21/02/02 22:27:26.84 .net
>>16
コメントありがとう。
転科の動機を見る限り化学工学が合っていると思う。
化学工学の勉強は基本的に物理中心。割合でいうと(物理95%、化学5%)くらいかな・・・
重要度は物理と化学どちらも同じくらい大事。
(化学が大事といっても、有機化学や分析化学の基礎中の基礎を知ってるぐらいで十分。
教科書を読み返して思い返せる程度で大丈夫。)
新卒で応用化学専攻で現場に配属されるのは聞いたことがないな・・・
製造現場にいる応用化学専攻は最初、研究配属➡︎担当してる研究分野の製造に異動っていう
パターンが多い。
現場に1人いれば良いっていう程度だと思うよ。
ちなみに就職のし易さは化学工学と応用化学で比べると圧倒的に化学工学の方が良い
なぜならば、応用化学(研究配属)は会社でいうところの投資分野にあたるから。
投資分野にそれほど採用数を多くできないからね。。。
だから現場配属にあたる化学工学の方が圧倒的に就職が良い。