何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか2at CHINAHERO
何故、魏は大国でありながら呉と蜀に苦戦したのか2 - 暇つぶし2ch151:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 01:36:39.58 Upu4OdkX0.net
>>147
そうだったここ魏スレだったな
夷陵はうん・・・魏にとっては棚ボタだったろうな
あの時に呉に勝てればスゲー美味しかったな

152:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 03:34:57.42 Sdxchcbj0.net
>>137
>常套手段って関羽以外誰がその策に引っ掛かったの?
ヴァイキングのロロはフランク王の娘とノルマンディー公の位と領地をもらってヴァイキングを裏切ったぞ。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 08:41:16.90 9hJaQkYv0.net
>>149
夷陵で共倒れ狙ったからこそ魏は関羽逃がしたのよ
途中までは戦略のとおりに事が運んでいた

154:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 09:12:14.64 WcGZyjTIO.net
>>127
その結果に何を求めてるのか?行き着く先も分からないよね。
自論のねじ込みに他人の論の否定の不毛なサイクル…。

155:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 11:35:57.18 aoM05GgV0.net
>>150
娘差し出してないじゃん

156:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 11:59:17.27 iMEPW5Q50.net
まあ日本人的に分かりやすいのが
家康の秀吉死後に行った婚姻による味方引き込みやろね
そもそも大名同士の勝手な婚姻がなんで禁止されてたのかって事

157:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 12:25:51.22 rX05JPdj0.net
>>154
だから引き抜きたいから娘を差し出せって例を出してくれ

158:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 12:34:24.33 iMEPW5Q50.net
>>155
政宗は息子の嫁を貰ってるケースやね

159:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 12:48:09.77 rX05JPdj0.net
>>156
どの息子?

160:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 12:55:16.95 iMEPW5Q50.net
>>157
言い方悪かったな
息子の忠輝の嫁を政宗から貰ってるケース
てか有名過ぎて聞く様な内容じゃないやん

161:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 13:00:47.30 rX05JPdj0.net
>>158
伊達のところに養子に行った忠輝と関羽の例が一緒って事?

162:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 13:44:44.00 Upu4OdkX0.net
>>151
魏に対して攻撃的な蜀が夷陵で甚大なダメージ受けたことがラッキーだったねって言ったんだよ
途中まで戦略通りってどこまで?

163:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 14:24:18.99 iMEPW5Q50.net
>>159
忠輝は松平のままで養子になんて行ってないぞ
まさか娘婿と養子の区別すら知らないのかな?

164:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:04:32.39 rX05JPdj0.net
>>161
結城と勘違いした
これはすまない
つーか、伊達って豊臣に面従腹背で関羽と同類にしてもいいの?

165:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:20:52.90 A6Kl1SYM0.net
>>160
関羽が徐晃に負けて逃げるとき、徐晃は追撃して関羽を討とうとしたが、チョウフが関羽を逃がすことを提案
生きてたらいずれ呉への脅威になるし、仮に呉に討たれても蜀と呉を仲違いできると見抜いたわけ
恐らくチョウフ(と彼を参軍させた曹操)は関羽が呉ともめてることを知っていた
第一次北伐以降の対応といい、魏はところどころで鼻の良さを見せている

166:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:20:58.69 iMEPW5Q50.net
>>162
むしろ面従腹背の伊達と同じ事を関羽がする方がヤバい
というか当たり前の様にしなかっただけという話や

167:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:34:59.89 iMEPW5Q50.net
>>163
徐晃が負けた後も襄陽の包囲は続けてたから関羽が撤退したタイミングはもう少し後やね

168:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:41:39.49 rX05JPdj0.net
>>164
意味がわからん
常套手段なんだから似たような実例が沢山あるんだろ
伊達の場合は目的が一緒の同盟だろ

169:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:42:29.91 rX05JPdj0.net
>>165
徐晃は負けてないぞ

170:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 15:49:20.61 iMEPW5Q50.net
>>167
すまん徐晃「に」や

171:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 18:55:08.71 SQna8X4x0.net
一方おまいらのムスコは加齢のせいでションボリしていた

172:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 19:13:30.08 b+g4ms/P0.net
>>169
どこの誤爆だよ
225年の呉攻めは長江が凍るほどの寒波で頓挫
この時なら漢中以南に攻め入っても疫病に悩まされなかっただろうに
文帝は呉に入れ込み過ぎた

173:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 21:53:24.37 Sdxchcbj0.net
>>153
西フランク王シャルル3世の庶出の娘ジゼルを嫁にもらっている。

174:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/25 22:03:49.16 lUo1tHZ50.net
>>166
徳川と伊達が目的一緒の同盟?
伊達さんいつからそんなに偉くなったんやろか

175:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/26 00:14:37.52 Xd84Ivd1


176:0.net



177:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/26 02:17:01.35 IakwFAZm0.net
>>152
どこまで前提を破壊すれば別の道が見えるか
またはどういう条件があれば破滅の道を選ぶはめになるかの研究
これのいいとこは、史書の所々で不可解な選択をしている奴が発覚して
なぜそいつが不可解なことをしたかが分かること
賈充なんてまさにそれで以前よりもクズさが浮き彫りになった

178:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/26 03:35:56.08 vp/h9qRU0.net
>>173
頭がおかしいのか。関羽は嫁を拒否しただろ。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/26 08:12:47.43 hLImOA550.net
>>172
史実バサラの関ケ原の時とバサラ学園の時に
>>168
徐晃にゃんに見えた
>>175
正史の恋姫ならむしろ関羽が嫁

180:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/26 08:46:36.69 1cY+euBN0.net
>>172
何時から伊達さんは親豊臣派になったのか?

181:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/27 18:07:44.75 tpEcQdsP0.net
>>175
馬鹿は君だ
嫁を受け入れや拒否するなんて問題にしてないんだよ
娘を欲したのが同盟強化や人質では無く
引き抜き工作の常套手段というぐらいだから
引き抜きを掛けられる方が娘を要求される例が沢山あるんだろ
裏切る方が娘を差し出す例を出してくれよ

182:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/27 18:48:51.90 g1aKEQTA0.net
最初に常套手段って言った奴ももういなさそうだし
出た例も三国志意外の話だから少なくともあの時代では常套手段ではなかったんじゃね
魏呉蜀の間では無さそう
まだ勢力図が固まっていない時点で、支配下に置いていない一族に対して政略結婚を迫り、立場を表明させることはあっただろうけど
スレタイからも離れてきてるしもうよくね
そんな気になるならよそでやって

183:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/27 19:35:47.00 XpgdL0ZX0.net
時代も場所も違う話を長々とやられてもな

184:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/27 20:25:56.43 m2selBNA0.net
>>178
戦国時代は裏切る証として嫁やら娘やら送ってばかりやん

185:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/27 21:34:50.75 hOTL+4E70.net
>>178
家康
はい終わり
魏は曹叡時代から鄒岐や程喜みたいな奸臣が足を引っ張ってるのがなぁ
ぶっちゃけコイツら曹爽一派かそれ以上に癌だ
権力が皇帝に集中したからって、その残りを貪ろうとして共食い始めてダメになった

186:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 07:41:59.18 eFmIhuln0.net
>>115
> 法正は参謀としての才能はあっても
> 軍を統率する司令官としての才能があったかどうかは分からないからなぁ

なかったと思う。有能ではあったが、人間性に若干問題あったようだから。

187:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 10:44:20.90 Huq8PdAv0.net
例で戦国時代をだす馬鹿達は
>>129
>そもそも孫権が勝手に関羽に縁談を求める時点で異常だと気付く人が意外に少ない
これに矛盾してるんだよね
血を残すのが目的の日本の戦国時代なら親と子で別の家なんてよくある事だからね
まあ、中国の人間を出せない時点でこの話は終了だな

188:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:05:03.67 Xw4Mcnel0.net
>>184
人質出して裏切るのは趙昴おるで
他にも馬超や韓遂とか
とはいえ基本的に中国って儒教という呪いから逃れられないから名族になるほどこういう行為を忌避するのは事実

189:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:38:38.54 Huq8PdAv0.net
>>185
だから人質だろ
だから関羽も引き抜き工作ではなく人質で終わり

190:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:39:21.13 IjgikjRb0.net
結局孫権と関羽の婚姻がいかに危険かって事はよく分かったと思う
ぶっちゃけ即断るのは当たり前だし劉備に伺いを立てるまでもないレベルの話
これをもって仮節しか持たない関羽を叩くのは呉書を額面通りに盲信するだけの思考停止みたいなもの

191:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:40:09.27 IjgikjRb0.net
>>186
人質出す時点で引き抜かれてるも同然やん

192:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:43:31.18 Huq8PdAv0.net
>>188
意味が分からん
趙昴はどの時点で人質を要求されてるんだ?
関羽みたいに自由に動けるだよね

193:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 12:51:10.77 Huq8PdAv0.net
結局のところ裏切り者の劉備関羽一党は戦争相手を曹操だけに向けてないからの自業自得なんだよね

194:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:00:54.33 IjgikjRb0.net
>>190
孫権は曹操に降伏したから曹操としか戦ってないぞ

195:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:14:04.79 Huq8PdAv0.net
>>191
残念
降伏前に関羽は国境荒らししています

196:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:33:33.01 IjgikjRb0.net
>>192
明確にへいを起こしてるのは215年も219年も呉やね

197:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:33:34.18 /CUfq2n/O.net
まあ、現代では正史での良し悪しなんて完全に消し飛ばされてしまったんですけどね。
現代の荊州に君臨する関羽の威光たるや、荊州は関羽のものという官民一体の意志を感じるね。

198:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:36:55.64 Huq8PdAv0.net
>>193
だから?
関羽が最初に国境荒らしをした事実は変わらんぞ

199:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:37:50.00 IjgikjRb0.net
>>195
何年に何をしたと何に書いてあるのかな?

200:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:44:48.63 IjgikjRb0.net
>>194
劉備陣営は記録が少ないからねえ
呉ファンの人は呉書編纂に注力した孫皓をもっと褒め称えるべき

201:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:50:22.87 Huq8PdAv0.net
>>196
魯粛が江夏に入った時期やね
もしかしてまた詳しく書いてなければ事実ではないとか言い出すの?

202:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:51:47.98 Huq8PdAv0.net
>>197
都合の悪いことは書かないスタンスだからね
記述が少ないのはお察しレベルなんだろ

203:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 13:52:16.19 p23+rTjB0.net
劉禅、孫チン「俺等が有能だから苦戦したんだよ」

204:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 14:17:23.67 E7WjRLgJ0.net
>>198
魯粛が江夏に入る頃とか漠然とし過ぎやろ
分かりやすく何年にどの位の兵で何処を攻めたとか無いんかい

205:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 14:48:56.27 Huq8PdAv0.net
>>201
はあ、反論できないからイチャモンしかできないのか
君は例えば青泥の戦いとかも無かった事にするのかい?

206:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 14:57:05.67 uODyoHXB0.net
>>202
それ普通に魏との戦いやん

207:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 14:59:51.47 Huq8PdAv0.net
>>203
分かりやすく何年にどの位の兵で何処を攻めたとか教えて

208:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:01:37.96 /CUfq2n/O.net
正史オタは常に怨念返しの応酬で先に進めていないな。一人勝ちの関帝様の高笑いが聞こえてくるようだ。

209:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:04:07.11 uODyoHXB0.net
>>204
212から213年ごろに襄陽付近に進出した関羽と楽進の戦いやね
規模は不明
まあ普通に劉備軍による襄陽への圧力やろね

210:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:06:53.27 Nl/74zOa0.net
平然と嘘を羅列する呉書の記述なんぞまともに取り合う必要無し

211:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:10:16.30 uODyoHXB0.net
>>207
嘘というより孫呉側のポジショントークやね
孫権と関羽の婚姻なんかがまさにそれで
受ける訳もない婚姻話の破談を相手のせいにしてる

212:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:14:18.22 Huq8PdAv0.net
>>206
劉備が茨州に居なくなった後の211から215年までのに数回やね
規模は不明
まあ後に食料強奪してるし同じようなもんやね

213:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:16:05.09 Huq8PdAv0.net
>>208
そりゃ娘を嫁に出したら食料強奪できなくなるからや

214:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:42:22.28 QbX09VIl0.net
中共が今日も頑張ってるな
関羽を持ち上げすぎ

215:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:47:36.28 Ff4ovtOZ0.net
>>205
お互いに寂しいんだよ。
居場所がないんだろうね。
関羽の場合、ここ十年の間に山西省の巨大関羽像2億元(約32億円)
荊州の関羽像15億元(約240億円)と分かりやすい交流の大コミュニティが
あり、毎年関帝誕もあるし、今は関雲長大破蚩尤をベースにした映画まで全国公開でやってる。
関羽の話なら、余計な羽虫の悪評まであるインターネットコミュニティの方が
邪魔になる。現実世界のコミュニティがインターネットコミュニティを超えてる
なんて、それも規格外な話だけどね。
ま、こんな週末の閑散とした賭場まで締めだしてやるなや。

216:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 15:47:45.91 uODyoHXB0.net
>>209
茨州ってなんやねん
いつから茨城は州になったんや?
あと誰が誰と戦ったかぐらい書けや

217:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 17:57:09.46 Huq8PdAv0.net
>>213
だから何?
イチャモン付けても関羽の国境荒らしは無くならへんで
それよりも韋康が降伏した後の趙昂と関羽はどう列に考えるのか答えてないやん

218:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 18:04:28.35 uODyoHXB0.net
>>214
いやいや
誰と誰が何処で戦ったぐらいないと
もはや何が起こったのか不明やん

219:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 18:19:36.96 uODyoHXB0.net
しかしどうやったら茨州なんて書けるんや?
どうやって書いたか教えてくれ

220:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 18:23:58.34 PcVdUdSU0.net
>>216
荊州の荊がいばらって読むからじゃないのか?
そんなことで鬼の首とったように騒ぐな見苦しい 察しろよ

221:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 18:52:37.71 Huq8PdAv0.net
>>215
不明も何も
国境荒らしという目的があるやん
後に食料郷辰してるし延長にあるのは明確やん
否定するなら正史からできなかった事を証明してや

222:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 19:02:42.57 uODyoHXB0.net
>>217
いやいや
コイツいつも「いばらしゅう」とか読んでるって事になるで
ええんかそんなんで?

223:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 19:04:51.53 uODyoHXB0.net
>>218
出来なかった事の証明とか
マジで言ってるんか

224:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 19:23:16.51 Huq8PdAv0.net
>>220
じゃあ何を問題にしてるんや?
イチャモン付けてるだけか?

225:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 19:31:38.42 uODyoHXB0.net
>>221
何が起きてるのかサッパリで敵対してる根拠にならんと言ってるんや

226:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 19:51:44.72 Huq8PdAv0.net
>>222
隙あらば領土拡大、資材強奪と分かりやすいやんけ
劉璋が弱いから取りましょうって陸中対からの国策やで

227:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 20:06:50.57 uODyoHXB0.net
>>223
だから陸中対ってなんやねん
陸上中学対抗戦の略かなんかか?
荊州の件といいそもそも日本語が怪しいねん
まずは言葉の意味を理解してから話してくれ

228:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 20:13:08.83 uODyoHXB0.net
結局のところ具体性が無さ過ぎるんだよなあ

229:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 20:15:02.34 Huq8PdAv0.net
>>224
つーか、お前は引き抜き工作の件からまともに反論できてないやん
関羽と趙昂を同例に考えてる馬鹿やろ

230:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 20:32:09.85 uODyoHXB0.net
>>226
趙昂とか俺じゃないけど
調べてみたら娘人質に出して曹操裏切って馬超に付いたんやな
その後でまた裏切って娘見捨ててるけど関羽が娘差し出したら普通に同じ事やね

231:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 21:00:17.16 bNXTetzO0.net
どうでもいいけど似非関西弁やめてくれる?イライラするから
地がそうならともかく

232:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 22:20:06.44 Of8HFdbR0.net
やら!!

233:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 22:31:04.15 uODyoHXB0.net
>>228
ここで似非関西弁が気になるとか
悪い事言わんから読むのやめた方がええやろ
それより茨州や陸中対の方が気になるわ
何処でどう覚えてなんて読んでるのか事細かに聞きたいわ

234:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 22:34:43.31 bNXTetzO0.net
一人NGにすれば片がつく話だしな

235:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/28 23:38:00.39 QbX09VIl0.net
>>227
>調べてみたら娘人質に出して曹操裏切って馬超に付いたんやな
ソースどこよ
馬超の人質になった趙月は男やぞ

236:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 08:27:08.40 DDLijdeK0.net
>>232
アッー!

237:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 10:33:40.13 zUK8FwOK0.net
馬超「親父兄弟なんて知るか、俺はこの時よりあんた(韓遂)を父として漢に反乱する」

馬騰一族処刑
これの順序を逆にして馬一族を漢の忠臣に仕立て上げる演義の恐ろしさよ

238:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 12:53:51.30 8CNVvvXkO.net
時代の潮流の前では、進化とは無縁な正史ではどうすることも出来なかったんだな。

239:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 12:56:04.21 p9VOmsgf0.net
馬鹿二人が荒らしてんのか

240:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 15:03:20.69 Fq/m8lcA0.net
>>232
もう1人と勘違いしとったわすまんな

241:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 18:01:07.47 4timnA6c0.net
>>227
関西弁でID変えてる奴が言っても説得力が無いぞ
マジでエセ関西弁止めろ

242:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 19:49:14.26 QxftYHyZ0.net
魏で統一チャンス(戦役の違いのみを考慮する場合)
・荊州陥落から赤壁ではなく涼州征伐→漢中→成都確保
・夷陵敗北した蜀へ攻め込む→ジリ貧になった呉を討つ
ここらへんしかないな
興勢役が上手く行っても魏で統一できる気がしない

243:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 20:14:22.01 95bFNaBn0.net
>>239
夷陵の後に呉に攻め込まずに
劉備が殺されるまで静観するのが一番だと思うぞ

244:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 21:24:26.07 MMvFT2BZ0.net
>>240それやると蜀が丸々、呉のものになる可能性ありそう

245:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 21:52:02.39 mV1JeZ3u0.net
>>241
呉が蜀の奥まで踏み込んだら漢中でも呉でも攻めたら面白いと思うぞ

246:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/29 23:16:00.84 BHQUy1uM0.net
議論の最中に茨州や陸中対なんて珍語が飛び出たら、一気に説得力が無くなるな

247:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 12:37:43.59 dRfcXs/Y0.net
>>243
反論がまともにできへんから
打ち間違いや誤字しかつっこめへんのやろ
IDコロコロ変えてる奴が言っても説得力が無いわ

248:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 17:49:20.16 ia0dcGMj0.net
>>244
誤字に突っ込んだら、そのIDは同一人物認定なのか?
文章を推敲する程度の心の余裕くらいは保っておいた方がいいぞ

249:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 18:01:38.90 IF3RNHfa0.net
劉禅「喧嘩するなよ誤字脱字なんて姜維の北伐の失敗に比べればたいしたことない」

250:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 18:20:08.42 RY1lR1bK0.net
>>244
荊州を茨州は
たまたま間違えるのが不可能だから
間違えた経緯を聞いてみたい

251:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 18:23:33.47 0DgSr+zY0.net
夏休みだなぁ…

252:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 18:28:58.60 ul84n5hf0.net
鄒岐と鄭岐が同じか、王凌ハメた黄華と涼州の太守黄華は同じか、よりも不毛な議論

253:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 18:36:29.94 RY1lR1bK0.net
今まで有毛な議論なんて有ったのか?

254:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 19:29:22.57 dRfcXs/Y0.net
まあ、最初の常套手段って言った奴は逃げたんか
引き抜き工作なんて不思議設定は説明出来へんみたいやし

255:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 20:41:13.51 IF3RNHfa0.net
>>250
おまいら「髪の毛のない人だっているんですよ!」

256:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/30 22:39:45.47 k9P0aUJz0.net
三国志題材に記事にしてみた
↓↓
URLリンク(shohaku.hatenablog.jp)

257:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 00:06:35.56 ZML583uVO.net
禿髪樹機能「ああん?何が言いたい>>252
禿髪烏孤「俺も言いたい>>252

258:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 06:46:24.84 poD9Ph7/0.net
>>254
源賀「俺植毛されたみたいな扱いじゃねぇか・・・」

259:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 11:50:57.73 aKt5wCrm0.net
九品官人法の論文とか見てると、すんごいマイナー書籍に重要なの乗ってるようで驚いた
結論からすると官位と推挙の整理だけじゃなく戸籍調査も含めた制度で、異民族や奴隷と庶人を分ける役目もしてたようだ
(中正官が推挙しない庶人の鑑定結果を報告しており、その機能がなければ鑑定もしないし文章も残らないだろうとのこと)
ただし州大追加後はそういう記述がなくなったのを見るに、その頃には運用法を熟知した人間は消えたと予想されている
やっぱりソウヒやチングン長生きしたら魏の国号で統一できたかもしれないな
九品の改悪を防いでプチ土断としても運用を続け、名士の力を削ぎ続けられただろう
(正始年間の司馬懿はトウガイらの灌漑によって領地の生産力を上げており、食邑2万戸以上の地力を得て反乱の地盤とした)

260:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 12:57:36.78 T/2wfuOC0.net
曹丕が二度の敗戦に懲りずに三度も四度も呉を攻め続けるという絵姿がまったく想像できないわ
諸葛亮健在の蜀を滅ぼせるとも思えんし
曹丕に成功した戦役が何か一つでもあれば期待できるんだろうけど…

261:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 13:00:42.89 T/2wfuOC0.net
結局のところ曹丕曹叡が長生きしてできることというのは対蜀対呉を圧倒できるだけの国力の増強という長期的な政策の実行に限定されると思う

262:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 13:02:28.48 Q1eATaE20.net
異民族の力も弱まってたし
喫緊に統一する必要性もなかったんだろうな

263:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 13:21:12.84 dOMv0FIV0.net
>>258
それと同時に魏の延命の条件
2人が長生きして司馬懿が先に死んだら歴史が結構変わってた可能性がある

264:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 13:42:24.45 poD9Ph7/0.net
司馬懿死んだら後なら司馬師が反乱起こしても宇宙大将軍ポジにしかならん、って考察を思い出した

265:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 13:42:30.33 O68rKsZu0.net
曹叡なら軍事的な成功も期待できるがその前に建築事業で金を使い果たして反乱起こりそう

266:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 19:19:43.54 pdQD8jVX0.net
蕭何の大業だから不必要ではなかったがあのタイミングでもない

267:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 23:16:02.07 ewVmZZtf0.net
曹叡ってコメントは立派だけど大規模な遠征を自ら企画して実行まで移した事例ってないよね
ぶっちゃけ曹丕より下なんじゃねーのか

268:名無しさん@お腹いっぱい。
19/07/31 23:31:29.57 Q1eATaE20.net
符堅「遠征して涙目になる人だっているんですよっ」

269:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 01:39:49.58 5iuIe8kQO.net
>>265
劉邦「んだ。」
楊広「んだ。」
天可汗「んだ。」
趙匡義「んだ。」
朱祁鎮「んだ。」

270:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 05:13:49.95 p+87EKKb0.net
>>266
漢太祖以外相手の戦闘力うんこの時代ばかりじゃねーか!
寒冷化でロシアや中央アジアから次々と異民族なだれ込んでくる時代を前にしてる魏と比較しちゃいかんわ

271:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 10:08:50.09 h/h8QNcT0.net
>>264
曹休:勇み足して大損害出して病死(ただし出来物での病死は刑死の暗喩とされている)
曹真:天運に恵まれず撤退したあと病死
これで懲りた後、守勢なら何とかなると分かってしまって外征諦めたと思う
曹叡は浪費ばかり記録されてるが、貨幣経済を再開させられるくらい国力を上げてるから実際はそこまで無能ではないだろう
周囲の意見を聞かずに土木業をやったせいで、名士が水面下で国家転覆図るようになってしまったのが一番の問題

272:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 10:27:24.30 sITo8lDt0.net
>>268
二代目の時点で滅亡の萌芽が姿を現してるのは草

273:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 11:59:44.99 TtVEZlfM0.net
>>269
ぶっちゃけ初代が曹操といっても差し支えないから、曹叡は継承失敗した三代目みたいなもん

274:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 12:03:31.45 TtVEZlfM0.net
>>270途中送信のため追記
同じ理由で司馬炎は司馬懿→司馬師→司馬昭と続いて実質的に四代目のような状況
そのせいで政治が破綻して、次代から外戚や皇族が殺し合うことになった

275:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 12:38:12.45 Nj4/GfZk0.net
>>247
「荊」の字を「けい」で変換できなかったら
「いばら」からたどるのは何もおかしくはないよ。

276:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 13:59:05.98 TtVEZlfM0.net
>>272
頭高句麗かよ

277:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 14:04:44.76 qMkg10Fg0.net
じゃあ僕新羅ちゃん

278:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 14:05:56.64 qMkg10Fg0.net
>>270
三代目の継承くらい大目に見ろよ

279:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 14:11:04.28 krm9gNEB0.net
>>272
荊を「けい」で変換できない様な日本語環境って逆に気になるんだが?

280:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 15:11:59.55 RebUcDOY0.net
趙月を娘扱いとかもそうだし頭高句麗が多いな

281:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 15:20:35.07 xYJW8EEr0.net
そういえば趙昴の曹操を裏切り発言は笑ったか
確かに関羽は劉備は裏切って曹操に付いて
その後に曹操も裏切ったもんな
人質は息子と劉備の妻子の違いだけでそっくりだ

282:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 17:56:46.75 mmb8IQ+l0.net
>>278
関羽は疫病神だからな
荊州陥落の原因となったせいで義兄弟の劉備張飛が死をもってケジメつける羽目になってる
劉備に至っては日和って孟達劉封に責任押し付けようという醜態を晒すとか糞そのもの

283:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/01 22:23:05.86 ElQ69EgP0.net
関羽はもっと前に死んでたほうが蜀には良かったんだろうな

284:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 01:19:58.38 Aht3F4pM0.net
>>276
どうなんだろうね
グーグル日本語入力なら出るけど
古い携帯の変換ソフトなら微妙なとこだと思うよ
wnnとか「生姜」も出せずひどかったし
少なくとも切れるような話じゃねえよ

285:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 06:18:35.94 b8nP/RT20.net
変換できないならホウ統みたいにカタカナ表記でいいのでは
アホみたいな当て字当てるから知性まで疑われる

286:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 06:46:59.37 lDmDsrm90.net
>>280
というか古代中華王朝にとってしてみれば塩賊時代に死んでたほうが幸せだった
劉備があらゆる地方を引っ掻き回すための戦力が不足し、おそらく徐州刺使とかで人生を全うして
曹操が漢復興するか袁紹が新しい王朝立ててた
いたずらに戦乱を伸ばした罪は大きい

287:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 08:45:04.71 XKjw1prl0.net
>>283
歴史的に見れば劉備が必要無いのは同意するけど
呉は南朝の基礎を作ったから無くなると後の異民族に対抗出来なくなるよ

288:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 09:59:54.83 6PBG+Xvg0.net
その場合は武昌か江陵、寿春あたりが漢民族王朝の抵抗拠点になるだけなんじゃねーの?

289:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 12:18:59.12 Ctf/F+y+0.net
>>285
そこいらは後漢末まで五渓蛮や九江蛮がしばしば反乱を起こしてたしな
漢民族の住み易い環境ではなかったと思う

290:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 13:05:18.51 Aht3F4pM0.net
>>282
そういや晋を普と書く変な人いたなw
そういう人なんだろうね。

291:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 14:21:23.15 6PBG+Xvg0.net
蒼天航路で初登場の程普が程晋と記載されていたことを思い�


292:oした 今の版でもあのままなのか?



293:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 14:50:15.57 iD+jIK8s0.net
>>285
曹操が漢復興と仮定すると騎馬民族が席巻するのはないと思う
あれは漢民族内でグダグダになった結果、騎馬民族に漢民族由来の知恵が付いたことによる悲劇
漢民族社会に置かれていた劉淵はともかく、それ以降の群雄は出る隙はないだろう
石勒なんてバタフライエフェクトの産物だからそもそも存在すらしなくなる可能性が高い

294:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 15:24:26.85 qiiXA/rVO.net
劉備や関羽が居なかったら、後に三国演義も生まれずに関帝信仰も生まれなかった…。
ってことは今頃中国はロシアの一部となって100年ほどで、その前はモンゴル大帝国で漢民族なんてもんは1000前くらいに滅びていて漢字も日本文化と呼ばれていたわけか。
中国革命の原動力である「義心」を喪失した中国人は歴史の敗者、弱者として既に消失した古代民族となり現代に伝わっていただろうな。

295:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 16:54:35.58 ZxNpn5wd0.net
長いから要すると
関羽なんか信仰してるから中国は戦争に弱いと

296:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:14:49.10 Xlwt9NrW0.net
関羽信仰してるのは日本だが。

297:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:25:31.78 Ctf/F+y+0.net
>>289
つうか、人口減を補うために最初に異民族を中国内地に徙民させたのは他ならぬその曹操さんじゃありませんかね
魏の代では上手く分割統治して異民族の台頭を防ぐことはできたものの、そのうち爆発する地雷みたいなもんだよ
移民を連れてきて楽をしようとするとそのうち移民に国を乗っ取られるっていうのは、繰り返される歴史の必然なのかね…

298:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:35:41.86 6PBG+Xvg0.net
>>293
後漢通じて異民族は帝国本土に入ってきてる
彼らを北辺防衛の軍事力として利用する体制が崩壊したのが後漢末で、再建できなかった結果が西晋の樹機能や斉万年の乱
体制再建の話なので曹操個人の影響力はそこまで大きくない

299:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:39:22.87 HeVdg0Gp0.net
八王が争わなければ予算がかかっても討伐はできただろう。中央がしっかりしてれば問題ない

300:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:44:48.16 FzNOB9Vx0.net
>>287
荊を茨としちゃうのは粗忽だし、隆を陸、晋を普と打つのは完全に間違えて覚えてる証拠だから
現実社会でも迂闊なミスを頻発していそう

301:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 17:58:00.54 75va9vI30.net
>>292
あんな弱いの誰が信仰してるの?

302:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 18:37:33.72 PrnF3VOB0.net
文大統領がいった「盗人猛猛しい」って訳された言葉
もとの言葉調べたら「賊喊捉賊」って曹操と袁紹の花嫁泥棒話からきた四字熟語なのな
曹操の後半の失速は虫歯が激しく痛かった もしくはそれで判断力低下してたとか
NHKの番組見て思ったけどさすがにないわなw

303:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 18:58:59.12 PcSftwuR0.net
>>291
世界最強のアメリカに勝ったベトナムにも関帝廟があるぞ。
関帝様の霊威はアメリカすらも退けるみたいだな。
まあ、そのアメリカのニューヨークにも関帝廟はあるんだけどな。

304:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 19:12:15.06 ZxNpn5wd0.net
>>299
それは中華街以外にあるの?

305:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 19:55:16.56 tHy4x9OE0.net
>>290
人生の負け犬は妄想の世界に生きるしかないw
淮南で発狂して皇帝称した袁術のようになw
負け犬も蜂蜜飲みたい言いながら飢え死にするかねw

306:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 20:42:50.94 Ctf/F+y+0.net
>>294
江充の徙戎論を読み返したんだが、確かに後漢初頭に馬援が隴西太守となった時に討伐した羌族を関中に強制移住させたのが徙民のはじまりとしているな
その一方で、魏代になって積極的に異民族を内地に強制移住させたこと、そのために西晋期には中小規模の反乱が相次ぎ異民族が獅子身中の虫になっている現状が指摘されている
八王の乱が導火線になったのはその通りだが、爆弾が存在している以上遅かれ早かれ爆発は避けられなかったともいえるのではないだろうか

307:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 20:57:16.19 qiiXA/rVO.net
>>300
激しくスレチだが、ベトナムの神仏への信仰形態は中国に似ている。関羽も神通広大な神仏として人気で一般家庭の中にも関羽像は奉られている。
ただ、同時にイエスも信仰していて儒、仏、道にキリストも混ざった独特の形になっている。

308:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/02 22:51:37.41 75va9vI30.net
>>303
それって100%華僑が絡んで無いって言いきれるの?

309:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 04:52:59.13 sQetGQGu0.net
ベトナムって途中まで中国だったし100年ちょい前までは漢字が使えるのが知識人階級として
幅効かせてて相当中国の影響大きかったろ。独立運動家も伝�


310:搏I中国文化を尊重する連中と 仏ローマ字表記の簡易さとか国力に目を付けたフランス派とか入り乱れて色々やって今に至るし 近代までは中華文化圏だったよ



311:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 07:13:36.33 lVy2eQZp0.net
>>304
極論主義者w
何でも極論でしか考えない。

312:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 07:18:32.96 7xuZtFnr0.net
激しくスレチなら関帝廟なるお稲荷様以下のマイノリティのカルトの話してるんじゃねーよ
カルトの布教活動キモい

313:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 07:27:09.61 lVy2eQZp0.net
>>307
おまえ逃げてるだろw

314:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 07:43:55.93 jYqqbbzF0.net
カルトでしっくりした
関羽儲と草加がやってることが同じだ

315:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 07:48:38.60 QMnABE710.net
>>306
極論も糞も日本が沖縄で実際好き放題されてるからな
>>309
映画の話を誇ってたりしたが、マジで領域がオウ●とか幸福●科学レベルだからな
シナチクは最低なことにそれを国家が奨励してるというカルトっぷり

316:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 09:57:27.59 h6zs6SOXO.net
中国の歴史の話で中国アンチとな?
ニュー速民でも流入してきたんかな。

317:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 11:47:34.46 lVy2eQZp0.net
馬鹿だから仕方がないんだよ。
ネットでしか何も出来ないんだからw

318:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 18:23:22.57 VBLYuwxK0.net
勝手にアンチ認定に代表されるひねくれた中国の性格は、悲しいことに晋のせいで生まれたのよな
中原奪われても俺こそが正統で偉いんですぅ、曹操なんてクズで漢こそ永久の王朝なんですぅって毒電波を流し続けて悦に入り引きこもった
悪い意味で節を曲げる技術が研鑽されたのが晋時代
魏や呉みたいに攻撃的な対外政策を取れる国が統一してたら、もっとまともだっただろうに

319:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 21:28:33.72 56CW67yM0.net
>>294
>>302
異民族の流入なんて楚漢戦争の頃からデフォやで。
楼煩って部族を傭兵で雇ってた記述が史記に書いてる

320:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 21:45:28.21 BtIY5INC0.net
>>314
問題はそれを御せるかどうかだからな
劉淵が怒ったのは高い教養があり名士とも仲が悪くなかったのに、匈度が中央で評価されなかったせい
そしてそれを抑えられなかった西晋のクソザコ加減が引き金になってる
冒頓のように評価されたり反乱を起こせない位の軍事力を保持していれば起こり得ない
そこから先の燕や代の南下は避けられないだろうが、国体がキッチリしていれば相手は結局異民族の領域を出られないから負けないだろう

321:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 21:46:14.40 HdTQ4Wxe0.net
>>314
彼らが前漢代通じて北辺の守りに従事していたという連続性を君が証明できれば確かにその通りなんだろうが
楚漢の一回こっきりだと一般的な理論としてまったく成立してないからな

322:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 23:07:18.88 zLmyG0aB0.net
司馬懿が州大中正を置いたことと八王達が悪い

323:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/03 23:59:19.70 VBLYuwxK0.net
>>317
簒奪まで考えてなかった司馬懿の名士優遇案に、簒奪を狙っていた息子以降が苦しめられるって構図もなかなか皮肉
家柄さえ良ければ贅沢自慢しか能がないような輩がのし上がれるようになったのも州大のせい

324:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 00:34:30.80 UY3DPZN80.net
州、大中正な

325:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 01:28:30.54 KLuUluOJ0.net
州大中正の影響は王衍が石勒に命乞いする話がわかりやすいな

326:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 11:17:08.47 EIMW5rkO0.net
晋がいかに糞国家なのかが分かるな
とはいえ魏の国体も平和な時代に対応できない制度だったから、仮に統一できても北伐ばっかして国力使いそうな気もするが

327:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 11:21:20.77 jTZGDMMO0.net
九品中正制度をあらわす言葉として、上品に寒門なく下品に勢族なし、なんてよく言われるけど琅邪の孫秀や隴西の李含のように寒門出身だけど諸侯王や有力者に取り入って出世してる人間もいるんだよな
寒門出身が正規の昇進ルートから外されてる時点であかんというか、佞臣タイプの人間じゃないとむしろ出世できないのが非常にまずい

328:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 23:30:07.71 MilUukKH0.net
>>322
司馬懿「清談なんかで能臣が取れるか!(選定基準から浮華を除外)」

司馬師「オヤジの遺臣でどうにかならぁ…って何やってくれてんの毋丘倹の糞野郎」

司馬昭「アカン従順な子飼いおらん・・・せや!七賢みたいな奴起用しよ(浮華復興)」

司馬炎「ウルサイやついらんから人望ある清談名人と名族優遇するでー」

王 衍 爆 誕
でもそんな王衍たんでも王弥破ったり匈奴漢へ抵抗したりできる人望はあったのは事実
しかし結局は口先とカリスマしかなかったせいで囚われたら見事なゴミになった

329:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/04 23:41:07.04 wU82z3Cg0.net
>>268
貨幣経済ガーってそんなもん時間経過が解決した規定路線であって曹叡がなんかしたおかげって訳でもねーだろ

330:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/05 00:17:22.54 f3Dm3bUl0.net
>>324
時間経過では解決せんよ
桓帝時代は穀物一斛が数銭程度だったのに、それが十数万銭にまで跳ね上がってるんだからな
そうなると旧貨幣をなかったものとするため新貨幣にする(劉巴)や信頼の置ける国家が貨幣を管理する(魏)とかしなきゃ解決しない
無論私鋳を技術的、法律的に禁じるなどの措置も必要だ
呉なんて銅資源が魏より豊富なのに幾度も貨幣経済に戻そうとして失敗してるからな
曹叡時代に回復したのは「貨幣を使う士族、兵戸、商人らが信頼されるよう国内を安定させた」のに起因している
名族を特別扱いせず独裁を推し進めたため評価は低くなりがちだが、この功績は矮小だと捨て置くことは決してできない

331:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/06 16:29:45.81 wciJWxBi0.net
>>325
俺経済しろうとだから間違ったツッコミかもしれんけど穀物が十数万銭ってのは飢饉による一時的なインフレなんじゃねーの?
貨幣の供給が止まって市場に出回る量が減ったら普通はデフレになるもんじゃないの?
なんにせよ国家が安定して通貨を流通できる体制を作らない限り問題は解決しないのだけれど戦乱が長く続いて軍備優先にせざるを得ず抜本的な経済改革を打ち出せなかったというのが魏の現状だったんじゃないかと

332:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/06 18:01:37.50 20zEDc750.net
>>326
飢饉による穀物不足もあるだろうけど何より通貨の信用低下がデカイやろ
確か呉だったか塩で褒賞与えてた例があったはず

333:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/06 19:04:22.90 t2k2lJSw0.net
>>326
えっとだな、「金貨銀貨でもなきゃ信用のない貨幣本体にはたいして価値がない」のよ
それに鋳潰さない限り貨幣は減らないし、その逆を董卓がやったりしてる(洛陽の銅製品を巻き上げて貨幣にした)から悪貨は市場に溢れてばかり
流通より正等に管理する(極端な方法でいえば、物品を専売状態にして価格を統一する)ことが安定につながるわけ
逆を言えば農民は年貢さえなけりゃ貨幣なんて関係ないのよ
作物を物々交換して生計立てるのが主だから、作物自体が暴落しない限り見合った対価を得られる

334:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/07 20:32:36.37 SWhlwBLL0.net
一石数万銭じゃなかったっけ董卓んときは

335:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/10 12:39:02.86 EKeL+4El0.net
>>310
幸福の怪文書信じちゃう中卒バカウヨですかw
幸福や日本会議のクズどもが中国が今年になって60日連続で尖閣クルーズしているのにだんまりなのはスルーかねw
米軍同様強い相手には媚びへつらう家畜バカウヨは粋がるなよw

336:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/10 23:19:42.84 GVQgFTDp0.net
良質な貨幣を造れてた蜀が三国の経済を支配してた説
あると思います

337:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/11 05:58:51.35 9PwU1y740.net
三国志展での出土品見てると孫呉が経済的には一番裕福そう。
ガラス器まであったし

338:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/11 08:02:53.40 GIasZrkF0.net
>>332
海上交易まであったからな
晋が統一した時に一時的に富が溢れたのも呉の贅沢品や交易路を接収できたから
ただし呉は豪族集合体の体制だったから交易も豚に真珠そのものだった
利益を国家に直結させるためのプロセスがないもの

339:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 03:14:34.15 Wi6uNjiY0.net
貨幣問題はずーっと解決しないんだよなあ。ゴミ貨幣ばっかでたまに増産して
商業が発展して好景気になるけど貨幣量が追い付かずに含有量減らして信用消滅、
経済混乱で物々交換をずーっとやってる。貨幣は減らない?けど皆ちょいちょい削って
鵝眼銭になる。国がある程度安定して気合入れて増産した時以外ゴミ貨幣ばっかだから経済が回らん

340:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 06:14:55.05 i4sMkB9z0.net
貨幣経済は魏晋南北朝時代のテーマでもあるから

341:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 08:17:06.19 B7OC1kXr0.net
>>334
中華の貨幣経済はもっと後世の明とかでもまだ銅不足だからどうでもいいわ
そのくせ銅銭銅鏡を周辺蛮国へ惜しみも無く輸出提供で病気の類
紙幣発行してた元やスマホ決済が普通になった中共がまともに見えて笑えてくる

342:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 08:28:27.10 5u0C+MFo0.net
絹が意外と優秀な納税手段だったのが中国の悲劇だと思う

343:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 09:19:49.00 0XYmXefO0.net
商人は三国間でも自由に行き来してたんだろ?

344:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 10:09:32.40 Mu/8kNyQ0.net
互市みたいなのが三国の隣接地帯にあったんじゃないかと想像してる

345:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 14:04:20.87 dHAKZcu60.net
>>338
劉備は馬商人の護衛がスタートやな

346:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 14:22:03.41 5chW+hSo0.net
劉備の兄貴分、公孫瓚は商人や占い師と義兄弟になって姻戚関係を結んでいたそうだが
劉関張も似たような関係だったんだろうか

347:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 16:58:11.50 wckZKYxF0.net
>>341
関羽も伝承で塩の密売絡んでるし
同族や豪族の絡みが少ないのは劉備の出自の面白さでもあるわな

348:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 17:16:38.15 Wi6uNjiY0.net
国境地帯って略奪されそうだけど献金とかして見逃して貰ったんかな

349:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 18:37:19.94 I1chN9Z/0.net
>>331
なんでやねん
諸葛亮が死んで引きこもったんやで蜀は

350:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 19:24:50.80 byL8hej+0.net
>>344いや全然引きこもってないよ
姜維がトップになってから兵出しまくりだし
姜維がトップになる前からもちょくちょく兵出してる

351:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 20:20:50.30 5u0C+MFo0.net
姜維が涼州まで進出してるのは本当に凄えわ
東晋の時期は武都陰平に仇池国があったから東晋の北伐軍はあのルート使えなかったんだよな

352:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 20:31:34.54 I1chN9Z/0.net
>>345
姜維がトップになるまで何年あると思ってんねん

353:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 20:43:22.74 byL8hej+0.net
>>347
まず234年に諸葛亮が死んで後を継いだ蒋エンが国力回復のために出兵する事を控えるが
238年には小規模だがもう出兵を再開している
蜀漢が引きこもっていたと言える期間はたった4年間しかない

354:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/12 23:05:46.70 WkZjgYlI0.net
>>348
ショウエンが北伐できなかったおかげで蜀が長生きしたという皮肉
北伐は州の半分クラスを落とさなければリターンがないにも関わらず敗戦が国家存亡に関わる重症になるハイリスクっぷり
曹爽が許に逃げて魏が二分された場合に司馬か曹についたり、王凌の反乱が露見せず郭淮が乗っかった時に呼応して
上庸→襄陽進出とかやったりしなきゃ結局ダメだった

355:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/13 07:01:45.92 nsdZFJIM0.net
>>349
最低でも涼州荒らして漢中回避して益州侵入する準備を邪魔しなきゃいけない
後に姜維が漢中を放棄したのはそれをやられちゃったから

356:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/13 07:25:07.43 fkEGlHto0.net
>>349
呉が最大の好機に指揮官がカスだったのが悪かったな

357:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/14 12:17:57.67 tqhyWmdy0.net
>>350
魏は逆パターンでキョウイに煮え湯を呑まされてからじゃなきゃそれを思い浮かんでなかった節があるんだよなぁ
祁山が最前線でそれ以南以西は捨て置けって姿勢だった
そんな僻地に大軍勢を遠征させられるだけの地盤を作ったトウガイさんがド変態
あんなの司馬政権じゃなきゃ出来なかっただろうな

358:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/17 07:49:07.76 dMeJt1bP0.net
その節とはお前の妄想ではないかな

359:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/17 08:30:07.39 gBXdu1ks0.net
>>353
曹真の遠征と興勢役がどちらも力任せの漢中攻めでなかった件について反論どうぞ

360:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/17 09:15:59.70 gBXdu1ks0.net
力任せの漢中攻めでしかなかった、に訂正
涼州から攻めようとするならまず邪魔な羗を駆逐してる

361:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/18 17:28:02.52 +qPNXnZc0.net
興勢役は漢中がたまたま兵が少なくなっていたのか
その機会を察知した魏が利用して出兵したのか気になるな

362:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 08:52:26.23 gA6VpnV/0.net
興勢役は空き巣狙いにしか見えないほど戦術が糞
狭い山道に一ヶ所集中で軍を派遣なんてあまりに馬鹿すぎて話にならないし
その状況で補給すら滞るって馬鹿やらかしてる
石や木で退路絶たれてたら間違いなく殲滅されてるわ

363:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 12:37:48.17 H1/Z4avl0.net
なんで司馬懿は失敗すると思ったんだ?
自分の生きてるうちは蜀を攻めきれないと確信していた理由が謎

364:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 13:04:13.67 nLNCjBmc0.net
曹爽が大した軍歴なくて蜀は費偉以下結構まとまってたからじゃない

365:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 16:02:56.18 nLX8hePL0.net
>>359
たいしたどころか曹爽も夏侯玄もそれまでの軍歴がほぼ皆無の素人
実質的な指揮官のカクワイは司馬懿の下にいた経歴あるし、わざと敗北させるよう助言するなと裏で指示しててもおかしくはない
んで負けさせはするけど痛手負って逆襲される前にさっさと撤退させたと
王凌連座でもカクワイの家族は例外的に許されたり、晋の時代には一族が外戚になってる辺り抜け目ないわ

366:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 20:44:11.33 Vxv03Y470.net
カクワイはじめ司馬懿は対蜀線での武将に慕われてたなドラマ三国志では

367:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/19 21:31:36.12 2hJJxd0E0.net
ていうか対呉戦線を含め前線の将軍たちはみんな司馬懿の息がかかった人間だと思う
反乱を起こした毌丘倹でさえアンチ司馬師ではあっても反司馬氏ではなかったからな

368:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/20 00:42:09.16 PXm7AxXb0.net
興勢の敗戦のせいで魏は?族・羌族の支持を失い
結果的に蜀は?族・羌族を味方につけて姜維の北伐で魏は苦戦する事となるわけで
損害が大きい事を考えるととても郭淮がワザと負けるような事するとは思えないな

369:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/20 06:59:20.95 8H0Qxy4y0.net
キョウはガシャサイとかが全く統率のない暴動起こしただけなのがなぁ
こいつらに後年の姚弋仲みたいな統率力と気骨のある奴がいなかったのが偲ばれる

370:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 09:16:08.99 YA38qsbf0.net
正史は配慮してた形跡があり晋書は持ち上げてる
司馬懿の悪い話は結構省かれてるんじゃない?

371:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 11:05:50.84 EQYblYGb0.net
司馬懿の悪評というと牛金殺しと襄平で京観を築いたことくらいだろうか
前者は眉唾もののゴシップだし、後者も蜀や呉に対する見せしめ的な意味合いが強かったのだろう(劉禅や孫皓が大した抵抗もせずに降伏したのは公孫淵の二の舞になることを恐れたからというのがあったと思う)

372:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 11:13:43.60 acRlmz/+0.net
孟達討伐とか誇張されてそうだな

373:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 13:00:40.36 vMnJBMSh0.net
邪馬台国の位置がおかしいのは功績の誇張のためという説もあったね

374:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 14:44:16.00 MN617MF10.net
>>367
地理的な要因からすると孟達は誇張どころではないと思う
なんせ情報漏らしたのがもっと蜀よりの魏興太守の申儀っていうのが不可解
申儀も内応させないと蜀は荊州への侵攻or孟達救援ルート確保できないのに孟達だけやるか?と
諸葛亮の離間策に司馬懿が引っ掛かったの�


375:�魔化してる感が満載 >>368 曹真がクシャーナ朝を冊封させたのに対抗するため誇大に成果を出させたのは有力 しかも正規王朝の証である一文字表記(倭)でやるほどの気合いの入りっぷり 本来は軍人であり比較対象が曹真や張コウであったのは忘れられがちだが



376:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 22:18:39.12 FHVlU7f50.net
司馬懿の一番の失敗は
九品官人法を改悪した事じゃねえかなと思う
まあ司馬家が晋王朝を作る事に繋がるからある意味成功だけど

377:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/21 23:12:57.41 OAlmxLO90.net
改悪しないと名士から支持されないもの
簒奪の対価は重い

378:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 04:21:21.59 LH3mbT7z0.net
正始政変も老齢の司馬懿がクーデター起こす利点が無いって状況を見るに、自利や愛国心ではなく息子たちに権力を引き継がせる、士大夫の支持を得るために起こした可能性が高いからな
簒奪まで考えた息子連中と違って州大中正なんて置いても一族に仇なさないと考えたんだろう
曹叡が宗族に力を与えようと腐心し、それに運よく乗っかれた曹爽に多くの人間が群がった結果
宗族連中は権力の継承が上手くいくのと対照的に、士大夫は一代限りで弱肉強食の世界に放り込まれるという魏のシステムへの不満が爆発したのは皮肉だ
司馬師は元々曹爽にも取り入っていて事情に詳しかったところから、やはりこいつが持ちかけて司馬懿が協力してやったという感じか

379:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 07:29:14.79 DDWFeigv0.net
曹丕曹叡でその次は名士と阿った結果が八王の乱から永嘉の乱の原因だから面白いよな
どんな未来を思い描いていたのだろう

380:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 09:35:33.09 GmdWeR7B0.net
>>372
息子たちに権力を引き継がせるってほぼ自利では。いや自分自身て意味じゃないのは分かるけども

381:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/22 18:45:15.71 ToIj4AKk0.net
自利だよな

382:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 09:07:37.92 8M2vnzB+0.net
統一できた時代と違ってたいした人物がいなかっただけやろ

383:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 12:50:06.85 JXDusUff0.net
>>363
司馬昭が従軍したことには誰も触れんなw
軍師連盟ですら描写していたのにw

384:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 14:48:41.68 spXHyCWl0.net
>>377
司馬師存命中の司馬昭はただの置物だぞ
結果的に天下人一歩手前になっただけで、殆んど実績のない血のスペアのようなポジション
わざと負けるような殊勝さも奮闘する気概もない
夏侯玄を殺すための李豊でっち上げ事件で夏侯玄の命乞いをするくらい脳みそお花畑
司馬師が死んでからハジけやがった

385:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 16:46:39.33 SOCfcsXi0.net
たまたま嫡男が生まれないまま司馬師が死んだから後継になっただけで、司馬昭は自分が家を継ぐことになるとは考えてなかったんだろうな
同じことは孫権にも言えるけど
映画ゴッドファーザーの主人公、マイケルコルレオーネにイメージが重なる

386:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 17:27:10.81 c6cN/JjA0.net
>>379
孫権も孫策の気風があるという孫翊を殺した疑惑あるしな
司馬昭が実験握ってから満寵の子孫を失脚、処刑してたりする過剰な保身とのシンパシーを感じる

387:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 17:33:06.36 SkrKsYvK0.net
>>380
司馬昭というか司馬炎がちゃんと司馬師を皇帝として諡してる
それ�


388:セけで孫策を王にしかしない孫権とはかなり違うよ



389:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 18:31:51.74 JXDusUff0.net
>>378
毌丘倹の反乱時に中領軍、宮中の押さえ任されているのに置物とか無知すぎるわw

390:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 18:34:40.53 JXDusUff0.net
>>380
粛清云々なら孫輔語ればいい。造反者許さんだけの話だろ。

391:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 21:30:46.60 MTBiKjt70.net
>>382
前任者の推移見たら中護なんて置物だってわかるぞ
だから司馬師は反乱を起こした
中護の地位が暴騰したのカジュウのせい
皇帝を守る名目上の高位職から皇帝を殺せる職へランクアップした

392:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 21:40:04.29 rU4Hc4x30.net
>>381
昭さんの場合「今の天下は子元大兄(司馬師)の天下。オレにはなんの手柄もない。だから大兄に司馬家をお返ししたいのだ」ってアピールしておかないと士大夫層に「不人情だ」だの「不孝者だ」だの謗られる危険性があったから……

393:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/23 22:26:35.65 WwwgOxkM0.net
司馬炎は司馬師の養子の司馬攸を殺したようなもんだし?

394:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 07:08:00.13 dQtbugfW0.net
曹操がチビだったせい

395:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 07:10:49.01 5ze5Nc6R0.net
>>368
> 邪馬台国の位置がおかしい

当時は実際よりも日本列島は南西(呉寄り)と思われていた形跡が。だから呉も倭に出兵した。
「倭は海南島に雰囲気近いようだ」という記述もそれだろう。

396:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 08:25:01.42 ytfW3gsY0.net
司馬懿が仕官を嫌がった逸話は創作だろうな
杖を投げて喜んだ魏略のもな

397:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 10:21:48.47 bXHIV2ve0.net
そもそもしばちゅうさんの兄ちゃん(司馬朗)は曹操の側近なのに断る理由ないもんな。
創作だと働いたら負けかなと思ってる的なキャラ付けされるけどむしろ仕事人間タイプやし

398:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 11:59:33.79 C1f5mfLA0.net
>>390
仕事人間だからこそソウヒの代に功績らしい功績の記述がなくても出世してるからな
ソウエイの時代になると東奔西走八面六臂の活躍だしほんと朝廷に従順

399:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 13:29:44.22 AoAyjgCe0.net
司馬懿自身はやっぱ魏に忠義を誓ってて
息子達が簒奪を図ったって感じがするよな
ただ司馬懿ほどの男なら息子達が簒奪に進む事を読んでそうな気もするが

400:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 14:06:37.74 KXn361fU0.net
>>390
陸遜の弟の陸瑁だって孫権が帝位に上がるまで何度も仕官を断り続けたらしいしな
そこは人それぞれなんじゃねーの?
家の事情があったり、いい条件がくるまで自分を安売りしないとか、なんとなくだとか
司馬懿が仕官を嫌がったエピソードは全部嘘だったとしたら、仮病使ってたことが女中にバレて張春華が口封じで殺した話とか話に尾ひれはひれがつきすぎているように思う

401:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 14:23:07.03 Fp7fBkji0.net
司馬氏にも後漢の功臣外戚だった南陽鄧氏や扶風竇氏のような未来ってのがあったかもしれないと思うんだけど
簒奪ルート以外も考察してみては

402:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 17:46:01.26 Dgy4tRgo0.net
海南島はベトナムフィリピンよりじゃないか
倭と思ってたものは沖縄だったりしないか?

403:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 20:20:42.58 GXO7xqQS0.net
>>395
たしかに「邪馬台国 沖縄説」というのもあることはある。

404:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 20:23:55.20 GXO7xqQS0.net
「倭の地は気候温暖で、冬も夏も生野菜を食べる。みな裸足である」
「魚や蛤を獲るのに水に潜る」
「産物は海南島っぽい感じ」
と倭人伝にあるわけで、これだけを見ると沖縄っぽい。
ただし本土でないとも言えない。

405:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 22:18:48.45 aVPBdCXC0.net
>>394
その芽を司馬師が摘んでた
夏侯徽は曹真の妹の子でもあるから準皇族になり得たのに毒殺
実情は不明だがその後に曹家との縁談がなかったことからすると関係はそこで冷え込んだのは分かる
その結果ただの武功臣下にしかなれなかった
おそらく司馬懿はそういうポジションの中でも最期まで無事だった秦の王センや越のハンレイを目指してた(遼東攻めの詩でその意識が顕著)んだが
野心ある息子がやらかして族誅されるのが目に見えてたからこそクーデターに乗らざるを得なかったと見える
司馬懿が動かずに死んだとすると、司馬師はどこかでクーデターを起こしていただろう
でも名士の支持が得られずに梁冀のように討伐され、別の誰かが台頭したりを幾度かして疲弊した結果、南北朝時代として百年くらい戦乱が続きそう
クーデター回数が少なかった場合はそのまま魏の国力を引き継いだ国が統一しそうだが

406:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/24 23:29:35.05 G9GX235d0.net
>>393
司馬懿が仕官を嫌がった頃の張春華は12歳くらいだが

407:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/25 02:11:16.38 ObOFSQvw0.net
>>398
夏侯徽234年死亡、享年22、司馬師との間に5女あり
夏侯徽の後釜は呉質の娘
曹叡の娘婿(232年冥婚)の跡継ぎの前妻は司馬師の娘で後妻は司馬昭の娘
冷え込んだか?

408:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/25 05:18:37.15 QMFhJrn80.net
ぶっちゃけ義兄の夏侯玄を司馬師が殺したから後づけで「どうせ最初の嫁も司馬師が殺したんやろ?悪いやっちゃで」とか晋書編纂者が妄想したんやろ

409:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/25 08:33:14.22 xCNDyCWP0.net
>>400
冷え冷えやん
一番最後のなんか実態は郭大后を押さえるための手段でしかない
曹操が献帝にやったことを覚えてたらそれを関係強化とは言わないのは明らかだろうに
>>399
そも春華のエピってドッコカラの登場や鮮卑化の進行で
ひのえうまみたいな女が増えた唐の時代のテンプレ烈女像なのよ
そのまんまなら羊キユみたいに当たり障りない評価のみ書く程度しかないのに
実質創業皇帝の司馬懿の皇后だから…って無理に盛ってる

410:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/25 12:42:20.31 xCNDyCWP0.net
孫晧以外が君主だと滅ぼせないぞとまで言わしめた呉の鬼耐久っぷりよ
やっぱりこの存在があったからこそ戦乱が長引いた

411:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/25 19:48:03.64 sDjf8iXf0.net
司馬のおかげで簒奪からの長期政権って例が出来たからこそ五胡十六国~隋唐に繋がると思う
それまでの簒奪は王莽のせいで上手くいかないって印象が根付いてたからこそ漢は長命になったわけだし
魏がなければ禅譲、晋がなければ簒奪がバンバンされることは無かっただろう

412:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/26 08:46:12.08 tgXPYas+0.net
>>403
ネズミの糞や学問ニートの時代なんてその気になればやれただろうに勝手に過大評価してただけだな

413:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/26 12:07:45.65 5N0fQJhx0.net
>>405
諸葛誕の時にいいだけ苦労したから呉攻めは躊躇ったのかね
あれは文キンが魏の役に立ったと唯一言えた泥試合だし

414:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 15:00:54.64 zAiLhZU00.net
諸葛誕は司馬家と姻族=勝ち組だったはずなのに何故裏切ったんだろうか

415:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 21:10:12.36 ZTm5fA4m0.net
司馬家の代替わりに都督揚州諸軍事が反乱を起こすのは恒例行事だからね、しょうがないね
賈充が焚きつけたせいで灰色を無理やり黒にしてしまった面もあるけど

416:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 22:29:54.24 riLjzYYw0.net
>>384
中領軍だぞw
文字も読めないかニワカオタクよw
司馬師の遠征中のクーデタ防止のために皇帝押さえる役目が軽いとか頭曹爽かよw

417:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 23:33:09.55 z5YodGlj0.net
あれ合流して合肥に立てこもってれば良かったんじゃねえの呉も合肥領有出来たろ

418:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/27 23:36:28.69 z5YodGlj0.net
合肥じゃねえや寿春だったw

419:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/28 09:50:15.38 XBzzHQh00.net
>>409
変わったばっかの幼帝のお守りなんて軽いわな
お前頭曹豹だろ
司馬師が警戒されなかったのも元が何晏の取り巻き筆頭だからだぞ
つまり曹爽一派に降ってたようなもん
それをひっくり返して専横体制を作る賭けに出たのが誉める点よ

420:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/28 23:00:39.76 KjRpTRTC0.net
>>411
ああいう時こその蜀であり公孫淵である
それが出来ない時に限って千載一遇のチャンスがやってきたのがほんと皮肉だわ
逆に言えば他の驚異がないからこそ賈充の野郎が諸葛誕をハメたと解釈するべきだろうか

421:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/28 23:08:54.18 GUmHGYT30.net
諸葛誕が賈充の発言に激怒したってエピソードは「魏末伝」のエピソードで「魏末伝」自体は何晏が実妹を妻にしたとか怪しげなエピソードが多いのであんまり信用できんぞ

422:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/28 23:19:50.50 KjRpTRTC0.net
>>414
何晏自体が正始政変の時に結構年いってるのに
いつの話だ?って美貌エピソード多いのも不思議に思う

423:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 03:56:12.47 iLyxA2X70.net
美貌っつーか変な化粧してたって話に見える

424:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 05:45:12.75 J2cH5STK0.net
形貌絶美は若い頃じゃろ

425:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 07:52:14.36 t9kDwHnNO.net
何進もイケメンだったのかな?

426:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 09:11:50.40 rfYw/DpS0.net
>>418
妹は皇后になるくらい美人だから遺伝子的に秀いたものはありそう
十常侍の顛末見るに部下にも好かれていたようだし、三国志媒体でよく描かれる醜い性格や容貌はしてないと思う

427:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 09:25:48.71 mY7+gMcy0.net
奇しくも(旧暦だけど)8月29日は何進の命日だ

428:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 09:41:32.89 wwZ8Los20.net
25日じゃなかった?ってWikipedia見たら29日になってんな
うろ覚えだからどっちが正しいかわからん

429:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 18:42:18.86 b8oHaJnh0.net
>>412
斉王廃立したことも無視して宮中軽くみるとかさすが頭曹爽だなw
光栄のデータしか見ていない無知なオタクは司馬師が死んだ後曹髦が動き出したのを鍾会が阻止したのも知らんとはw

430:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 18:44:16.67 b8oHaJnh0.net
>>412
正始の音だっただけで何晏の取り巻きとか無知にもほどがあるわw鍾会も何晏の取り巻きか?
光栄データブックしか見ていないオタクが恥を晒すなw

431:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 18:47:18.27 b8oHaJnh0.net
>>419
異母妹だから遺伝的な類似性はかなり低いがな。

432:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 18:52:28.52 b8oHaJnh0.net
>>412
曹髦が動いたことも知らない無知な光栄坊やに一つ教えてやろう。坊やが置物だと言った中領軍に司馬師も就任しているぞw
司馬師が司馬昭をなぜ宮中に置いたかの意味もわからないオタクが司馬師賞賛しても失笑モノw

433:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 19:06:20.67 mKLcTW0W0.net
>>424
何進=赤木剛憲
何皇后=赤木晴子

434:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 21:21:31.18 wwZ8Los20.net
>>425
司馬師は中護軍のほうじゃね?征西将軍に昇進した夏侯玄の後任だったはず
この時期の中領軍は曹爽の弟の曹義だったはず

435:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 21:45:27.32 gChR262H0.net
>>427
結果論でしか語れないアホは無視して構わんぞ
正始の音が鍾会とか言う時点で時系列全く分かってないし当時の文学がどういうのも知ってない
ただただ逸話遊びをしてるだけ
曹叡の浮華論の擬人化

436:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/29 23:41:48.16 7bv1jZ+E0.net
ID:riLjzYYw0がID:b8oHaJnh0と同一だとすると中護軍や中堅軍の存在すら知らないってオチが見えるんだが、まさかそこまで無知な馬鹿が書いてるとは思えん…
コーエーテクモをわざわざ光栄と書く癖といい草の多用、行間の特徴が歴ゲ板の西原哲也にそっくりなのは偶然の一致だと信じたい

437:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 08:45:14.70 AZVlwMvS0.net
>>427
景初~正始年間の中領は曹義であってる
だから政変で大将軍と中領軍を上奏して罷免させて高柔らにその軍を率いさせたという文がある
後の時代の曹髦を押さえたカジュウの兵数と変わらないとすると、洛中で取り上げた禁兵の数は2000程度と試算できる
それに大尉ショウサイに率いさせた軍と司馬師の私兵を含めたら10000はいくだろう
クーデター期間内に洛中を抑えるには十分過ぎる勢力だ

438:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 11:56:29.10 Ouu501q10.net
赤壁できっちり勝ってれば

439:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 12:30:10.05 QMUy/e/q0.net
赤壁は別に勝つ必要は無いだろ
江陵の維持が問題だ

440:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 14:20:35.72 Ouu501q10.net
あそこで勝ってれば劉備も孫権も詰んでたろ

441:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 15:10:25.44 QMUy/e/q0.net
江陵さえ落ちなければ最悪赤壁で負けても劉備と孫権は詰んでる

442:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 15:16:33.45 Ouu501q10.net
負けてれば孫権は石頭城まで攻められ劉備は江夏でジエンド
それ以前に赤壁時江陵はすでに曹操の領域

443:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 15:52:44.09 QMUy/e/q0.net
日本語出来ない人なのかな?

444:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 15:58:05.65 Ouu501q10.net
自己紹介かな

445:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/30 18:56:10.48 alb/2DDe0.net
江陵って後漢末そこまでの都城だったのか?

446:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 11:26:02.31 oLX4jogJ0.net
赤壁は曹操が自分の代で戦乱終わらせようと急いだ結果からな…
劉ソウをしっかり重用してるとこを見せて江北を安定させれば、劉ショウも降ってただろうし合肥周辺の反乱も起こらなかった
既に50過ぎの高齢にさしかかっていてそれを待てなかったがゆえの行動よ
それだけ自分の息子たちに戦乱を託したくなかったということかもしれんが

447:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 13:31:39.74 8OyPiiIj0.net
>>428
正始の音に鍾会がいないとか無知なアホですなあw
光栄データブックしか読まないオタクはw
司馬師が何晏の手下だとほざいた無知なオタクは曹髦を何もできない幼帝呼ばわりした無知を恥じろよw

448:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 13:32:54.59 8OyPiiIj0.net
>>429
中領軍を故意に無視する光栄データブックしか見ていないオタクは懲りずに無知をごまかすねえw

449:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 13:38:47.52 8OyPiiIj0.net
>>439
疫病発生、張昭ら投降派、の存在考えれば速戦即決の強硬手段に訴えるのも無理はない。
加えて黄蓋の偽投降がいいように官渡の許攸と同じパターンが来たと錯覚するのもおかしくはない。

450:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 15:40:04.52 g+rerV2C0.net
>>429
そういや歴ゲ板の殺人犯コピペの馬糞も「光栄の勝利」とかほざいてたけど、やっぱり同一人物かね?

451:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:33:32.86 /HjNFlUI0.net
>>443
光栄坊やは高貴郷公の記事読み直せよw
下らん言い訳は誰も聞いていないぞw

452:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:34:50.53 /HjNFlUI0.net
>>443
自分で自分のレスに返す、見苦しいねえw
中領軍を置きものだととか無知を自慢するのを恥じなさいよ、光栄坊やw

453:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 16:40:22.81 E0C3lNk70.net
>>443
おそらく張文吉もあいつの仕業だな
わざわざID変えて粘着した証拠がタイムリーに出たし>>442の支離滅裂っぷりを見るに文章が理解できていない
無双新作出なくてスレが硬直したからと新しい荒らし用のスレ探しはじめて
英雄板でも割と流れが早い三国スレであるここに寄生したんだろうな
早速罵詈雑言しか書けないくらい追い込まれてて笑うが

454:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 18:28:15.95 uSvs9dDi0.net
>>439
呉に投降派ばかり(というか周瑜と魯粛以外の大半)だからあのまま圧力かけてたら折れてた
老害になるまで孫権が実権握ってたのも、軍人皇帝としての需要とカリスマ性が根源
それが黄祖討伐程度しかない=当時の孫権の地盤は脆い
にも関わらず無茶に出征しては敗北して敵のカリスマ性を増大させてしまったのは
狂犬孫策の幻影を孫権に重ねたからだろうか

455:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:14:15.40 T+U2OQyG0.net
孫権が晩年に強い関心を持っていた新興宗教またはその教祖の名前を忘れた。
知っている人いたら教えて。
どことなく日本の神道に近い雰囲気の宗教だが。

456:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:37:43.28 uSvs9dDi0.net
>>448
道教の介象のことか?あれは呉王になってからで時期が早すぎるか
太平道や五斗米道といい、あの時代の新興宗教(邪教)の大半は道教か土着神関係だからな
于吉もやってることからすると神仙道だから道教の分類になる
道教仏教以外の宗教が中国に伝来するのは南北朝~隋唐まで時代は降る

457:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 19:48:27.29 T+U2OQyG0.net
介象ではなく、孫権が神様のために宮殿まで建てたが、結局、神様が来てくれなかったという宗教。
ヤシロがあって巫女が仕えているという、どことなく日本神道っぽい宗教。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 20:09:59.65 KV/Whzr/0.net
王表?神道って感じはしないけど

459:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 20:30:39.10 T+U2OQyG0.net
>>451
王表です。ありがとう。

460:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 21:30:11.38 WvVon45R0.net
>>452
紡績って語源どこなんだろう
王表と唯一話せる巫女の名前なんだが、中国原産なら潘皇后のことを皮肉っているエピソードにも感じる
(孫権は罪人として紡績に携わっていた潘皇后を見初


461:めて夫人にし、罪人仲間から神女として尊敬されたが、最期は権臣もしくは宮女に殺された)



462:名無しさん@お腹いっぱい。
19/08/31 22:20:56.78 uSvs9dDi0.net
王表か完全に抜けてた
>>453
調べてみた
「績」という文字自体が糸紡ぎを語源で、優れた糸は貴重品=優れた成果という意味に繋がったとのこと
責そのものは甲骨文字で古代からあり力づくで成果を得るという原義らしい
日本で織物という意味で紡績を(日本の)南北朝時代の書籍で使っているが、それ以前にあってもおかしくない
二宮の変で孫亮が皇太子となり、潘皇后の一人勝ちとなった状況を鑑みると当てつけの話かもしれん


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