もし司馬遼太郎が三国志書いてたらさ…at CHINAHERO
もし司馬遼太郎が三国志書いてたらさ… - 暇つぶし2ch108:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/26 17:58:31 QP4IApv+0.net
>>107

文体模写してください
スレリンク(book板)
文体模写 スレッド 2
スレリンク(book板)

俺は7年も2chやってたのか・・・
あと、司馬改変がもっと長いと思ってたのは記憶違いだった

スレ違い失礼

109:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/26 19:04:58 bwyqJhQ80.net
おもしれーな
類似スレどこかにないかな

110:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/26 23:06:13 /mdMdQRYO.net
司馬ネタでレベルが高いのは実はプ板の

111:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/27 22:17:18 Meog9+Ca0.net
>>108
おお! ありがとう!
すげー名スレだなww

112:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/28 19:10:29 EBnGjFvD0.net
>>109
新シャア専板に昔、種やデス種を司馬っぽく書くスレがあったような。

113:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/04 00:19:03 gAg0S/rL0.net
上梓されてたら『蜀と雲南のみち』みたいな感じだったかな・・・

114:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/13 14:13:41 0a13yIQF0.net
吉川英治版三国志と対になるような存在感を持った作品になったかも知れないね。

115:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/26 02:26:35 sCztpazd0.net
司馬三国志の草稿が公開された、みたいな燃料が投下されれば
スレも伸びるはずなんだが・・・

116:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/21 10:22:48 w/mvnHvj0.net
日本における三国志の“経典”になったかな

117:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/21 14:54:36 u/tGwffr0.net
2ちゃんでは吉川派と司馬派の醜いになってスレ乱立→隔離。が容易に想像できるな

118:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/26 00:26:28 xJ7+895v0.net
三国志名言集より
◆DoCoMo
URLリンク(slobaka.com)
◆ez
URLリンク(slobaka.com)
◆sb
URLリンク(slobaka.com)





119:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/27 17:50:53 PwyhtsDv0.net
今更だけど司馬遼太郎風に書くスレとか懐かしいな
何個か旧シャア板のやつとプ板のやつに書いたっけ…
旧シャア板のは何だっけ 「コロニーを行く」だったかな

懐かしいな どっかにまとめとかないのかな

120:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/17 19:31:39 sQfGr5rN0.net
>>117
あるあるwww

121:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/05 23:02:24 8N+94JMl0.net
司馬遼太郎は三国志は好きなのだろうか?

122:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/23 12:53:31 sjwTBmv20.net
あんまり好きじゃなさそうな気がする。

123:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/26 20:08:04 G3vsuJXm0.net
>>121
司馬遼太郎は最後ノモンハン書こうとしてたらしいが

124:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/30 16:48:28 2eRuxz2FO.net
>119
プ板のあのスレの職人か!
良スレだったなぁ。

125:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/16 00:32:03 1ZntSeFSO.net
>119
おおっ!仲間発見。
俺もプ板の司馬スレで書いてたよ。
当時は、ほぼ毎週の火曜日あたりに作品を発表してたな‥…大変だったけどいい思い出だよ。

ちなみに俺の作品は、最後に(完)って付けてたやつです。

126:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/18 14:26:51 CyXQQH+wO.net
司馬遼三国志ってなんかゴロが良いよな

127:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/19 01:42:54 cpqS7/jb0.net
亀レスだが35は、単純に沢山の登場人物が覚えられないだけなんじゃ?と疑ってる。

洋画で登場する人物の区別がつかないのと同じ類w


128:名無し募集中。。。
07/12/19 02:22:10 uqQpbiG9O.net
五斗米道の話つづく…

129:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/19 08:55:55 ovkECrJb0.net
DQN男の家族死ね DQN男の親死ね DQN男の友達死ね DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね DQN男の親死ね DQN男の友達死ね DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね DQN男の親死ね DQN男の友達死ね DQN男の親戚死ね
DQN男の家族死ね DQN男の親死ね DQN男の友達死ね DQN男の親戚死ね
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ぬとき このレスの事思い出してくれよ
ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)

130:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 00:31:11 j3GEAvUp0.net
司馬遼太郎って右翼?

131:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/11 00:42:54 EZ+gSXPE0.net
アンチ司馬史観は左右どちらにもいる

132:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/17 13:10:25 gfva/+Eg0.net
いて当たり前だと思うのが司馬好きの心得その1

133:名無しさん@お腹いっぱい。
08/02/22 19:02:16 xGaTiGD20.net
いないと面白くないよ、アンチ司馬
池波正太郎とは史観が違うのを理解するのも司馬好きの心得その2

134:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/19 17:48:48 LGn46MfX0.net
司馬遼太郎さんも訪れた、脇町「うだつの町並み」

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

135:名無しさん@お腹いっぱい。
08/07/20 20:58:19 /ThjCwrZ0.net
「コロニーを行く」
に書いてたな

136:三橋智樹
08/08/07 20:16:38 18JNLL6Y0.net
8.7は司馬遼太郎氏の誕生日です。司馬氏の戦国ものの代表作が「国
盗り物語」ですが、現代の作家が類似した題名で現代人を主人公にし
た小説があります。(水野麻里著「超・国盗り物語」・林真理子著「ト
ーキョー国盗り物語」)。その他、司馬氏の戦国ものですぐれたものに
、「妖怪」(主人公・熊野源四郎)・「尻啖え孫市」(主人公・雑賀
孫市)等があり、雑賀門徒の1人・雑賀市兵衛を描いた「雑賀の舟鉄砲」
という作品もあります。ノン・フィクションの歴史書では、藤木久志著
「日本の歴史15・織田・豊臣政権」が、"石山戦争"にかなりのウエイトを
置いていて、斎藤道三・織田信長の会見も、「信長が真に対したのは、
道三ではなく、一向宗寺内」と、会見した聖徳寺が一向宗の寺であった
ことを強調しています。司馬氏「国盗り物語」発表ののちに、道三の
国盗りは父親と2代で行われたことや濃姫生存説が発表されていますが、
小説の魅力はそのまま維持したいものです。

137:気尚剛倣
09/03/13 03:18:35 75BB4JAs0.net
 禰衡は生涯を通じ、その毒舌・悪罵において悪魔もおよばないほどの才覚を
めぐらした。
 かれは興平年間、荊州にいた。建安年間のはじめ許都におもむき、その奇矯
な言動と揺るぎなき自信、傲岸不遜ぶりから多くのひとびとから切歯扼腕され
ながらも名士として有名になった。
 (中略)
 かれは時の実力者曹操に対し、巧みな才覚と弁舌で正面から罵倒し、その見
事さはこんにちの中国の京劇で「打鼓罵曹」という演目で上演されるほどであ
る。

138:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/18 01:39:47 /wLwb+EY0.net
>>117
 三戦板(狼) 主に司馬遼太郎作品を扱う板レ
 三戦板(羊) 主に吉川英治(横山光輝の漫画を含む)を扱う板
 三戦板(鳩) 司馬、吉川、横山以外を扱う板
・・・ですね

139:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/14 07:10:07 uhzkHN6h0.net
張飛という男のおかしみは、そこにあるといっていい。

140:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/09 04:06:58 iIqGu3Tp0.net
司馬さんて人物としては、「人付き合いが不器用な実務家」が好きだよな
私見だと気性の荒い法正とか好きそう
逆に「社交的な精神論者」が嫌いだから劉備とかは結構酷く書かれそう
 
あと楚人と騎馬民族の強さをかなり強調しそうな感じ

141:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/11 23:37:11 Z5Ra5Ewz0.net
項羽と劉邦を読んでると
項梁、范増、章邯、韓信などが好きそうな感じがした
才能はあるが欲がないタイプ

142:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/12 17:28:33 40X2cGen0.net
范増以外はロクデナシ
張良は復讐鬼だし

143:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 01:26:40 g+4Fh5RZP.net
司馬吉川北方の三国志三国志が展開されたことだろう
いや、北方の代わりに英雄三国志入れてもいいのよ

144:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/14 02:16:26 /g0DY72g0.net
曹操の権謀技術が飛躍的向上

145:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/19 04:22:12 S6ExdPiDO.net
馬上少年に過ぐだっけ
伊達正宗の短編だけど
政宗を曹操と比べてる下りあるよな

146:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/20 23:17:12 DZs1N/yn0.net
冒頭で梟雄というイメージについて重なるって書いてるくらいじゃね

147:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/21 02:04:45 SMqVFfu6P.net
三国志について書かれてる部分を全部集めたら相当の量になるんじゃね

148:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/25 09:10:39 eZi/qS6WO.net
俺の好きな趙雲なんて全くでてこなそうだな
史実だと親衛隊長らしいしな

149:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/25 12:42:14 baRvSiqD0.net
後漢初とか隋唐とか司馬遼太郎の好きそうな人間の典型がゴロゴロ転がってるのに
項劉以外で中国史に言及する機会は少なかったよな

150:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/25 12:47:35 9G6+SN5KP.net
司馬遷に遼かに及ばないからじゃない?

151:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/25 21:40:40 GR+B9XvI0.net
中国はわからん、中国の周囲の民族(日本含め)はわかるって書いてたな

152:鋼鉄語部from安来
10/09/13 22:19:04 kw1jQim+0.net
 司馬遼太郎は三国志よりも、古代出雲に関心が深かった。とにかく梅原なんぞが出てきて、古代世界の解明が後退した。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/14 22:11:36 IkFpgQ/e0.net
しばらく前から「司馬遼太郎」のスレタイ検索でここともう一つしかヒットしなくなった

と記念(?)カキコ

154:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/28 07:55:00 unThJPbSP.net
間違いを恐れずに書けば、
国民党=中華民国=外省人=中国人=親中共
民進党=台湾=内省人=台湾人=反中共という事

155:名無しさん@お腹いっぱい。
11/03/26 13:12:47.91 w+bNNVW50.net
h t t p : / / m i x i . jp/view_diary.pl?id=1672546283&owner_id=5106091

歴史】拝啓、司馬遼太郎様ゑ 2011年02月12日18:55 司馬遼太郎さん。
あなたは小説家です。ですから、嘘事でも脚色してもいいです。
しかし、題材が歴史である以上、それを実しやかに語るのは如何でしょうか??

「世に棲む日日」の三巻の終盤に、こんな一説があります。


 筑前福岡藩黒田家五十二万石というのは日本有数の大藩であったが、加賀
前田家と酷似していて、藩全体が封建体制のなかで一種の無力体質になってい
た。加賀と同様、幕府を恐れることがはなはだしく、新しいことはすべて悪で
あり、御家のためにならないという気風があり、このため幕末の先進藩特有の
洋学や産業、それに勤王思想という新国家論などの面ではあまりふるわず
、月形洗蔵らのほかには、加藤司書、平野国臣らを出したくらいのものであった。



司馬さん、あなたは何の史料を見て、こう判断したのでしょうか?
それとも、あなたが同著で「筑前人は、便佞で精神が凝定しておらない」と評している様に、筑前人が信用なら無い人間の集まりと思ってるからこその先入観ですか?
※便佞…口先は巧みだが、心に誠実さのないこと



福岡藩が好きな筑前人として、あなたを論破します。

以下URLにて*BSで削ってください

156:名無しさん@お腹いっぱい。
11/03/27 00:29:17.49 76NmRhdfO.net
死人に反論せい、ってそら生きてる人間からフルボッコなだけじゃござんせんか。

そら筑前の方の無念はよくよく理解できますが。

157:名無しさん@お腹いっぱい。
11/03/30 16:30:36.97 pRm9jgsxO.net
余談であるが、無数に文中に存在するのは確かだww

158:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/04 14:07:36.02 /0E6mprg0.net
>>143
宮城谷もお願いします

159:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/05 00:33:25.56 ST3IoCIO0.net
宮城谷入れるのなら陳瞬臣も

160:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/05 08:51:02.38 GooQwBIy0.net
項羽と劉邦は詰まらなかった
原作のが面白い

161:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/06 09:17:08.94 htqrGBhjO.net
定一さん、三国志は書いていなかったのか…意外だな

162:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/11 16:30:05.82 udLBlsRx0.net
司馬遼太郎って漢以降の中国史はクソって言ってるよね

163:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/12 21:41:23.06 osKfue0l0.net
陳舜臣が秘本三国志をかいたあと司馬と対談しているが、司馬が
述べた感想を読むと三国志についてはあまり詳しく無いような感じ
だった。

やっぱ、司馬くらいの世代だと史記とかの方が、三国志より身近
だったのかな。

164:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/12 23:16:07.21 wcFWJHyl0.net
>>163
日本で三国志がここまでメジャーになったのって、ぶっちゃけ吉川三国志以降だからねぇ。
吉川三国志がブレイクするまでは、娯楽としては水滸伝が、教養としては史記や十八史略が、
中国史物ではそれぞれ主流だったし。日本史物の太平記すら三国志に人気を奪われる始末で。

165:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/12 23:38:46.82 wMJ0yJlj0.net
岩手、宮城、福島の被災者は腹が立たないのか?

