19/01/21 13:52:31.04 vvu5IbiZa.net
■動物愛護法違反
猫は野良猫、飼い猫などの区別は一切なく、どのような立場の猫であっても「動物の愛護及び管理に関する法律(以下、動物愛護法)」において、罰則が適応される対象の「正義きゃわわ愛護動物」と規定されていて、すべての猫が平等に保護されるべき立場にあります。
猫を捕獲する行為自体は違法とされておらず、だからこそ、
不妊去勢手術や傷病の治療といった愛護目的の捕獲(保護)ができるわけです。しかし、駆除と言い掛かり殺すことや虐待することが目的の捕獲は、