【研究】有機合成専用スレ y.8%【実験】 at BAKE
【研究】有機合成専用スレ y.8%【実験】 - 暇つぶし2ch600:あるケミストさん
18/04/15 19:56:29.27 .net
かねがねかねがねえ

601:あるケミストさん
18/04/16 22:35:43.19 .net
>>594
でも大概の違法薬物scifinderで出るよね…

602:あるケミストさん
18/04/16 22:52:46.51 .net
当たり前だろ

603:あるケミストさん
18/04/20 23:15:18.42 .net
錯体化学の物理化学的な内容を扱った本って錯体化学会選書のいくつかと、配位子場理論とその応用以外にはありますか?
錯体の構造を分子軌道的に理解して物性論へと繋げたいのですが、世の中の錯体化学の本は有機合成への偏りが多くて上にあげた本くらいしか見つけられませんでした
金属錯体の分子軌道ダイアグラムの具体例がたくさん載っている本を教えてください
和書、洋書は問いません
よろしくお願いします

604:あるケミストさん
18/04/20 23:50:03.95 .net
共立全書の「錯体化学入門」
amazonで検索すべし。

605:あるケミストさん
18/04/20 23:58:22.34 .net
和洋問わないんだったら
「complex molecular orbital」で本の検索くらいはかけるよね?
それで出てきた本の目次を見て具体例がたくさん載ってるかどうか判断出来るよね?
なんでそれをやろうとしないのか全く理解出来ないんだけど

606:あるケミストさん
18/04/21 00:02:27.35 .net
ちなみに目次
第1章 序論
第2章 立体化学
第3章 吸収スペクトルと配位子場理論
第4章 錯体の反応
第5章 安定度定数
第6章 錯体の構造決定
第7章 錯体の合成
第8章 群論の応用

607:あるケミストさん
18/04/21 00:16:49.36 .net
これだけ中身が見れたら自分にとって必要な本かどうかは判断出来るでしょ
URLリンク(books.google.co.jp)
洋書は中身がある程度見れるパターンが多いのでちゃんと検索はするように

608:あるケミストさん
18/04/21 07:32:05.85 .net
それ、コピペやで

609:あるケミストさん
18/04/23 22:35:11.09 .net
コンビケムやらされることになったんだけど辞めていいかな?

610:あるケミストさん
18/04/23 22:36:48.99 .net
お前には向いてないからとっとと辞めたらいいよ

611:あるケミストさん
18/04/23 22:52:13.09 .net
今どき、コンビかよ(失笑
そういえば一瞬流行したライブラリはどうなったw

612:あるケミストさん
18/04/24 21:32:39.37 .net
面白い論文があったので
URLリンク(www.nature.com)
プロトンを脱離基とする求電子置換で活性化されてない芳香環にフッ素を入れる方法がこれまでなかったことに驚き

613:あるケミストさん
18/04/24 23:12:55.00 .net
この手のトップジャーナル論文見ると著者ブランドが強すぎて何だかなぁってなる
反応開発の論文をこんな収率と選択性で出されましても

614:あるケミストさん
18/04/24 23:35:31.21 .net
むしろこんな収率と選択性でどうしてトップジャーナルに載るのかを考えてみたほうがいい
それで著者ブランドという回答しか出てこないようだったら今すぐ研究から足を洗ったらいいよ

615:あるケミストさん
18/04/25 00:30:10.18 .net
フッ素化なんてそこまでしてやんなくても・・・って思っちゃうけどな。
反応機構見ても、見てきたようなこと書いてあるし。
いい仕事なんだろうけどね。

