12/05/04 09:51:02.82 zlhpAlsu.net
おれの精通は中学生になったばかりの春の朝だった。
お花畑で見知らぬ女の子と並んで座って身体をくっつけあって楽しく話をしている。
どうも僕を好いてくれているみたいで、味わったことないような幸福感に包まれる。
いつのまにか二人とも裸になっていたから、女の子の腰に手を回し
かすかに膨らんだ胸に触ると、すごく柔らかくて気持ちいい。
抵抗しないから次第にエスカレートして女の子を押し倒し、
硬くなったちんちんを柔らかい女の子の身体に押し付けた時になにかが崩壊した。
ガマンしていたおしっこを出した時の何倍もの気持ちよさを味わう。
いつも違う、天に昇るような幸福感とドクドクとした脈動を感じながら。
……あ、中学生になったのにおねしょ……と思って目が覚めた。
でも布団もパジャマも濡れていない。
パンツはちょっとだけ漏らしているっぽいけど、履き替えたら済むくらいでよかった……。
自分の意志でオナニーを編み出したのはそれから数ヶ月後で、
あの夢精による精通を上回る幸福感を伴った射精は経験できないでいるな。