24/01/28 22:32:03.53 x711sdO6.net
>>919
2025が2025のやり方でどんな風にやろうと2018をトレースしたものでなければあんたにとっては評価の対象にならないのよね?
あんたの言う「2018年のローズの迫力」とは個人的な評価に基づいたものだから
それにおそらく当事者らは越すとか越さないとかいう視点すら持ってないと思うよ
その答えはとても簡単、教育現場だから
コロナやいろんな本番、マーコン、台湾の現場で感じられることは外野は分かり得ないし想像することしかできない
そしてこの数年の変化、adoptの傾向を見れば、顧問が思い描いた作品を作るというタイプの学校ではないという伝統が続いていることは想像し得る
たぶん、2025も同じように大人数で晴々しい笑顔でパレードするだろうし、
観客は演者を評価しに来ているのではなくてローズパレードというお祭りの場を讃えるので
分け隔てなく拍手してヒューヒュー。そしてそれは教育活動の一環として成功のしるし
アメージングでなければブーイングとか、そんなことあり得ないんだよ