616:あるケミストさん
18/04/25 01:15:56.21 .net
>>615
それは鋭い指摘だね
指摘の通りあの機構特に遷移状態には実験的な裏付けは何も無い
ただ金属が直接的に芳香環と相互作用しない点とシングレットのビラジカルが芳香環と金属に
それぞれ乗っかってるという点で特色あるメカニズムを提示したという点では意義があると思う
今後このメカニズムを支持する実験的根拠が出れば面白いんじゃないのかな
個人的には触媒のHOMOが反結合性軌道を占めていてこれが金属の2価から4価への酸化を
容易にしているという考察に目を引いた
高原子価状態の金属を作り出す戦略として頭に入れておきたい情報ではあると思った
フッ素化はいろんな人間がやってるからもうお腹いっぱいなところはあるかもしれないけど
人が掛かるだけやる意味はあるんだろうね
こんな単純なことも今の今まで出来なかった訳だし
ここ10年20年で出た新薬の何%にフッ素が含まれてるか調べてみても良いかもしれない

617:615
18/04/25 07:53:21.13 .net
逆にCC結合形成や不斉合成がそんなに偉いのか、とも思うけどね。
「特色あるメカニズム」もいいんだけど、中間体の捕捉やそれを証明する副生成物とかが
ないと、単なる妄想に終わっちゃう。本当はもっと凡庸なメカニズムだったら、論文の価値すら
疑われることになる。

618:あるケミストさん
18/04/25 08:17:03.20 .net
いろんな分子の分子軌道ダイアグラムがひたすら羅列してあるような本かレビューがあったら教えてほしい

619:あるケミストさん
18/04/25 12:47:28.58 .net
>>617
学問領域の偉さを議論するのはナンセンスだと思ってるから自分はその話には乗らないことにする
この論文でのメカニズムはオマケで主眼はあくまで不活性芳香環の求電子的フッ素化にあるから
実際のところ凡庸なメカニズムでも別に構わないと思う
収率選択性についてはこれから改善していって使える反応に成長してくれるのを願うばかりだよ

620:615
18/04/25 14:17:45.22 .net
>>619
まあね。
いずれにしたって研究ジャンルの偉さというか「好み」はあるわけだし、なんのかんの
文句言ったり褒めあったりすることは悪いことじゃないと思うけどね。
「論文が出やすい」とか、はやりのジャンルに乗っかるよりはいいと思う。

621:あるケミストさん
18/04/27 21:22:27.47 .net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(youtu.be)

622:あるケミストさん
18/04/28 12:01:14.40 .net
ガブリエル合成すげえええええええ

623:あるケミストさん
18/04/28 14:32:45.84 .net
古典的な人名反応に慄くという有機合成あるある

624:あるケミストさん
18/04/28 16:49:53.34 .net
古いと大したこと無いといった風潮の方がどうかしてるけどな

625:あるケミストさん
18/04/29 10:34:19.22 .net
基本的な質問なんですが、アルゴン雰囲気でやってる反応のTLCを取りたい時ってどうしてますか?

626:あるケミストさん
18/04/29 10:37:11.89 .net
少量をシリンジで取るかアルゴンを流しながらキャピラリーを突っ込んで取る

627:あるケミストさん
18/04/29 11:08:00.50 .net
セプタムに注射針を刺して、そこにキャピラリーを突っ込む。
もちろんそれで試薬が潰れるほど微妙な反応だったらダメだが。

628:あるケミストさん
18/04/29 11:11:10.41 .net
風船で置換してる程度だったら余裕で酸素が入り込んでるから
開き直ってオープンでサンプリングして再度置換し直すという手もある

629:あるケミストさん
18/04/29 11:21:27.62 .net
>>628
そうそう。風船なんか信じちゃダメ。
あんなもん、気休め程度。
かつては団塊教員の風船安心理論にうんざりしたもんだった。

630:あるケミストさん
18/04/29 11:33:50.69 .net
嫌気下での反応はグローブボックスでやれれば一番良いが
普通に実験台でやるんだったらバブリングにしたほうがいいよね
風船は本当にしないよりマシだというレベルだから

631:あるケミストさん
18/04/29 14:16:01.34 .net
実験に失敗したりすると、すぐに腕のせいにされた。
もちろんテクニックは大事だけど、今から思うとなんでもそのせいにする
教員の頭の方が悪かった。
有機合成がだんだん変化して、不安定なアニオンの発生が必須ではなくなった
パラジウムカップリングやメタセシスによるCC結合形成が主流になって本当によかった。
その分、合成の方法論や哲学が問われるようになったんだが、団塊連中には
それを問う前に逃げ切られてしまった。

632:あるケミストさん
18/04/29 15:08:35.47 .net
有機合成を変えた反応や概念を10個ぐらいあげるとすればなんだと思う?

