07/02/19 18:53:20 ohOE93y/0.net
呂后は戚夫人を捕らえて獄舎に閉じ込めたが、数日後にはやつれた戚夫人に対して、残酷な処刑をおこなったのである。
まず、舌を切り取り自殺できないようにし、耳に硫黄を流し込み、聞こえないようにした。
次に美しい瞳をくりぬいたが、あまりの激痛に戚夫人は気を失った。そこで呂后は水をかけて正気づかせ、
さらに両手両足を切り落としてのたうちまわる様を楽しげに見つめていた。
そして戚夫人を人豚と名付け、便所に放り込んで死ぬまで人糞を食わし続けたのである。