07/07/14 00:44:58 2miUDeR20.net
全盛期の孫二娘伝説
・1日で5人殺害はは当たり前、3日で8人殺害も
・痺れ酒販売を頻発
・孫二娘にとっての張青は実父より弱い出来そこない
・大物好漢殺害も日常茶飯
・人肉饅頭100個生産、夫張青負傷の状況から1人で貫徹
・おちょこ一杯分でも余裕で痺れさす
・一回のスイングで包丁が三本に見える
・アゴでムコをこき使うのが特技
・帳場に立つだけで客が泣いて謝った、心臓発作を起こす客も
・獲物が金持ちでも納得いかなければ衣服や数珠や戒刀も持って帰ってきてた
・あまりに殺しすぎるから田舎の酒屋なのに都市伝説扱い
・その夫も当然同業者
・客を一睨みしただけで客の魂魄が西方浄土に飛んでいく
・店の定休日でも2人殺害
・包丁使わずに手で肉加工したことも
・夫婦喧嘩中、夫の投げた包丁を指二本でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・大物好漢殺害未遂なんてザラ、返り討ちにあうことも
・夫よりも出番が早かった
・店のまん前で饅頭作った
・刺青した和尚と、後にその仲間となる虎殺し、それを護送してた役人2名ともども盛りつぶそうとした
・客の好漢の人肉饅頭へのヤジに牛の肉と反論しながら供する
・グッとガッツポーズしただけで5人くらい痺れた
・縮れ毛で人肉饅頭ががバレたことは有名
・行者武松が誕生したきっかけは孫二娘の店
・散々人を殺したらしい荒くれ行者も夫の留守中に処理してた
・ブロック肉を楽々ひき肉にしてた
・自作の饅頭に飛び乗って客席まで行くというファンサービス