633:あるケミストさん
18/04/29 15:24:00.15 .net
Woodwardの環構造による立体化学の制御
Coreyによる逆合成の概念

634:あるケミストさん
18/04/29 15:35:59.15 .net
クロスカップリング反応は当然として恐らく他の人間が挙げることがないだろう概念が
配位子加速効果
1995年のシャープレスの総説は必読すべし

635:あるケミストさん
18/04/29 15:53:07.66 .net
フロンティア軌道論は当たり前すぎるか

636:あるケミストさん
18/04/29 17:09:06.54 .net
メタセシス 
SFC

637:あるケミストさん
18/04/29 17:12:22.50 .net
TLC
NMR

638:あるケミストさん
18/04/29 18:02:07.29 .net
ラジカル、カルベン

639:あるケミストさん
18/04/29 20:04:42.54 .net
重複不斉合成

640:あるケミストさん
18/04/29 20:43:13.43 .net
CH
ピリジン環形成

641:あるケミストさん
18/04/29 22:06:22.84 .net
なんだお前ら風船に親殺されたのか?
風船で十分ar雰囲気下条件満たすだろ下手くそなの?実験上手くいかないからって風船気休め理論展開すんなよ寒いぞ

642:あるケミストさん
18/04/29 22:10:14.76 .net
何を以て条件を満たしてると判断してるのかに興味があるな

643:あるケミストさん
18/04/29 22:12:18.32 .net
自分も風船で十分説にすごく興味がある

644:あるケミストさん
18/04/29 22:13:07.47 .net
何の為にAr雰囲気下にしているのかもわからない頭に興味があるな

645:あるケミストさん
18/04/29 22:20:10.05 .net
何でAr濃度をモニターもしてないのに反応終了までAr置換が十分になされてると思い込んでいるのかに興味があるな
風船が膨らんでいたら系外との気体のやり取りが一切無いとでも思ってるのだろうか?

646:あるケミストさん
18/04/29 22:23:47.41 .net
>>641
>実験上手くいかないからって風船気休め理論展開すんなよ寒いぞ
この根拠を聞きたい。

647:あるケミストさん
18/04/29 22:29:56.36 .net
何も考えてないと思うよ先輩から口を酸っぱくして言われてるだけだから
こういう奴に限って基本的な比較対照実験すらやったことが無いはず

648:あるケミストさん
18/04/29 22:37:48.00 .net
風船でもいいけど、試薬入れたらコック閉じて密閉系にしちゃった方が無水状態を保てる。
圧平衡が気になるんだったら、時々開ければいいが気体の出入りなんかほとんどない。
半透膜であるゴムを信用する方がどうかしている。

649:あるケミストさん
18/04/29 22:39:54.18 .net
自信満々に信用しちゃってる人がここにいるのですが…
挙げ句の果てに何でAr雰囲気下にしてるか分からない頭に興味があるってw
そういう話をしてるんじゃないんですけどwww

650:あるケミストさん
18/04/29 22:43:03.01 .net
じゃあ、どういう話をしているの?

