15/04/14 21:13:41.26 jeUjakyjK
兄弟による共食いショーを期待していたのだが奴らは余り興味を示さず、脚の傷からの血を舐める程度であった。
1時間ほど経過したがスタミナに優れているのか四肢を固定された状態でも胴体をそらし首を振り口を開けて悶えているが弱った様子は無い。
十字架刑は重力により肺が圧迫され呼吸困難による緩慢な死を目的としているが四足歩行動物への効果はあるのだろうか？
ここで方針を転換、十字架を解体し立木の向きを90度買えて床に固定、横木と柱の間を番線で結びラチェットを用いて締め上げると共に公の体が引き伸ばされるようにする、異端審問お得意のラック拷問である。
最初は荒い呼吸をしながら身もだえしていた公だが腕が真上を向いた辺りから様子が変わってくる。
キィーーーキィーーーーという尾を引くサウンドを奏でながらめちゃくちゃに頭を振っているが構わず牽引を続ける。
脚の傷口が開いたあたりで牽引をやめて保持すると声を出す体力も使い果たしたか目を見開き頭をそらせて大口を開けている。