何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか5at CHINAHERO
何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか5 - 暇つぶし2ch377:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/10 23:14:05.42 8tyhSJzR0.net
>>375
というより三国各々自体の中身がそれぞれにグダグダな所があるから
故に結局どの国も決め手を欠いて他を併呑しきれず、晋が興って統一になったのだし。

378:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/11 06:08:44.31 DOC8gxTG0.net
>>374
アンチの殆どが正史を軽く齧った事で発症した演義アレルギーからの派生やからな

379:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/11 15:20:02.94 wqfDIAf50.net
>>375
せやなw
無能同士の争いだから延々統一出来ず三国鼎立なんて阿保みたいな状況に陥った訳だしな

380:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/11 21:37:03.10 sxum/rRh0.net
曹操は治世はともかく後の大乱戦の火種を作ったのがマイナスポイント

381:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 02:03:56.25 ejM9Nh0A0.net
魏が大国という固定観念を捨てろ

382:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 03:41:43.92 jujs3Uja0.net
魏は領土の広さだけ見れば大国だよ
大国の割にポンコツなのが問題なだけで

383:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 05:40:31.12 T6hi9JpF0.net
>>380
大体の大乱の火種は前の治世に生まれるもの
だけどその火種はその治世に必要だったもの
時代が変われば違うものが求められるだけの話なのに時の為政者がそれに気付けなかったから大乱になっただけの話
この手の批判は自分の不遇な状況を親のせいにする子供のわがまま理論でしかないな

384:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 05:45:53.38 m316umD20.net
華北は領土の狭さの割には国力あるよ
ただそれは漢の全盛期に比べれば断然劣るだけ
そしてそれは魏で衰えたのではなく漢末に衰えた結果
魏は逆に漢末に衰えた華北を復興した時代
そして魏が復興した力で天下統一したのが晋なんだけど速攻で再起不能レベルに荒廃させたのは知っての通り

385:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 15:14:17.54 lDtJ11X30.net
光武帝は美化されるけど後漢が地獄だったのは
偽善がのさばったからだろうな

386:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 15:20:54.62 ejM9Nh0A0.net
後漢が地獄だったのは天災連発したからでしょ
むしろよく耐えたほうじゃないかアレ

387:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 16:01:54.71 lDtJ11X30.net
アメリカも偽善国家は地獄だし

388:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 18:37:21.07 lDtJ11X30.net
無能故に司馬師から廃位された魏の三代皇帝!曹芳【ゆっくり三国志武将紹介 第197回】
URLリンク(www.youtube.com)

389:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 18:46:19.51 Qosb4AiY0.net
>>312
 同僚?から「彼は益友ではないから近づけてはなりません」と誹謗(中傷かどうかは判断できる材料に乏しい)喰らった挙げ句に愛人を曹丕に殺されちゃった人だっけ?
 あれも本当にねえ、曹丕の狭量さが御察しできる件の一つですなあ(染々
 てめえ自身はケン氏に碌な、どころか全体的にはかなり非道い扱いしてやがるくせに、てめえの娘?だか知らんが「たかが」塩対応された程度で動くなよと言いたい。

390:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 18:52:23.16 Qosb4AiY0.net
>>320
 ところがドッコイ西漢(日本だと前漢)で既に、というかもしかしたら統一王朝初の環境汚染問題になるかも知れない「(黃)河が黄色くなった」なんて記述が存在しててな。ズバリ木の切り過ぎ。
 牛どころかサイや像まで実在してた春秋時代と同列に扱うのはどうかと言わせてもらう。

391:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 19:03:55.53 Qosb4AiY0.net
>>347
 そうだなあ、古代人のクセして「帝王ならどんなに気に入らないやつでも犯罪者ではないなら“敬”遠レベルの対応に留めるべき」とは端っから真逆に生きてきた曹丕さん、そして周りのオベンチャラさんたちを観てると何処までも同意しちゃうねえ(染々
 もっとも曹操さん自体がとっても息子にお説教できる資格なんて皆無な人だったから、本当に何処までも「為るようにして成った」程度のことなんだけどね。

392:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 19:10:52.78 EzR8nwes0.net
>>371
 いや、其れを「フランス革命(嗤)をなぜかやたらと成功扱いしないと気が済まない左翼さん」並に曹魏を擁護しまくる貴方たちが言うかね(呆

393:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 19:14:26.45 EzR8nwes0.net
>>383
 うーん、それこそお仲間の「嫌われて当たり前な宦官、の養孫なのに皇帝になりたがった天才ちゃんとその金魚の糞たち」にこそ言うべきでは……

394:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 19:21:17.16 EzR8nwes0.net
>>384
 旦那、それだと「最低限に見積もっても李唐」まで河北が姫周からずーっと天下王朝樹て続けてきた事実と齟齬が生じますぜ?

395:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 19:31:03.61 SBtQZnrH0.net
>>388
無能ではないやろなあ
無能なら廃位されんし

396:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 20:34:47.64 lDtJ11X30.net
>>389
正室と側室の差を踏まえない落ち度があるのでは
セキ夫人も似たようなことして人豚になったし

397:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 20:47:45.66 lDtJ11X30.net
曹操が発達障害だと言っている人もいるけど曹丕もそうだったのかもしれない
今の日本で天皇の地位を俺に譲らせたようなもんだし

398:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 20:53:54.55 RnAjKY0x0.net
日本の武士と違って
漢の官僚制は形骸化せず無駄に二重行政になってたから
天下のために仕えたい朝臣が忠義を尽くせずニ心を抱くような形になってしまってややこしい
曹氏だけでなく、当時の朝臣が一本化を求めるのも自然
皇帝権力を高めすぎたリスクとも言える

399:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 21:17:56.58 ZA3nowYK0.net
>>397
曹操は発達障碍の真逆じゃね
何でもそつなくこなせて異様にコミュ力(というか人を脅して操る力)が溢れる質の悪い健常者
前の劉邦から後の朱全忠、朱元璋まで乱世の奸雄は大抵このタイプ
発達障碍は天才的な一芸と無能が共存していてバランス感覚に疎いってのが多い、例えば韓信
三国時代で言うと誰だろうな

400:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 21:26:52.10 lDtJ11X30.net
劉備が曹操本人が来るなら違うがなと言って、袁紹を無視して本当に来たのが
彭越に項羽の主力が来て、なぜだってシーンがある意味似ていて印象に残っている
主力をこちらに向けたら本隊が有利になるのにどうして?

401:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/12 21:40:16.88 jhRW4eBE0.net
>>399
鄧艾
他人の気持ちが分からない空気読めないせいで破滅したのが韓信と一緒

402:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 00:16:21.04 QIdNUfOY0.net
>>401
よく70歳まで破滅しなかったな

403:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 07:06:24.87 pW1STQDJ0.net
>>402
姜維に一度も負けていないからいないとやばかったんじゃね

404:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 07:10:12.27 sI1ZsmYg0.net
司馬懿父子に庇護されてたからな

405:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 08:10:17.74 QIdNUfOY0.net
袁術様も発達障害だったのじゃよきっと

406:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 09:35:16.09 KhEbFsoS0.net
>>404
一番の理由はそこだけど、西晋統一の陰のMVPっていうのも大きく絡んでる
効率的な軍屯方法の発案により、司馬懿の赴任地をことごとく豊かにしたおかげで、世論掌握と兵站増強を成し遂げた
この兵站増強が呉蜀侵攻の原動力になったのは言うまでもない
更に脳みその問題で自らの派閥形成が困難≒司馬氏に頼らざるを得ないという、とんでもなく優秀な子飼いよ
九品官人法により任用の第一段階として名士に拾ってもらう必要が出たことも功を奏した
だから顕在化せずに蜀を滅ぼすに至ったが、滅ぼした後に顕在化した結果、死ぬ羽目になった
それでも司馬昭が即刻処罰ではなく護送という選択をしたのは、今まで従順に司馬氏の駒として活躍したことが反映されている

407:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 12:53:21.61 hKYjBPP70.net
単純に軍人脳過ぎて功績大きくなった後に身の処し方を誤った数多の名将の1人やろ

408:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 14:44:20.12 s4SWQnOl0.net
>>405
袁術は間抜けな健常者

409:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 14:47:16.93 M5GmruE00.net
>>403
姜維倒したら用済みとか有能者あるあるで哀しすぎる涙

410:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 15:23:38.79 17QhrZaZ0.net
>>407
軍人脳だと仮定すると、より司馬家への絶対服従の色が濃くなる
同じように武功でのし上がったカンキュウケンは、あくまで魏に仕えているのを捨てていなかった
ゆえに皇帝廃位を行った司馬師を弾劾して挙兵している
対してトウガイは出仕も司馬懿ありきであったため、例え皇帝を廃位しようが殺そうが揺るがなかった
初めて我を通したのが綿竹~成都裁量といえる

411:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 16:37:14.09 ulUq/eOz0.net
>>410
それは家や人に忠義を尽くす武人脳
どちらかといえば国や組織への帰属意識の強い軍事官僚という意味での軍人脳

412:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 19:14:26.24 pW1STQDJ0.net
トウガイは呉に亡命すべきだった

413:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:32:18.49 pW1STQDJ0.net
魏王朝は、
皇太后、皇族、外戚、宦官のいずれも曹丕の意向で、
権力を握ることはできなかった。

414:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:52:45.97 pW1STQDJ0.net
226年の5月に魏文帝曹丕は崩御した。
40歳であった。
後継者は曹叡である。魏明帝となる。
曹叡は皇太子ではなかった。
曹丕は本当は曹礼という曹叡の異母弟を後継者にしたかった。(「魏略」)

415:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:53:09.79 pW1STQDJ0.net
理由は、
・曹叡は皇后甄氏の子であったからだ。
甄氏は221年に曹丕から賜死を受けて死去した。
しかしながら、曹礼を後継者にする段取りが整っていなかった。
そのため長子であった曹叡が選ばれたのである。
40歳という早すぎる死を前にして、
魏文帝曹丕は冷静であった。

416:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:53:45.33 pW1STQDJ0.net
曹丕は曹叡とは疎遠で、平原王(今で言う、済南のそば)として現地に駐在していたため、
朝臣たちは曹叡の人柄などを全く知らなかった。
魏明帝曹叡は、
即位の翌年に、
陳羣以外を出鎮させる。
これは後々西晋における八王の乱の時も度々使われた手法である。
権力者を体良く追い払う手段なのだ。
曹叡は、親政を志向し、先帝の重臣を追い払った。
経緯からすればやむを得ない。
曹叡は、秘書(魏では中書)の劉放と孫資を重用し、今後親政を行う。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:54:42.52 pW1STQDJ0.net
魏晋期によく見られるのがこの
「録尚書事」という役職だ。
これに任じられると権力のトップに位置づけられる。
この録尚書事というのは、
尚書(漢の武帝のときに新設)を管理する。
尚書とは皇帝への上奏を取り扱う。
録尚書事の「録」は元々「領」であり、
「尚書」の「事」を「録(領)」する
という意味だ。

418:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:55:12.45 pW1STQDJ0.net
つまり録尚書事を通さなければ、
皇帝へ上奏ができない。
録尚書事でなければ皇帝権へアクセスできない。
こういうと、秦始皇帝のときの宦官趙高を思い出す。
言い方は悪いが、
皇帝に上奏を上げるか上げないかは、
この録尚書事次第となる。
皇帝の意向ということで上奏を握りつぶすことも
騙ることもできる。
非常に大きな権限を握っている。

419:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:55:34.10 pW1STQDJ0.net
魏王朝は、
皇太后、皇族、外戚、宦官のいずれも曹丕の意向で、
権力を握ることはできなかった。
魏文帝曹丕の時代の録尚書事は、
陳羣と司馬懿である。
曹丕の臨終の際に、共に遺詔を受けた、
曹真・曹休は、それぞれ関中と揚州に駐屯していた大将軍だったが、
上奏は、この録尚書事を通さないとできなかった。
だから、曹丕の治世では、曹真・曹休ではなく、
陳羣と司馬懿がトップであった。
三公(司徒・司空・大尉)ですら、録尚書事を通さないと皇帝に上奏できなかった。

420:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/13 21:55:52.71 pW1STQDJ0.net
曹丕の治世で皇帝の親政・側近政治はすでに始まっていた。
曹叡からではなかった。
※なお、この尚書と対になるのが中書である。
皇帝の詔勅を立案・起草する。
時代によって、役割・位置づけが異なる。
詳細は省く。これも漢の武帝の時に新設された。

421:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/14 11:01:58.87 +WPUVT0x0.net
コピペ元
曹丕に対して大甘評価、慕容垂に対して激辛評価なところ以外は大体納得するからこそ
曹丕への擁護が異物感を醸し出してるのが何ともね…
今は更新停止して久しいけど、願わくば呉の掘り下げが見てみたかった
孫皓が自暴自棄に至る経緯とか上手く纏めてくれそう

422:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/23 08:33:41.03 uft9QIYL0.net
ソ連やイギリスもドイツ一国に
苦戦してたしな。

423:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/23 08:38:30.90 EArfysfy0.net
>>422
ナポレオンもヒトラーもイギリスとロシアには勝てなかった

424:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/23 13:13:09.85 uft9QIYL0.net
>>423
ヒトラードイツもアメリカの介入で
ようやく潰せたようなもので、
イギリスとソ連だけでは
手を焼いていた。

425:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 00:43:56.66 TXxpKNYj0.net
>>424
ナチドイツは実質ソ連が倒した
アメリカはそこまで

426:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 01:10:15.88 kwXkd2ms0.net
アメリカのレンドリースがなければ果たしてどーなったか

427:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 09:43:41.30 q1yt4Lkx0.net
夷陵の戦いは義にとって呉か蜀を滅ぼせるチャンスだった。
ただ、「夷陵で呉が勝つ、その勢いで蜀に攻め込む」という曹丕の読みは甘かった。
呉に攻め込むなら夷陵で呉蜀両軍が対峙しているうちに、
蜀に攻め込むなら夷陵で大敗したのちにすべきだった。

428:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 11:43:41.58 dm/8B9710.net
韓も魏も趙も
秦と楚の両方を敵にして勝つなんて不可能

429:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 11:45:37.03 dm/8B9710.net
韓が名門だからイタリア
魏が中心で実質後継国だからフランス
趙は野蛮人だからドイツ
秦はイギリス
楚はロシア
アメリカは匈奴かな

430:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 11:49:10.66 ckmjSfqH0.net
>>426
ハルノートの責任問題で共和党が民主党を潰さない限り、レンドリースも参戦も避けられない
ソビエトの頭目がグルジア(ハザール後裔)である限り、何だかんだで米は助け船を出す
というのはさておき、呉蜀の縁切りに何度も失敗したのが、魏の統一失敗の最もたる原因だろう
戦犯は曹丕
次点が五丈原で勅命に逆らって追撃せず蜀を30年も生き残らせてしまったこと
こちらの戦犯は司馬懿
三國志で批判できない二人のやらかしが大きすぎる

431:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 14:22:03.03 S47Zh+Sn0.net
赤壁、濡須口、漢中と
曹操が号蜀の切り取りひとつも出来てないでしょ

432:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 16:02:46.21 dm/8B9710.net
>>430
肝心なのはパールハーバーで宣戦布告になったのだから
日本が耐えて何をされてもアメリカに攻撃しなければ良かった
外務省の人間は今でも現地の日本人を平気でみ捨てる連中だけど
宣戦布告をちゃんと伝えられていてもアメリカとの戦争になるのだから意味がない
ン本は欧州情勢は複雑怪奇とか
そんなの戦争してばかりの西洋も中国も敵対していたはずが組んだり普通だし
ソ連の裏切りとか、条約なんていつ破られるか分からないだけのもの
というか自国民を数千万しなせても平気で人権?何それ?の共産国に何を期待してるんだか

433:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 18:13:37.91 ckmjSfqH0.net
>>432
まあアメリカ内部で民主党withコミンテルンVS共和党って図式があるのを知らなかったか
もしくはジューディールと称するほど内部腐敗してるのまで知ってて諦めたかは定かではないが
共和党に動いてもらわなきゃ、日本は敗戦か飢えでアメリカの奴隷になるのは避けられない状況だった
なにせ中国には裏から米独が支援してたからな
これ以上はスレチだから終わらせる

434:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/24 18:18:17.76 dm/8B9710.net
ただ、日本は戦争に負けて良かったという面もある
戦争に勝ち続けたから苦しみが増えた

435:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 09:31:58.12 MvPamSXr0.net
日本はリットン調査団の実際は満洲の権益を認めるというのも反発だし
形式的には認められないけどが駄目で形式的にも完全に正しくしろなんて無理だし
しかも日本のやっていることはかなり酷かったりもする
ファシストとコミュニストが敵対していたのに手を組んだのだって
欧州情勢は複雑怪奇って、そんなの使えるなら同盟なんて普通
戦争ばかりしていたヨーロッパでは特にね
宗教戦争でさえ同じ宗派の敵に回ったり異教徒と組むんだし
むしろ日本の応仁の乱の方が
神輿の主君?が入れ替わって、互いに最初の敵のボスを主君にするという異常さ
まあ、これも単にお家騒動が色々絡んで、建前の理由を気にしなくなってるだけ

436:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 12:37:54.84 MvPamSXr0.net
ハルノートをこんなものを受け入れられないとあるけど
交渉は最初に無理な条件を出すものだし
やりますと言って何だかんだ理由をやって事実上やらないってのもある
例えば、
公務員が上の指示に逆らって文書を出さないと言うと命令違反だけど
文書を探しているけど見つかりません
文書を探しているけど見つかりません
こうやって出さないのは役人のむしろ常套手段

437:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 12:37:58.31 MvPamSXr0.net
ハルノートをこんなものを受け入れられないとあるけど
交渉は最初に無理な条件を出すものだし
やりますと言って何だかんだ理由をやって事実上やらないってのもある
例えば、
公務員が上の指示に逆らって文書を出さないと言うと命令違反だけど
文書を探しているけど見つかりません
文書を探しているけど見つかりません
こうやって出さないのは役人のむしろ常套手段

438:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 22:11:53.99 MvPamSXr0.net
はじめ呂蒙が病気になり、孫権は聞いた。「呂蒙の代わりは、誰か」と。呂蒙は「朱然です」と答えた。朱然は、九真太守・硃治の姉の子だ。本姓は施氏だが、朱治が養子になった。ときに朱治は、昭武將軍だ。呂蒙が死ぬと、朱然は假然節され、江陵に鎮した。

439:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/25 23:36:45.29 w+8KDUN+0.net
太古からランキング制で政治を行う中国すごいよな

440:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/26 19:50:55.96 ALpcDX6y0.net
>>425
 其れを当時の米共和党議員はおろか、日米大戦に参加した将兵が聴けば無常の屈辱を感じることだろう(鼻ホジ
 よう、「フランス革命(嗤)なんぞしょせんゴミ」と認識してるおれとしてはデラノちゃんのオコチャマ精神を堂々と教科書に載せてくれる方が本望なんやで?

441:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/27 00:17:30.73 5dKg9rYv0.net
お前いつも鼻ほじってんな

442:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/28 12:53:13.60 wCNTORRJ0.net
>>439
ランキング制での政治なんか野性動物ですらやってるんだが…
例に挙げた呉の一番あかんのは、建前ランキングと現実ランキングの乖離&建前はそのままに現実ランキングが大変動したってところ
魏や蜀に陸凱のような振る舞いする輩がいたら即腰斬だが、それすらできないほど現実ランキングで立場逆転してるというね
後の東晋~南梁まで波及してるのは恐ろしい

443:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/28 20:12:07.21 nJKYGeTQ0.net
>>432
 議会になんの通告すら無く贈ったハルノートが何だって?(鼻ホジ

444:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/29 08:35:22.08 +BDEqS8r0.net
>>436
 已む無く開戦にせざるを得なくなった反戦派議員が、戦後にやっと存在自体を知り読んだら激怒した代物だがね。これじゃ日本が開戦するのも当たり前だろう、と。

445:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/29 21:51:46.79 +BDEqS8r0.net
>>441
 お前はいつでも何度でも曲学阿世だよね(鼻ホジ

446:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/30 18:49:18.03 oS96f9W70.net
『山陽公載記』はいう。董卓は長史の劉艾に言った。「むかし周慎ととも西方を攻めたとき、孫堅は侮れなかった。二袁と劉表、孫堅を殺せば、天下は私に服する」と。
これって大勢力4つじゃん
これを滅ぼせたら他の敵なんてほとんどいないような

447:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/17 17:27:59.97 0JcLQzDv0.net
『山陽公載記』はいう。董卓は長史の劉艾に言った。「むかし周慎ととも西方を攻めたとき、孫堅は侮れなかった。二袁と劉表、孫堅を

448:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/20 23:58:53.15 LmlfRxDc0.net
曹魏は王朝としてあまりにも美点も擁護点もなさすぎて、こんな王朝を半世紀近く続かせる礎を築いた曹操はなんだかんだですごいなと逆に思う
いや魏のクソさの結構な部分に曹操のやったことも入ってるんだけど

449:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/23 12:31:07.84 aWd1v+Xr0.net
 本当にね、皇帝になりたかったなら肉親が殺されても相場通りの賠償金要求に止めとくべきだった。間違っても徐州で抵抗する連中へのクソ措置の口実にしては生らなかった。 

450:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/25 13:31:14.68 MjwKyVII0.net
有能を抜擢し無能を忌む改革者曹操はステレオタイプでもあながち間違ってないんだよな
超有能は警戒され改革は途中で挫折して自分が全く評価してなかった才能のない息子を後継にせざるをえなかったけど

451:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/25 14:07:27.88 9B09AHPe0.net
有能を抜擢して長子に相続させるとか滅亡したいんか

452:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/26 21:34:55.28 mfYMAvea0.net
どうでもいいけど、太保と大司馬ってどっちが上なんだろうか?
司馬懿を大司馬にすると司馬司馬になるのと前任者で縁起が悪いとかみたいだけど
それで太傅にしたってことは大司馬は太保より上なのだろうか?
大将軍から大司馬への昇格が複数いるから大将軍より上みたいだけど

453:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/27 10:11:04.98 pdN2HRmy0.net
>>452
大司馬だよ

454:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/27 11:14:49.24 pdN2HRmy0.net
司馬懿を太尉から大司馬にするのが不吉だから別の官職というので
太保が大司馬よりも上だったら太保に任命したと思われる
もっとも太師や太保はほとんど任官者がいなかったから
時々任官者がいた太傅にしただけかもしれないが

455:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/27 12:38:53.52 OSc8hZQs0.net
>>451
実際それが禍根になって滅亡した
前例踏襲が大正義のシナにおいて、曹丕のやらかしは洒落にならなかったし、曹叡が収拾しようにも強硬路線にせざるを得なくなってしまった
ただし陏唐までの争乱を産み出した賈充よりは(戦犯として)小物だけど

456:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/28 01:09:16.31 hwDF6KRm0.net
>>454
不吉説は演義じゃないかな

457:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/30 04:07:50.99 wyVONxH+0.net
不吉説は正史だよ
もともと大将軍と大司馬はどっちが上なんてものではなく、そもそも並存していたものではないが
後漢末の将軍濫造の余波を受けて魏も採用するになった
その経緯と言えば孫権を大将軍に任命するために、大将軍曹仁の繰り上げ先のポストが必要になったというもの
以後大司馬は大将軍の上位となり曹仁曹休曹真と曹氏だけが歴任していた
司馬懿が大将軍になることも異例だったが、大司馬になれば余計に特別な名誉となったろう
ただその就任を阻止したのは曹爽ではなく、朝臣たちで
太傅というポストのほうが大司馬より政治に口を出しやすい雰囲気があるので、曹爽一派への牽制として太傅にされ
司馬懿は大司馬になり損なったのかもしれないね

458:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/30 19:11:36.54 ws2VVdeU0.net
>>457
大司馬が大将軍より上なのは呉漢からじゃね

459:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/30 20:01:01.25 oj6Ks9Sb0.net
>>457
蜀も孔明の後継者が大将軍から大司馬に昇進していたし
大司馬の方が上位ってのは一般認識だと思う
ネットだと大将軍の方が上だとか同格だって言ってる人もいるけど
それにしても司馬懿が大将軍から太尉ってのは三公になりたかったからかな?

460:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/30 22:06:35.63 FDkXTiPz0.net
>>459
多分その時は明帝が司馬懿を大司馬にすることを躊躇ってたんだと思うな
なので大将軍の上として、太尉だけど兵権を握った初めての特例太尉として実質昇進扱いにしたのかと
そのせいか太傅に任命されるときも「もともと先帝(明帝)は大司馬にそのうち任命するつもりだったけど~」
と言い訳がましいことを言われている

461:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/03 14:24:07.14 trEEXBb/0.net
それと斉王が司馬懿を丞相や相国にと言って、辞退を繰り返されているから
相国>丞相>太傅>太尉の順は確実

462:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/04 12:51:22.54 vMJtXNqL0.net
>>461
ベクトルがやや違う
相国丞相は実権職、太傅は名誉職
董卓が相国と大師を兼任したのも実権名誉の両獲りって意味がある
まあ録尚書事と緒軍事持ってれば中書と皇帝以外は敵にすらならないのが魏の制度だから
両方持ってる司馬三代の固辞っていうのは、善人アピールでしかないんだけどね

463:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/04 13:48:30.73 JU0HSEqY0.net
不逮捕特権と法案の拒否権を持っているローマの護民官が平民しかなれないけど実質とんでもない官職だったように録尚書事もね

464:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/04 20:10:08.65 nfJzXNoh0.net
司馬懿は丞相任命を九度も断って曹操曹丕と違うことをアピールした
だけど死んだあとは追贈でもっといい官位あげなきゃ!ってノリになるからそれで与えられたのが相国
一度受ければ前例となるわけで撫軍大将軍と同じく司馬氏の中で特別なものとなり
司馬師や司馬昭も相国に任命されることになる
ちなみに司馬師は死んだあと大司馬を追贈される
史書で読むと分かりづらいが、司馬昭が晋王になり改めて司馬宣王司馬景王とされる前は
司馬懿は相国、司馬師は大司馬と呼ばれていたはず

465:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/18 20:24:17.89 Ss8CUoy60.net
>>5
存在自体が漢の恥
丞相(笑)

466:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/19 22:41:22.10 QUn/R5Xe0.net
秦代や前漢は、関中にある中央と、その他の地方は、別個だった。州制度は、中央と地方の差異、関係性において、変遷してきたから。

467:名無しさん@お腹いっぱい。
22/03/11 17:20:50.21 NC64rvKx0.net
>>16
漢発祥の地の漢中・巴蜀の辺りが異民族の棲息地なんだから漢そのものが元から異民族の国だし
泗水郡出身の劉邦は楚人
その前の項籍の西楚もその前の秦もその前の周も異民族
「中原に暮らす純血種の民族」なんてのがそもそもの幻想で中華は常に異民族の集合体

468:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/13 18:43:17.13 lntnOSkM0.net
>>4
この戸籍表からわかることは
戦乱時の戸籍の数字はまったく当てにならねえって事なんだ
URLリンク(i.imgur.com)

469:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/13 20:48:04 xJofOtji0.net
>>468
当てにならんというか
屯田の人口入ってない説があるよね

470:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/13 21:31:58.75 uFW6BWFs0.net
北斉の人口多すぎな

471:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/20 22:32:20.52 VJGf3aqE0.net
>>468
北周の人口はおよそ隋から北斉と陳を引いたものか

472:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/21 01:09:47.34 IctJwNmq0.net
何当たり前のこと言ってんの

473:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/10 22:39:34.52 9iQXgwJq0.net
油断大敵これしかない

474:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/10 22:41:10.04 9iQXgwJq0.net
内政に重きを置いていれば呉は勝手に降伏したかも

475:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/11 10:09:19 zAA5xMiB0.net
中国は広すぎる
よほどの才能がある人間がやらないと人々を動かして統一するなんてできない

476:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 18:25:32.64 CwuMlo4e0.net
>>474
その方針は晋が呉を圧倒して滅亡させたので正しいベクトルだと思うが
結局はプライドの関係で武力制圧になってしまうのが天命
それよりも魏は呉よりも延命できなかったのが問題
三國全て残念国家なのに残念な順に滅亡している感が
呉よりも魏の方が残念で魏よりも蜀の方が残念だったというのが歴史の結果

477:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 20:59:33 zVWH98M90.net
蜀滅亡時の魏の魏室が末期の後漢レベルなんですがそれはどうなんですかね

478:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 22:35:40 MhMUZ5cL0.net
>蜀滅亡時の魏の魏室が末期の後漢レベルなんですがそれはどうなんですかね

魏の末期が後漢レベルの酷さという現実は否定しないが
それよりも酷くて残念なのが蜀の末期だったという事
どちらも残念なのには変わりない

479:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 21:28:14 lWdEvQgd0.net
に久の変につけいれば

480:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/15 23:18:31 Pcc5joTI0.net
二宮の変とかで内部抗争でドロドロの呉が三国で一番マシという地獄絵図

481:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/16 22:54:04 Qik/JjTM0.net
>>480
マシというか貴族政治の理想だからな
責任おっかぶせても問題ない上に自分の身を守れる御輿を置いて、貴族は好き放題荘園も私権行使もできるっていうのは
貴族同士はなあなあで済まして下層と皇帝をプゲラすればいいという、ある意味三国の中で最も安定した体制といえる

東晋から南斉にかけてもそれが引き継がれたし
南梁で陰りが見えたら北周陏唐を宿主に利用してまで生存を図ったくらい優秀

482:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/17 04:15:33 scBWR9/B0.net
司馬懿に蜀攻めさしてみても面白いかも

483:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/17 07:15:34.55 PDQ5AEM+0.net
漢中(張魯)制圧時に、司馬懿達の進言どおり蜀攻めてればよかった

484:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/18 17:52:22 s0a4Do7T0.net
江東を速く抑えに行けばなんとかなったかも

485:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/18 21:29:16.40 aDrA+MiR0.net
司馬懿と陸遜の直接対決を見たかった

486:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 20:13:28 1qvGJNHc0.net
>>468
陳の真面目に統計取ってねえだろ感

487:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/20 19:51:00.98 StKn4LjW0.net
曹丕の呉攻め無理にいかんと合肥あたりで待機してプレッシャーかけたら良かったのに

488:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/24 10:56:08 dA+kaFsz0.net
大国ロシアでもウクライナを制圧できなかったのと同じだ
プーチンが今頃朝ごはんのボルシチを食べながら、「鶏肋 鶏肋」と言ってるだろうよ

489:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/24 12:36:03 XEeUfwB40.net
なるほど、鶏肋ってこういう状況のことをいうのか、なんかすごく納得した

490:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/24 13:48:22.85 gdFHNo0f0.net
閣下がウクライナ料理であるボルシチを召し上がっている……
なるほど閣下はどうしてもウクライナを飲み込みたいのだな!

491:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/24 23:31:48 g+Hd9DWs0.net
>>488
皮肉なことにドンバスヘルソンと黒海沿岸以外、ウクライナはガチ鶏肋だからな
キーウすら戦略的価値は低い
価値の高いとこだけは実効支配してオデッサに王手かけるあたり目ざとい

492:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/25 21:46:40 L1cMDggu0.net
世界有数の穀倉地帯捕まえて鶏肋とかほざいてんのマジウケる

493:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/25 22:17:59 82Pe6x/+0.net
>>492
その穀倉地帯の源泉チェルノーゼムあるのが東部地域(ドンバス)
ウクライナのGDP押し上げてる工業地帯もドンバス(マリウリポリ)と黒海沿岸
輸出入のルートが黒海、そこらへんのライフライン支えてる要衝がヘルソン
残りはおんぶだっこの地域だから民族主義でどうにか支えていた

494:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/08 01:56:38.82 spx6g8m70.net
>>485
司馬懿と諸葛亮と同じで名手同士だと迂闊に手が出せず硬直のまま終わった可能性が高いな

495:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/08 06:14:59.34 xaKFFxq00.net
三方面の戦いが魏と呉のオールスター戦で最高に面白かったわ
三国志で一番盛り上がったのは官渡でも赤壁でも無い

496:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/08 15:42:47 flrvZa610.net
>>494満寵相手だと陸遜も膠着状態に終わったしな

497:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/08 17:12:05 oDpRm/tb0.net
>>496

陸遜は北条氏康と同様に「負けない戦」を志向するからなあ。

498:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/10 23:16:20 Tt/c82Bk0.net
陸遜VS諸葛亮でも膠着状態に陥りそう

499:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/14 15:27:55.60 eeDVhycY0.net
状況によるだろうけど呉蜀が争って漁夫の利を得るのが魏だという時点で両者睨み合いだけして終戦協定を結んで終わるだろうね
大勝を望めない相手に消耗戦をしてその後の国力が続かない未来を望みはしない

500:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/18 01:17:04.36 cGFzNUK10.net
>>498
諸葛亮は蜀随一の親呉派なので呉と事構える事はしない
呉と事構えるぐらいならジャンピング土下座や
孫権の尻舐めるぐらいはしてもおかしくないw
劉備死んで諸葛亮が蜀最高権力者の時代は
蜀は呉の従属勢力と言っても過言でないぐらい呉に忠実
孫権の皇帝就位も諸手を挙げて歓迎するぐらいだからな

501:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/23 07:43:47.11 y8lvyTmr0.net
5chの人間に比べたらマシと擁護される皇帝は曹丕だけ

502:へっぽこ太極拳者
22/06/26 14:53:27 i4SqTD6I0.net
 へー、おれらってあんなパワハラ常習犯より人格が劣るんか。戦争に関しても何晏を「おい継子野郎!」呼ばわりして部隊運営の生贄にしてた節があるし、そっかー、そんなのより下なんだ(棒

503:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 11:13:52 STR6GBRF0.net
>>500
おまけに呉の記録を読むと諸葛亮は呉の人事に普通に口を出しているんだよな

504:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 11:15:16 STR6GBRF0.net
>>502
あなたが言ったかはともかく

日本人には
平気で大学どこ?とか職業何?とか聞くにんげんのくずがおおいんだよなあ

505:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 19:15:52 N0SrPiuH0.net
>>503
諸葛亮が呉の人事に口出ししたのは諸葛恪とかの件だと思うが
諸葛亮の口出しが呉の人事に効いてる感は無いな…
それよりも魯粛が劉備の人事に口出しした件の方が遥かに権力あるな
魯粛の口出しのおかげで龐統は県令クビからいきなり軍師中郎将へ出世

506:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 00:40:47 ZD7Q9wKW0.net
他国の重臣やってる兄貴から養子貰えるってかなり呉との関係良いよね諸葛亮
同じ蜀に使えてた弟は子供いなかったのかな

507:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/05 23:27:29 L8LUk9ct0.net
>>506
諸葛亮の弟諸葛均には諸葛望という息子が居たらしい
しかしどうせなら息子3人居る兄貴から養子貰った方が色々メリットありそう

それはともかくWikipediaでは諸葛均の生年が何故か189年になっているが
諸葛均の父諸葛珪は187年に亡くなってる説なので
どうやったら諸葛均が189年に生まれるのか四六時中問い詰めたい

508:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/09 23:00:13.55 Lwdc/knX0.net
>>507
年号でやると数年間違えるんだよ
今年を令和2年と間違えたり
曹叡とかも年齢おかしいとかあるけど
それは今の感覚で西暦で簡単に計算できるからだよ
甲子とかの計算も普段は三年とか五年とか年号就けずに年いうからごっちゃになる

509:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/10 10:02:17.44 lNnwY4MC0.net
>>505
諸葛なんとかが丞相の言葉で云々みたいな記録があって
これは呉の丞相か蜀の丞相か明記されていない
まあ、95%諸葛亮だろうけど

510:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/13 06:49:01.41 7zFFX3zs0.net
明治大正昭和平成令和が数年ずつで変わったらごっちゃになるでしょ?

511:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/13 23:01:44.99 +7VutV0W0.net
ゼロがないから誤りやすい

512:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/14 06:23:10 EjJXscVg0.net
>>509
張悌の件なら丞相は諸葛亮でなく諸葛恪らしい
張悌は荊州襄陽郡の人だが世代が違い過ぎて諸葛亮と接点ない

513:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/14 20:11:28.30 F31zwyfY0.net
そうなんですか

514:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/14 23:34:01.85 vC3qPlt+0.net
諸葛亮なんて50年前に死んだ人だからな
しかも晩年は北伐三昧だし呉の人材抜擢してる余裕はとてもじゃないがなさそう

515:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/15 08:37:42 4NdAOSuA0.net
>>508
今でも昭和や平成や令和で比較する時は西暦に直して何年かで計算しているし
それがない当時は、特に何々何年と言わず、元年とか三年とかだけで
元号は普通使っていない
建安とか一部長いのもあるけど元々年号は武帝が六年おきとかに変えていたものだしごっちゃになってもおかしくない
正式文書で間違えるわけないだろは今の感覚で
生没年不明が大量にいるし、本人が年齢数年間違えるのはよくありそう

516:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/15 09:38:05 M+OcKfPx0.net
十干と十二支の組み合わせやろ

517:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/15 16:28:52 hz6iZPEU0.net
>>513
荊州義陽郡(新野県辺り)出身で202年生まれの?艾も
幼少時に劉備がその界隈で駐屯してたのに全く接点ないからな
張悌と諸葛亮も普通に考えて接点ないだろうな

518:517
22/07/15 17:57:11 hz6iZPEU0.net
>>517
自己レス
?艾は195年生まれ説が有力だな
どちらにせよ?艾と劉備や諸葛亮らに接点が無いのは確か

519:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/15 18:06:06 hz6iZPEU0.net
張悌は孫休が皇帝の時代に屯騎校尉になった以前の詳しい事績が残ってない
どうみても諸葛亮に抜擢されたと思えない出世具合
丞相は諸葛亮でなく諸葛恪で間違いないだろう
あと胡散臭いが張悌236年生まれ説もあるので

520:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 18:21:30 al0Ps2Ru0.net
>>512
あれもちくまの有名な誤訳だから勘違いする人が出てきてもおかしくないが
まとめサイトでも誤訳鵜呑みで間違えたまま載せてるところあるのは脳味噌ヤバい
呉人(張悌)と旧魏の呉人(諸葛靚)との会話で
何の脈絡もなく蜀人(諸葛亮)が出てくるのに疑問を懐かないのは相当ヤバい
諸葛丞相が諸葛亮しか居ないなら仕方ないが呉に諸葛丞相(諸葛恪)居るんだからさ

521:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 18:26:54 al0Ps2Ru0.net
スレタイに戻るが魏が呉と蜀に苦戦したのは
後漢末の混乱で人口が減って天下統一どころでないぐらい余力無かったから
なので曹操は赤壁以後天下統一よりも人攫い(人材確保)の方が熱心だったり
魏に天下統一できる余力が出てくるのは?艾の献策の屯田&運河が成功して兵糧充実して以降
そういや?艾も曹操の人攫いの被害者wなので曹操の方針はある意味間違ってなかった

522:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/16 23:35:50 D6vO3LLZ0.net
西晉でも討呉慎重論がかなりあったし

523:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/17 03:53:47 4vyC5v0F0.net
>>520
諸葛恪は三国志の本文とそれに付随する裴松之の注でも丞相にはなってなかったはず

建康実録ではなってるようだが、作者は唐代の人間なので
そりゃ裴松之も注訳のための史料として採用できんからな

524:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/17 04:17:53 oGYgm76F0.net
諸葛亮だったらあなたの同族で丞相になった人物なんて濁す意味ないのでは
その末路から名前出せない人物(諸葛恪)で、諸葛一族かつ名前出せないということで誰のことか諸葛靚にも通じるからそういう言い方したんでしょ

そもそも襄陽記出典だから逸話の信憑性自体アレだが
ドラマチックにするためにいろいろ盛ってそうだし

525:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/17 06:08:33 W4EK4HxG0.net
>>517
>>518
庶民みたいな者だから
俺らが安倍晋三と選挙演説の時に見かけるぐらいしか接点ないようなもんじゃね

526:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/17 07:02:09 MsxpMxLC0.net
>>519
孫休の時代に諸葛恪の政敵の孫綝(孫峻)派閥が葬られて
諸葛恪の名誉回復されてるから
張悌が孫休に取り立てられたのは
張悌が諸葛恪の派閥だったのが推測できるな

527:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/17 18:39:08 lhIdWYyH0.net
三国志の本文の元ネタの呉書(韋昭著)でも初代丞相の孫邵がハブられてたり
呉一番の臣張昭が丞相に推挙されても厚遇した事にならないと輔呉将軍にされたり
許沇みたいに史書で一切見られず石碑でしか存在知られていない丞相が居たり
呉では丞相はある意味忌諱される存在なのかもしれない

528:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/18 19:51:04 CMQ45seU0.net
丞相の奇妙な就任

529:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 17:45:07.72 oSTzUgR+0.net
呉は世兵制で、各豪族が兵を各領地にて兵を養い、
皇帝の指示に従って兵を動かすというやり方を持つ。
この兵は各豪族で世襲される。
各豪族が兵を直接掌握することになり、
孫権存命時はまだまとまりがあったが、孫権晩年の二宮の乱に始まる
派閥争いのため、バラバラになっていった。

530:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/24 17:55:33.70 oSTzUgR+0.net
この府をそれぞれ統括するのが、
八柱国・十二将軍である。

全体を統括するのは当然丞相宇文泰である。
兵戸、鎮が今度は府という単位に変わり、
それぞれ八柱国・十二将軍が管理。
強力な軍権を掌握することになる。
後に十二将軍から隋の楊氏、
八柱国から唐の李氏が出たのはよく知られることである。

531:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/03 23:08:37.95 ELS6TQ8T0.net
しかし>>503みたいに張悌の件の誤認識で諸葛亮が呉の人事に口出ししてるとか
妄想(願望?)で根本から考察大きく間違えてるのに気づいてないのは末恐ろしいな
諸葛亮が同盟国呉に嘆願して何とか共同作戦取り付けても
一度として諸葛亮の思い通りに呉との共同作戦が進まない件みても
どう考えても諸葛亮が呉の人事に介入する影響力ないのは明らかなのに
しかし呉も共同作戦に付き合ったりでイメージよりも結構義理堅い
蜀滅亡の時も間に合わなかったけど援軍出してるしな

532:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
>>531
結構手紙でいろいろ書いているらしいし人事に口出しはしているみたい

533:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/23 20:29:28.64 OdYUMB9A0.net
>>532
そうなんだけど諸葛亮の意見はほとんど呉の人事に響いてないのがな・・・
夷陵の戦いの「もし法正が居たら・・・」と同じで単なる願望にしかなってない

534:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/24 07:16:06.25 d+YE+KSV0.net
×願望
〇愚痴

535:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/24 07:23:23.05 d+YE+KSV0.net
要するに諸葛亮の手紙とか残ってて史書の中で現世に伝わったのが多かっただけで
それが当時の歴史上に反映されてないので結局はガヤの戯言レベルでしかない
日本でいえば清少納言みたいな仇敵や和泉式部や赤染衛門などの同僚までdisりまくった
チラシの裏日記が後世に伝わってしまいそれを読んだ奴らが鵜呑みにしてしまった
紫式部日記みたいなもんだな

536:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
あの国かなり無理して経済回してるしいつ崩壊してもおかしくない
不動産業とか政府の権限強くなかったら潰れてたし

537:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
人権無視で子供産ませたチャウシェスクがどうなったかを考えたらなあ
ぶっちゃけ正解ねえぞ

538:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
うちの母親は頭がおかしい

539:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
話が通じないし、自己正当化しかしない
父親も頭がおかしいけど

540:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
あいつらに親になる資格はない

541:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/29 00:15:14.74 FQh1hWen0.net
そうだね中国はゴミだから永遠に侮ってればいいよ
恃交援而簡近隣、怙強大之救而侮所迫之國者、可亡也(韓非子、亡徴)
交援を恃みて近隣を簡(あなど)り、強大の救を怙(たよ)りて迫る所の国を侮る者は、亡ぶべきなり。
友好国の援助をあてにして近隣の国をないがしろにし、強大国の救援をたよりにして、迫って来る国を侮るものは、滅びる可能性がある。
あとお前は自分を絶対正当化したことないって言うんやねw

542:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:06:01.14 3Cdp3UzH0.net
哀王擅興、發怒諸呂

543:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:12:14.01 3Cdp3UzH0.net
小米畑

544:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:18:46.53 3Cdp3UzH0.net
功臣粛清については常識的な範囲に留める。

545:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:21:56.89 3Cdp3UzH0.net
愛児愛児愛児愛児愛児

546:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:25:02.96 3Cdp3UzH0.net
魏王

547:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:26:40.73 3Cdp3UzH0.net
楚荊

548:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:27:36.82 3Cdp3UzH0.net
ボトムズ

549:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:28:16.02 3Cdp3UzH0.net
死ぬまで解消されなかったと思われる。

550:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/30 19:29:00.48 3Cdp3UzH0.net
夏侯嬰は自分が守った恵帝の息子達が始末されるのをどう見ていたのだろう

551:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ランカークス

552:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
ベンガーナ

553:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
大破邪呪文・ミナカトール

554:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
武平侯

555:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
南昌侯

556:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
フェンブレン

557:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
南離大将軍元帥

558:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
神々によって魔界に押込められた魔族を救わんと侵攻していた

559:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
世界の危機にだけ現れ、世界を救い去っていく勇者は人間にとって都合がいいだけの存在であり、平時には疎まれる

560:名無しさん@お腹いっぱい。
[ここ壊れてます] .net
冥竜王ヴェルザー

561:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/11 23:39:39.25 T/7qfio60.net
過疎化したな!
>>1
もう過疎スレ立てるな!

562:名無しさん@お腹いっぱい。
22/12/05 13:22:48.88 Z9QECWc80.net
>>541
まあ太平洋戦争とか正に強大なドイツとの同盟や日ソ不可侵条約を当てにして無駄に近隣国家に戦線を広げてしまったから日本は正に敗戦から学ぶ必要はあるわな

563:名無しさん@お腹いっぱい。
22/12/05 13:29:56.26 Z9QECWc80.net
>>529
正直陸家や呂家が孫家を脅かしかねないくらい力持ってたから二宮事件の頃には孫権の皇帝としての権力はまあ怪しいもんだよな
陸遜の憤死とかももとを辿れば孫権の部下に対する不信感が来るとこまで来ちゃったんやろし

564:名無しさん@お腹いっぱい。
22/12/18 00:30:19.18 al6PoTzm0.net
敵は3国の他2国以外にもあるから、そっち方面の戦力も必要だしな
内部や周辺の異民族とか

565:名無しさん@お腹いっぱい。
22/12/24 12:49:01.64 GXEW2+YZ0.net
>>563
陸遜を憤死させ、多くの豪族たちを処刑・流刑できるぐらいの力があったのだから、全然怪しくはないだろ

566:名無しさん@お腹いっぱい。
22/12/26 21:41:18.20 pcvnrvW00.net
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。

567:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/06 18:13:03.68 ELGuLOi20.net
>>565
歴代の皇帝もソ連のスターリンも常に反逆を恐れていたし
処刑や投獄も実は日常に潜んでいるからね

568:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/07 11:32:29.68 DXVI97Q90.net
>>564
三国志で残る敵は呉だけと言っている時ですら
関中の10の軍閥の合計で10万、迎え撃つ曹操ですら10万だから
遠征に出せる軍と同等の兵を出せる勢力が普通に残っているんだよね
漢中も蜀も弱いとはいえ数万以上の軍は出せるし
呉蜀以上の大乱と言われたとくはつじゅきのうもいるし

569:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/10 13:23:57.97 HtD9VRkP0.net
呉は兵士人民が豪族についているし皇帝と言っても盟主に近い

570:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/11 08:34:43.56 6wa332uJ0.net
>>562
ロシアは平気で裏切るのを繰り返しているのだから不可侵条約なんて
信用する方がおかしい

571:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/15 00:36:39.38 xTeUzAtw0.net
>>531
習鑿歯は襄陽出身だけど蜀臣の子孫。
このエピソードとしては大人物に見出だされた方が箔が付くので諸葛亮じゃね

572:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/15 19:11:46.56 8irg/5oK0.net
何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか

573:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/18 18:10:44.05 AULEDvci0.net
プエルト・リコ 293万人

574:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/18 18:11:37.84 AULEDvci0.net
バチカン 800人

575:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/18 18:35:21.42 AULEDvci0.net
また侯 国で は現在 の君主 に対 して 「侯 」,既 に死去 した君主 に 「公」 を用いる例 も王世 民は報告 している。

576:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/18 18:36:01.18 AULEDvci0.net
爵号 として 「公」 を用 いるのは,西 周期は王の卿士 であ り,春秋期 になる と宋 ・秦以外 は小 国が用いてい るという。 そ

577:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/18 20:25:48.05 tQyshcds0.net
スレタイ読めないバカがメモ代わりに使うスレはここですか?

578:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/21 17:48:25.85 nDZ7YkJp0.net
赤壁の戦いで勝っていればなあ
犠牲者も減らせた

579:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/22 09:16:35.04 fJ/43UZX0.net
魏って、呉攻め、けっこう失敗してるよね。川のせいか

580:名無しさん@お腹いっぱい。
23/02/27 18:38:56.80 lRHdxnBf0.net
>>579
親も阿呆なら子はもっと阿呆だったという話でしょ

581:名無しさん@お腹いっぱい。
23/05/20 15:23:12.71 TOqZ8OTv0.net
>>571
>>512にもあるように張悌と諸葛亮は接点ないので
ロジックに無理がある

582:名無しさん@お腹いっぱい。
23/07/04 01:00:38.20 cJPcGSiK0.net
>>579
せやな

583:名無しさん@お腹いっぱい。
23/08/09 11:56:41.77 lIkxz4il0.net
REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担

584:名無しさん@お腹いっぱい。
23/08/12 23:00:58.68 mJ4Fy2dx0.net
人前で趣味や遊びの話は絶対に口にしないこと

585:名無しさん@お腹いっぱい。
23/08/12 23:04:06.69 mJ4Fy2dx0.net
人間関係はトラブルしか生まない

586:名無しさん@お腹いっぱい。
23/08/14 10:53:50.99 agOwWA/kO
公務員というテ□リスト税金泥棒とその癒着害蟲の贅沢Ξ昧な生活を支えるために
お前らは地球破壊して災害連発させてまて゛日夜無駄に必死に無様に働かされてるのが現実な
要するに,公務員を根絶やしにするたったそれだけの簡単なことで,JΑLだの機長殴って駆け付けた警官まて゛殴打して現行犯逮捕の
酒気帯ひ゛運転ANÅだのクソアヰ又ト゛ゥた゛の洒飲んて゛業務してるクサイマ━クだのコ゛キフ゛リフラヰヤーだのテ囗リス├による
温室効果ガスまき散らし気候変動.土砂崩れ,洪水、暴風.猛暑,大雪にと住民の生命と財産か゛破壊される強盜殺人テ口は激減するし.
コロナまき散らされて医療崩壊されて白々しいナ丿マシン入りワクチンもと゛き打ち込まれて数々の副作用て゛殺されることもなくなるし、
騒音によって知的産業が根絶やしにされてシステム障害まみれのポンコツ後進国からすら脱却できるわけだか゛,最低て゛も
税金泥棒公務員と資本家階級の贅沢三昧な生活を支える行為を放棄する『働いたら負け』は正義だという正しい理解をしないとな

創価学會員は、何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ―が口をきけて容認するとか本氣て゛思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるそ゛!
hTΤрs://i、imgur.cοm/hnli1ga.jpeg

587:名無しさん@お腹いっぱい。
23/12/05 16:29:53.53 ibDnZRg50.net
歳末保守

588:名無しさん@お腹いっぱい。
24/02/20 10:48:16.95 qCDE3hZz0.net
あれ?実際に皇帝になっていない人物に「皇帝」号を贈った最初って曹丕だったりする?

哀帝・桓帝・霊帝の父などには「恭皇」などの号を贈られているが、「皇帝」ではなかったようだからな・・・。

ちゃんと調べてないから違うかもしれない。

589:名無しさん@お腹いっぱい。
24/02/20 16:38:26.46 0BRS9SBu0.net
>>588
劉邦の父の劉太公は太上皇(太上皇帝)になってるので
これを皇帝扱いするならこちらの方が先では

590:名無しさん@お腹いっぱい。
24/02/24 11:02:20.75 H53d5d5b0.net
曹操の振り入れん

591:名無しさん@お腹いっぱい。
24/02/24 11:09:05.89 qa/Jp9ln0.net
>>589
前漢・後漢ともになんとか皇にして、帝はつけていない
やはりつけられない事情があったのか
求盗みたいな役人みたいに盗賊を求めるの省略なのか

592:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 15:16:44.15 tpNCnDF30.net
魏から錦旗もらってきたらたちどころに邪馬台国が有利になるほど合戦はナイーブなものでもないと思うがいかがですか?

593:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 18:51:26.78 3xmL8F2i0.net
孫権の呉王は魏ないし漢のどちらに由来するものか、と書きましたが、どうやら蜀漢的には、孫権は漢王朝によって呉王に封建されていたようです。

594:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 18:59:50.27 3xmL8F2i0.net
二王が直前の二つの王朝の後裔であることに議論はないものの、三恪については、これを二王を遡るさらに三つの王朝とするのか、三つ目の王朝のみなのかで、必ずしも明確とはなっていない。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:00:37.07 3xmL8F2i0.net
『通典』巻七四に見える西晋武帝の泰始三(二六七)年の奏文によれば、二王を漢・魏の後裔、三恪を夏・殷・周の後裔として、合計五代の王朝と考えているようであるが、同時代人の杜預が『春秋左氏伝』襄公二十五年に注したところでは、「周王朝は天下を得ると、夏・殷二王の後を封じ、また舜の後を封じて、これを恪と呼んだ」としており、合計三代の王朝と考えている。もっとも、後世へ行くにしたがって、次第に合計三代と考えるほうに収束されていくようである。

596:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:03:52.31 3xmL8F2i0.net
弘農郡華陰の楊氏

597:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:04:45.56 3xmL8F2i0.net
汝南郡平輿の許氏

598:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:05:33.70 3xmL8F2i0.net
汝南郡細陽の張氏

599:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:06:23.15 3xmL8F2i0.net
沛国譙の曹嵩・曹操

600:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:06:52.87 3xmL8F2i0.net
京兆郡杜陵の張純・張奮

601:名無しさん@お腹いっぱい。
24/03/15 19:07:05.71 3xmL8F2i0.net
南陽湖陽の馮魴・馮石

602:名無しさん@お腹いっぱい。
24/04/27 00:12:03.27 TSSywC6H0.net
URLリンク(i.imgur.com)

603:名無しさん@お腹いっぱい。
24/05/17 22:02:00.65 g3aQjqRT0.net
ロシアと同じで国土のわりに人口(兵数)が少なかったからだろ。


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