651:あるケミストさん
18/04/29 22:45:31.62 .net
最近脱酸素溶媒とか売ってて特殊なフタとかを使っているように見えないんだけど
それで未開封での使用期限が半年とか持つみたいだからヘタに風船とか付けるよりも
気体の占める空間を出来るだけ小さくして密閉したほうが余程現実的だと思う

652:あるケミストさん
18/04/29 22:49:04.03 .net
風船をあまり過信するんじゃないって話をしてるのにアルゴン置換の意義を問うような
話を吹っかけるような残念なオツムを持った人間と話をしなきゃいけないってなかなか大変ね

653:あるケミストさん
18/04/29 22:55:08.21 .net
>>652
まだ実験始めたばかりでウキウキの卒研生か何かなんだろ
ドクターか社会人になってまだこういう認識だと相当ヤバイと思うよ

654:あるケミストさん
18/04/30 00:07:52.95 .net
見るからにろくすっぽ経験の無いお坊ちゃんがイキって喧嘩を売るとまあこういう結果になるわな

655:あるケミストさん
18/04/30 12:12:58.18 .net
ち、窒素で十分だから……

656:あるケミストさん
18/04/30 13:34:02.38 .net
まぁそんな繊細な実験は確実に大スケールにできないゴミ反応だからな
基礎研究を言い訳にして心の平穏を保ってるんだろうけどその研究は何の役に立つの?って聞かれたら黙っちゃうパターン

657:あるケミストさん
18/04/30 13:42:32.97 .net
>>655
窒素で十分。
風船でやるより、簡易的でも窒素フローの方がずっといいよ。

658:あるケミストさん
18/04/30 14:07:30.54 .net
まあ、アルゴン風船でまともに収率得られないような実験系を有機合成で使うなんてことはそんなに多くないしな風船で十分

659:あるケミストさん
18/04/30 14:44:37.45 .net
加熱も湯煎で十分だから

660:あるケミストさん
18/04/30 18:35:12.93 .net
唐突な湯煎に親を殺されニキで笑う

661:あるケミストさん
18/04/30 20:24:29.71 .net
俺は一回でもできた反応なら役にたつと思う
安定させられないのは実験者の腕前という考えは、結果的に同意。ただそこに労力をかけるかどうかは目的による。

662:あるケミストさん
18/04/30 20:26:29.02 .net
とは言え論文で定量的に取れてるのに実際にやると収率が悪いどころか
全く行かない反応があるんだがあれは一体何なんだ?

663:あるケミストさん
18/05/01 05:54:10.85 .net
そういう場合は試薬が悪いパターンが多かったなぁ
購入したメーカーによって反応性が違うこともあるし特に金属触媒の購入先はSIに記載して欲しい

664:あるケミストさん
18/05/04 11:59:40.41 .net
風船に親殺された奴多すぎワロタ
あんなもん置換するためのツールやんけ 失敗の起因になると考える時点で私は実験下手くそですって自称してるようなもんやろ

665:あるケミストさん
18/05/04 12:57:24.41 .net
言い争いからは何も生まれない
誰かがフラスコ内の成分モニタリングしたデータを持ってこない限り無限ループ

666:あるケミストさん
18/05/04 18:12:27.75 .net
ベンゾフェノンケチルの蒸留塔、風船だったら1週間保たせるのは困難だが、
窒素フローだと3ヶ月ぐらい余裕で保つもんな。
あれ見ているとつくづく風船なんてクソだな、って思うよ。

667:あるケミストさん
18/05/04 18:17:36.75 .net
>>666
そういう経験をしていると自信を持って置換方法の違いについて話が出来るんだけど
想像だけで語ってるような本当に口だけばっかの奴が如何に多いかということが良く分かるよね

668:あるケミストさん
18/05/04 19:19:17.14 .net
一週間も反応させ続ける反応なんて無いし

669:あるケミストさん
18/05/04 19:22:24.08 .net
余裕であるしベンゾフェノンケチルの原理も知らない初心者なのかな?
原理を知ってたらそんな台詞が出てきようがないのだが

670:あるケミストさん
18/05/04 19:27:08.82 .net
ケチルでそのくらいなんだから普通の反応だったら何をか言わんやっていうのが
まともなリアクションなんだけどここで同列に見ちゃうところが大変残念なオツムだよね
私バカなんですって自白していることに気が付かないというねw

671:あるケミストさん
18/05/04 19:35:11.23 .net
参考:Drying of Organic Solvents: Quantitative Evaluation of the Efficiency of Several Desiccants

672:あるケミストさん
18/05/04 19:35:19.56 .net
反応進まない奴って試薬足したりして1週間くらい反応させるのってザラだろ何言ってんだコイツは

673:あるケミストさん
18/05/04 20:19:24.52 .net
キャピラリーで吸い上げたのがTLC板に中々落ちない時ってどうしたらいいですか

674:あるケミストさん
18/05/04 20:27:27.21 .net
>>673
キャピラリーの先が斜めになってないかチェックしてみて
割れてたりするようだったらキャピラリーカッターでちゃんと水平にするように
あとキャピラリー自体が細すぎると落ちにくくなるからもう少し太めなのを作ったほうがいいかも
市販のキャピラリーは落ちにくかったりするから市販を使ってるようだったらパスツールとかから自作したほうがいいよ

675:あるケミストさん
18/05/04 21:04:03.97 .net
Na-benzophenone の蒸留塔を三ヶ月も組んだままにしておくなんて
アメリカ中部や東海岸ならいざしらず地震大国日本じゃ狂気の沙汰だな
冷却が液窒/空冷の熱交換式ならいいけど
用事調製じゃないのか

676:あるケミストさん
18/05/04 22:12:48.94 .net
ポスドク時代の経験とかじゃね

677:あるケミストさん
18/05/04 22:20:53.14 .net
おまえらってメニスカスの形状の解析とかしてキャッキャしてそうだよな
つまり、んなどうでもええ誤差の範囲をネチネチけちつけてそう

678:あるケミストさん
18/05/04 22:28:04.67 .net
定量機器ってメニスカスとか壁面ロスとか考慮して線引いてある

679:あるケミストさん
18/05/04 22:38:03.77 .net
>>673
ゴムキャップ付けて吹く

680:あるケミストさん
18/05/04 23:12:40.89 .net
溶媒が飛んでいたり、不溶物が詰まっていたり

681:あるケミストさん
18/05/06 14:15:09.10 .net
非酵素的加水分解触媒っていう発想は有機化学者にはないのかな。
これでタンパクや多糖の分解ができれば面白いのに。

682:あるケミストさん
18/05/06 17:04:49.88 .net
ん?普通にやってるのにいきなり何を。

683:あるケミストさん
18/05/06 19:05:20.43 .net
選択的開裂にけっこう縛りというか制限があるし、
その特異性を出すために有機触媒を追っていくと
中心金属には毒性の少ないものを使いたくなって
やっと選択特異的反応に特化した触媒が得られるも
反応効率も転化率も触媒回転率も天然酵素に遠くおよばず
そんなら酵素でいいじゃんという横槍が入ってへこむから

684:あるケミストさん
18/05/06 19:29:28.55 .net
セルロースの加水分解は、酵素でも結構難しいよね。
有機触媒でできないのかな。

685:あるケミストさん
18/05/06 20:11:32.60 .net
なにこの後出し言い逃れ

686:あるケミストさん
18/05/06 20:44:40.53 .net
チタンは触媒でよく出てくるしセリウムは三級向けとかの求核種として使うけどジルコニウムとかハフニウムって滅多に見ないよな
なんかおもろいのあったら教えてくれや

687:あるケミストさん
18/05/06 21:55:05.89 .net
Schwarz試薬も知らんニワカ

688:あるケミストさん
18/05/06 22:06:42.34 .net
スペル間違えるバカ

689:あるケミストさん
18/05/07 15:26:19.71 .net
キラルカラム1時間くらい溶媒枯れてしまったんだけど、元は糖の高次構造だしアグったりして問題あるよね?高かったから最悪なんだが、、、

690:あるケミストさん
18/05/07 17:07:55.80 .net
ジルコニウムはシュワちゃんしか知らんわ
ハフニウムなにそれ美味しいの?

