい絵だな。 301:名無しの歩き方@お腹いっぱい。 19/03/14 09:47:07.17 lgWUeCbe0.net 福井県のプロジェクトは桁違いのレベルだな。 やはり政府機関・産総研航空宇宙部門の移転の影響は非常に大きい。 衛星、ロケット、それから福井空港のドローン基地化と面白いことになってきたぞ。 ●4月から製造、来年カザフ宇宙基地で 2019年3月13日 午後5時00分 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/814443 超小型人工衛星の2020年度の打ち上げを目指す福井県の県民衛星技術研究組合は3月12日、 県民衛星をロシアのソユーズロケットに搭載し、中央アジア・カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げると発表した。 同組合に所属し、超小型人工衛星製造のノウハウを持つ宇宙関連ベンチャー企業「アクセルスペース」(東京)と 共同で製造・運用する契約も締結。4月から部品製造や組み立てを進め、環境・動作試験を経て20年4~9月に打ち上げる計画。 福井県庁で行われた契約締結式では、同組合の進藤哲次理事長が「組合が発足して2年半。 さまざまな企業の協力を得て着実に成果を挙げてきた」と強調。県民衛星の活用については、衛星が撮影した山、河川の画像を使って、 災害の予知に役立てたり、発生状況を知らせたりする防災システムを構築していくとした。 製造部門を担当する山田英幸専務理事は「(衛星の)量産に向けて県民衛星で実績を残したい」と抱負を述べた。 県民衛星の製造を統括するアクセルスペースの中村友哉社長は「今後、数十機単位で量産していくのが世界の潮流になるが、 量産を成功させた企業はまだない。 我々と福井の企業でそのスタンダードをつくり、福井に世界中から衛星製造の注文がくるようになればいい」と話した。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch