22/11/11 15:58:46.32 .net
アドベンチャーワールドで鳥インフル「陽性」確認 アヒルから検出 園内のダチョウやエミューなど57羽殺処分始まる 休園に観光客『戸惑い』
MBSニュース 11/11(金) 8:02
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、鳥インフルエンザに感染した疑いが出ているアヒルについて、遺伝子検査の結果、「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルス陽性が確認されたと県が発表しました。
和歌山県によりますと、11月9日~10日にかけてアドベンチャーワールドで、ふれあい広場内にある屋内施設で飼育していたアヒル6羽が死んでいるのが見つかりました。
獣医師や県による簡易検査の結果、いずれも鳥インフルエンザに感染している疑いが判明しました。
これを受けて、死んだアヒルなど8羽について和歌山県が遺伝子検査(PCR検査)を行ったところ、「H5亜型」の遺伝子が認められ陽性であることが確認されたということです。
園内で飼育の「アヒル・ダチョウ・エミュー」など57羽殺処分始まる
和歌山県の対策本部会議の様子(11月11日午前9時すぎ)
県は11日午前9時すぎより対策本部会議を開き、園内で飼育している57羽(アヒル27羽、ガチョウ15羽、ダチョウ1羽、エミュー14羽)について殺処分を行うことを決定し、11日午前9時20分ごろから行われています。
アドベンチャーワールドは11日の営業については臨時休園することが決定していますが、12日以降の営業については11日中にホームページに掲載するとしています。入園やアトラクションのチケットは、全額払い戻しするということです。
臨時休園に観光客戸惑い
アドベンチャーワールドは殺処分と消毒の作業のため11日は臨時休園していて、入園できずに困惑する観光客の姿もありました。
★17
95:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 15:58:52.16 .net
アドベンチャーワールドで鳥インフル「陽性」確認 アヒルから検出 園内のダチョウやエミューなど57羽殺処分始まる 休園に観光客『戸惑い』
MBSニュース 11/11(金) 8:02
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、鳥インフルエンザに感染した疑いが出ているアヒルについて、遺伝子検査の結果、「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルス陽性が確認されたと県が発表しました。
和歌山県によりますと、11月9日~10日にかけてアドベンチャーワールドで、ふれあい広場内にある屋内施設で飼育していたアヒル6羽が死んでいるのが見つかりました。
獣医師や県による簡易検査の結果、いずれも鳥インフルエンザに感染している疑いが判明しました。
これを受けて、死んだアヒルなど8羽について和歌山県が遺伝子検査(PCR検査)を行ったところ、「H5亜型」の遺伝子が認められ陽性であることが確認されたということです。
園内で飼育の「アヒル・ダチョウ・エミュー」など57羽殺処分始まる
和歌山県の対策本部会議の様子(11月11日午前9時すぎ)
県は11日午前9時すぎより対策本部会議を開き、園内で飼育している57羽(アヒル27羽、ガチョウ15羽、ダチョウ1羽、エミュー14羽)について殺処分を行うことを決定し、11日午前9時20分ごろから行われています。
アドベンチャーワールドは11日の営業については臨時休園することが決定していますが、12日以降の営業については11日中にホームページに掲載するとしています。入園やアトラクションのチケットは、全額払い戻しするということです。
臨時休園に観光客戸惑い
アドベンチャーワールドは殺処分と消毒の作業のため11日は臨時休園していて、入園できずに困惑する観光客の姿もありました。
★18
96: 知ったら鬼神👹
22/11/11 15:58:55.32 MvDPy2it.net
>>87 これだけてめぇの包囲網張れば
もう5chで悪さ出来ないよなお前 😈😈😈
97:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 15:58:58.47 .net
アドベンチャーワールドで鳥インフル「陽性」確認 アヒルから検出 園内のダチョウやエミューなど57羽殺処分始まる 休園に観光客『戸惑い』
MBSニュース 11/11(金) 8:02
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、鳥インフルエンザに感染した疑いが出ているアヒルについて、遺伝子検査の結果、「H5亜型」の鳥インフルエンザウイルス陽性が確認されたと県が発表しました。
和歌山県によりますと、11月9日~10日にかけてアドベンチャーワールドで、ふれあい広場内にある屋内施設で飼育していたアヒル6羽が死んでいるのが見つかりました。
獣医師や県による簡易検査の結果、いずれも鳥インフルエンザに感染している疑いが判明しました。
これを受けて、死んだアヒルなど8羽について和歌山県が遺伝子検査(PCR検査)を行ったところ、「H5亜型」の遺伝子が認められ陽性であることが確認されたということです。
園内で飼育の「アヒル・ダチョウ・エミュー」など57羽殺処分始まる
和歌山県の対策本部会議の様子(11月11日午前9時すぎ)
県は11日午前9時すぎより対策本部会議を開き、園内で飼育している57羽(アヒル27羽、ガチョウ15羽、ダチョウ1羽、エミュー14羽)について殺処分を行うことを決定し、11日午前9時20分ごろから行われています。
アドベンチャーワールドは11日の営業については臨時休園することが決定していますが、12日以降の営業については11日中にホームページに掲載するとしています。入園やアトラクションのチケットは、全額払い戻しするということです。
臨時休園に観光客戸惑い
アドベンチャーワールドは殺処分と消毒の作業のため11日は臨時休園していて、入園できずに困惑する観光客の姿もありました。
★19
98:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 15:59:41.44 .net
>>92
ハッタリズルムケwww
99:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:01:01.26 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しか�
100:焉A国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。 生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。 ★
101:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:01:08.40 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★2
102:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:01:14.41 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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103: 知ったら鬼神👹
22/11/11 16:01:16.02 MvDPy2it.net
>>94 5ch荒らしに全てを捧げてきた2年間のお前の努力は水の泡だな 😈
104: 知ったら鬼神👹
22/11/11 16:02:15.71 MvDPy2it.net
>>97 いまのてめぇに
何が残っているんだよ 👹👹👹 ゴミの燃えカス
105:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:03:00.65 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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106:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:03:08.00 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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107:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:03:14.39 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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108: 知ったら鬼神👹
22/11/11 16:04:27.61 MvDPy2it.net
>>102 てめぇの来週のあだ名は
ゴミの💩燃えカスジジイ👴 な 😈
109: 知ったら鬼神👹
22/11/11 16:06:36.09 MvDPy2it.net
>>102 てめぇは昔ながらのドルヲタだから
ゴミの💩萌えカスジジイ👴
にしとくか 😈
110:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:09:36.59 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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111:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:09:43.54 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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112:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:09:49.77 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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113:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:19:20.83 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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114:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:19:28.34 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★11
115:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:19:34.96 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★12
116:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:26:58.77 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★13
117:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:27:05.68 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★14
118:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 16:27:16.66 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★15
119: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 16:33:35.02 MvDPy2it.net
ビギナーミッションの
🔰設定でノーツタイミング調整をしよう
というミッションにつきまして、アプリ内【メニュー】>【設定】から、こちらに添付した画像の流れで操作を行っていただけますと幸いです。
#乃木フェス
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120: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 16:59:43.71 MvDPy2it.net
sayuri_inoue.official 𝟸𝟶𝟸𝟸.𝟷𝟷. 𝟷𝟷 ✐
博多公演も終わりが見えてきました
連日、沢山の方が見に来てくださって、
本当に嬉しいです
本当に、有難うございます
残り3公演、大切に
過ごしていきたいと思います
#ショーマストゴーオン
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121:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:08:55.39 .net
114 トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑ ◆LMLdd/aPmE [外出中] 2022/11/11(金) 16:33:35.02 ID:MvDPy2it
ビギナーミッションの
🔰設定でノーツタイミング調整をしよう
というミッションにつきまして、アプリ内【メニュー】>【設定】から、こちらに添付した画像の流れで操作を行っていただけますと幸いです。
#乃木フェス
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122:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:09:13.79 .net
115 トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑ ◆LMLdd/aPmE [外出中] 2022/11/11(金) 16:59:43.71 ID:MvDPy2it
sayuri_inoue.official 𝟸𝟶𝟸𝟸.𝟷&
123:#120823;. 𝟷𝟷 ✐ 博多公演も終わりが見えてきました 連日、沢山の方が見に来てくださって、 本当に嬉しいです 本当に、有難うございます 残り3公演、大切に 過ごしていきたいと思います #ショーマストゴーオン https://www.instagram.com/p/Ck0Ci5CpX/ ◢ 1111 (金)
124:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:10:14.52 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★16
125:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:10:20.87 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★17
126:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:10:27.24 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★18
127: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 17:17:48.39 NV2xTFJD.net
パレード最前でみたいです!
#志摩スペイン村のチュロス食べたい
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128:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:20:51.39 .net
121 トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑ ◆LMLdd/aPmE [外出中] 2022/11/11(金) 17:17:48.39 ID:NV2xTFJD
パレード最前でみたいです!
#志摩スペイン村のチュロス食べたい
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1111 (金) ✿
------------------------
何かと思ったら 📲 # キャンペーンに参加か 🤣🤣🤣
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129:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:21:04.65 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★19
130:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:21:11.90 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★20
131:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:21:18.92 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★21
132:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:24:15.91 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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133:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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135: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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139:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
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● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
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確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
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142:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:40:55.80 .net
134 トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑ ◆LMLdd/aPmE [外出中] 2022/11/11(金) 17:40:08.95 ID:QfAGdmqG
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22/11/11 17:41:12.63 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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144:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する�
145:vと述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。 来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。 生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。 ★29
146:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
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来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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147:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
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10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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148:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:49:28.41 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
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152:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:59:23.21 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★35
153:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 17:59:29.58 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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154: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 18:03:29.34 QfAGdmqG.net
今夜19:00~TBS系「#学校中を笑わせよう!」に出演致します🏫
全国の学校に笑いを届ける
令和の学生応援バラエティ!!📢
ぜひご覧ください🥷
tbs.co.jp/program/comedi…
@gakkou_warai6
#高山一実
#かずみん
URLリンク(twitter.com)
◢ 1111 (金)
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📺学校中を笑わせよう★つんく♂プロデュース!昭和&平成の名曲で新たな合唱大会SP!
TBS 2022/11/11 19:00 - 20:57
