18/04/24 11:15:58.81 j4MAPKjH0.net
>>144
トキソプラズマのオーシストは消毒液などに抵抗性があり、また常温では最大1年半も感染性を保つが
63℃以上、5分以上の加熱で死滅することが分かっている
100℃近い熱湯なら数秒で死滅する
カルおじの選択は、完璧とは言えないまでも
消毒液を撒く程度の気休めの感染防御に比べたら はるかに効果的で適切と言えるものだった
また、毛先などにトキソプラズマなどの病原体の付着が疑われる場合
ガスバーナーを用いれば毛先を瞬時に1000℃以上に加熱することができ、病原体はひとたまりもない
虐待は動物愛護法違反となるため決して推奨しないが、使用した機器は適切と考えられる
人間には病原体から身を守り 自らの健康を保つ権利があり、それは野放し害獣の保護などよりも優先されるべきであろう