18/02/22 23:57:11.16 0umIPIgp0.net
環境省資料「飼い主のいない猫の繁殖制限について」
URLリンク(www.env.go.jp)
ちょっと古いけれど、ここで言われていることが環境省によって裏付けられていることがわかって興味深い。
7ページ:餌やりの苦情が、虐待・負傷の苦情より2桁多い不都合な真実
11ページ:飼い主がいない猫問題への対策事案のうちち特に改善が難しい事案
最も多くの事例で対策を講じる上での障害となっているのは当事者の反対・非協力(72 事例、68%)
…まず、問題の当事者に関しては、不適正な餌やりに対する指導・説得に応じない、理解されない、従わないといった事情と、その背景に情緒的な理由や倫理観などがあることが多く挙げられており…