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155:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:06:09.39 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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156:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:06:17.44 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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157:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:06:23.95 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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158: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 18:10:54.06 NV2xTFJD.net
#そのときカップスター の最新作が本日公開です🎉
今回のテーマはお泊まり🌙
夜中にもぴったりなカップスターを3人で食べていただきました~🍜
ぜひご覧ください🙌
『そのとき、カップスター』→cupstar.jp/bumper/
#乃木坂46 #乃木坂 #賀喜遥香 #金川紗耶 #柴田柚菜 #カップスタ
URLリンク(twitter.com)
◢ 1111 (金)
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159: トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑
22/11/11 18:12:34.99 NV2xTFJD.net
cupstar_jp ノギマートに降り立った、バルシャーク井上✨
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#ノギマートでバルシャーク #バルシャークにゃぎ #正面バルシャークと #横からバルシャーク
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#乃木坂46 #乃木坂 #ノギマート #梅澤美波 #遠藤さくら #賀喜遥香 #齋藤飛鳥 #山下美月 #与田祐希 #井上和 #菅原咲月 #飯塚悟志 #豊本明長 #角田晃広 #乃木坂毎月劇場 #ノギマートの日々
URLリンク(www.instagram.com)
◢ 1111 (金)
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👏 🦈
160:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:12:46.14 .net
150 トリップ無は捏造レッテル貼り粘着糞爺↑ ◆LMLdd/aPmE [外出中] 2022/11/11(金) 18:10:54.06 ID:NV2xTFJD
#そのときカップスター の最新作が本日公開です🎉
今回のテーマはお泊まり🌙
夜中にもぴったりなカップスターを3人で食べていただきました~🍜
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◢ 1111 (金)
URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)
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161: 知ったら鬼神👹
22/11/11 18:24:18.89 IDGIzjF+.net
ikutaerika.official ミュージカル『ジプシー』💃
2023年4月より
東京劇場プレイハウスにて上演✨
PICUで共演中の大竹しのぶさんと
今度は親子でご一緒します。嬉しい‼︎‼︎
ぜひ観に来てください👀✨
#ジプシー
URLリンク(www.instagram.com)
◢ 1111 (金)
162:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:24:53.68 .net
153 知ったら鬼神👹 ◆LMLdd/aPmE [←トリップの無い書き込みは全て各自であぼーん化すること] 2022/11/11(金) 18:24:18.89 ID:IDGIzjF+
ikutaerika.official ミュージカル『ジプシー』💃
2023年4月より
東京劇場プレイハウスにて上演✨
PICUで共演中の大竹しのぶさんと
今度は親子でご一緒します。嬉しい‼︎‼︎
ぜひ観に来てください👀✨
#ジプシー
URLリンク(www.instagram.com)
◢ 1111 (金)
163: 知ったら鬼神👹
22/11/11 18:25:26.34 IDGIzjF+.net
docomo回線の chmate📲 で書くと規制される罠にハマったぜぃ 🥺
164:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:26:00.35 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
★40
165:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:26:07.69 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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166:おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
22/11/11 18:26:15.20 .net
10月28日、岸田文雄首相は、政府与党政策懇談会で「総合経済対策に盛り込まれた各施策を国民の皆様の手元にしっかり届け、生活を支えていることを実感していただくために、全力を尽くしてまいります」と述べ、その日の夕方、財政支出約39兆円という総合経済対策を発表した。その記者会見では、電気料金等に対する質問に対し「総額6兆円、1家族当たり4.5万円の支援を行います。こうした効果的な激変緩和措置を講ずることで、物価高から国民の皆さんの生活を守ります」と自信満々に答えている。しかし、物価高騰対策を見る限り「政府が生活を支えてくれる」「物価高から生活を守ってくれる」とは到底実感できない内容と言わざるを得ない。
● 電気料金の支援は 来春値上げの肩代わり
総合経済対策によって「物価高から生活を守ってくれる」と実感できない典型的なものが電気料金だ。岸田首相の発表から4日後の11月1日、東京電力が2012年以来の料金の値上げを検討しているというニュースが飛び込んできた。来年春頃からというだけで、いつからいくら値上げするのかはわからないが、このニュースを聞いた時「物価高から生活を守るといいながら、要するに東京電力がこれから値上げする分を補助するだけじゃないか」と気が付いた人も多いのではないだろうか。
確かに、首相官邸が公開している資料(新たな経済対策が目指すもの)では、電気料金について「来春の値上がり分を肩代わり」と小さく記載されている。岸田首相も、記者会見では「エネルギー価格について、その上昇分を直接目に見える形で抑制する」と述べているが、この上昇分を今年すでに行われた値上げ分のことだと思っていた人は多いのではないだろうか。
来年の値上げ分の肩代わりとなると、一般家庭にすれば物価高騰対策が実施されたという実感を持つことはできないだろう。なぜなら、今の電気料金が安くなるわけではなく、来年の春からの電気料金の支出が増えないだけなのだ。しかも、国の負担は1キロワット時当たり7円なので、今年のように毎月値上がりする(1キロワット時の料金が上がる)ことになれば、支出は増えるのだ。
生活者目線で言えば「生活が少し楽になった」と感じること、つまり料金などの物価が下がることで支出が減らなければ、国が生活を支えてくれている、守ってくれているとは実感できないだろう。
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