2005年に公開された「地震を使った対日心理戦争計画」なる米軍機密文書には、以下の記載があります。

「第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。」
スレリンク(company板:65-番)


物理学者のブログでは、3月10日の夜10時に、アラスカ米軍から過去最大規模の電磁波を確認して、大地震が来ると警告してます。
また同サイトでは、「巨大地震の多くが地下10キロを震源として多発している」と指摘している。

スレリンク(company板:14-番)


【米国】ミネソタ州元知事「日本の地震は米国の地震兵器ハープシステムによるものだ」
スレリンク(dqnplus板)



166:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/14 06:38:58.22 1nzwxQdSO.net
>>165 あわわわマジか!?マジなんか?!?



なんて言うかよww
この津波で利益得てる国なんて無いから
無理がありすぎる

167:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/06 00:55:24.82 LTO3jQBG0.net
以上は余談である

168:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/22 15:20:49.56 x4dBVBtK0.net
司馬は作家だから創作で書く。
それをバカが史実だと思う。

169:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/06 13:17:33.13 lvnShrwE0.net
あなたの言う『史実』ってなんなのよ?
年表のこと???

170:名無しさん@お腹いっぱい。
12/02/08 16:31:04.96 2q34Axgn0.net
>>168
小説本編ではなく
「余談だが」から始まる本筋から脱線した文に虚構を書く
司馬に関してはその言い訳は通用しない

171:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/02 11:23:33.59 T6KsVU/h0.net
もう一個どの時代でもいいから書いてほしかったな

172:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/03 23:22:37.58 Iw+LHWLY0.net
司馬遼太郎の水滸伝とか?

173:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/19 18:25:35.99 V0TmwbI8i.net
宮城谷の三国志が完結したそうで。
賛否あるようですが、どうでしたか?

174:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/20 18:46:07.15 naD+x7Ce0.net
勉強になるし人生で役立ちそうなレベルの知識や意見が多い
でもそれは当時の偉人たちが凄いだけであって宮城谷は正史と他の資料を翻訳しただけに等しい

175:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/22 23:40:04.58 3tUIc5bU0.net
読み応えはあるけど物語としては物足りないってとこか

176:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/25 16:14:39.42 YBzCNck00.net
つい最近まで中国史専門に書いてるのかと勘違いしてた・・・

177:名無しさん@お腹いっぱい。
13/10/30 20:16:07.64 t1cy0wrR0.net
なんだかんだ司馬氏の項羽と劉邦は中国史小説の最高傑作

178:名無しさん@お腹いっぱい。
13/11/01 00:22:46.15 Ti8LRXGf0.net
項羽は垓下の戦いから哀れで泣けてくる。
劉邦は遠い存在になりついていけなくなる。

179:名無しさん@お腹いっぱい。
14/03/09 22:21:50.73 /LqfB3Ce0.net
>>177
中国語圏で訳されてるのかな?

俺も項羽と劉邦が司馬作品で一番好きだな。紀信のエピソードがツボ。

180:名無しさん@お腹いっぱい。
14/10/18 03:03:41.12 aPhEHNcs0.net
司馬遼太郎の項羽と劉邦は面白いからな。
三国志も吉川三国志に匹敵もしくは凌駕するものが書けただろう。
しかし司馬は中国モノにそんなに労力と時間をかけたくなかったのだろうな。

181:名無しさん@お腹いっぱい。
14/11/07 15:14:29.77 lXu2Ns+X0.net
>>180
禿同

182:名無しさん@お腹いっぱい。
15/11/02 03:27:46.79 sxrF7uaT0.net
1の説はあってるw
確かに司馬が書けばそんな感じ

183:名無しさん@お腹いっぱい。
15/11/08 21:01:41.32 IPe18VNP0.net
宮城谷が関ヶ原かいたら、石田三成の親父の話から始まってたに違いない。


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