691:あるケミストさん
18/05/07 20:11:57.88 .net
ハフニウムはフッ化糖のグリコシル化で使われてる例があるね
反応剤としては周期表で微妙な立ち位置ではあるからまあ勘弁してやってくれw

692:あるケミストさん
18/05/07 22:19:34.32 .net
>>671
それ、流れと違う趣旨やん
なんで貼ったの?

693:あるケミストさん
18/05/07 22:21:48.71 .net
ジルコンは無機工業的には有用なのにハフたんはね...

694:あるケミストさん
18/05/09 09:58:39.99 .net
DMSOにしか溶けない化合物を分画したいんだけど、DMSOに溶かして分取するしかない?

695:あるケミストさん
18/05/09 10:30:23.01 .net
>>694
その前に他の溶媒(水や有機溶媒)に溶けるものを十分洗い出しておくべし。
その上でDMSOにしか溶けないものを溶出して、そいつの性質を調べ、
どういう理由で溶けにくいのかを考察すべし。対策はそれから。

696:あるケミストさん
18/05/09 10:44:23.86 .net
単座配位子とかの~dentateは歯の意味で
キレートはカニバサミじゃん?
欧米人ってかなり強い結合のイメージを持ってるように見えるね
配位とか座とか言う日本語のイメージと少し違うよな

697:あるケミストさん
18/05/09 10:57:36.04 .net
>>696
面白いことを言うね。
授業で使いたい話題だ。
orbitとorbitalの違いなんかも、よく似ている。

698:あるケミストさん
18/05/09 12:47:43.14 .net
それはどうだろう

699:あるケミストさん
18/05/09 14:15:57.63 .net
URLリンク(terakoya-affiliate.com)

700:あるケミストさん
18/05/09 20:58:37.09 .net
orbitalは名詞の形容詞化で上手く概念を表現していると思う
これを軌道と訳すのはなあ‥

701:あるケミストさん
18/05/09 21:44:06.61 .net
bite angle なんかまさにそうだね
「噛む」なんていうと強く聞こえるけど「はさみこむ」ていどのイメージだと思ってる
dentate も辞書では「鋸歯」とあるけど「ひっかかる部分」というニュアンスなのかもしれないし(ギザギザの葉とか、歯車とか)
そのへんはネイティブに聞かないと真意はわかんないや
日本語でも「間にクッションをかませる」という表現があるけど、べつに強烈なわけではない
明治に入ってきた外国語の日本語訳はどうしても漢文調で硬い(堅い?)から、実際に意味するところと実は乖離してるなんてこともあるみたいよ

702:あるケミストさん
18/05/09 22:40:44.06 .net
ネトウヨは「日本では日本語で科学を教えられるから、教育程度が高い」とか
自慢しているけど、術語の翻訳のせいでイメージが固定化されたりもう一度英語で
覚え直さなければならなかったりもする。
中国のエリートは最初から英語で勉強するから、できるやつは本当にできる。
もちろん、途中で挫折した人も多いだろうけどね。

703:あるケミストさん
18/05/10 00:06:53.38 .net
屑論も最高クラスのも、もう中国人の論文ばっか
あと韓国人っぽいのもみる

704:あるケミストさん
18/05/10 07:17:25.21 .net
論文生産が「産業」として認知されているんだろうね。
流行りのジャンルに集中投資しているのを見ると切なくなる。

705:あるケミストさん
18/05/10 07:55:01.42 .net
その最高クラスとやらの中華論文は再現性あるん?

706:あるケミストさん
18/05/10 08:10:09.87 .net
初めから外国語で勉強するような国は国として二流

707:あるケミストさん
18/05/10 09:45:50.14 .net
「一点豪華主義」だったら、それでもいい。
実際問題として、中国は分母が異様に大きいから集中投資でも一国以上の規模があり、
エリートの養成だけで他国を凌駕することができる。
欧米諸国やそれをモデルにした日本の強みは層の厚さ(言い換えるとネトウヨが大好きな「民度」)だが、
ある程度の差別や選別も必要だと思う。特に日本には「悪しき平等」がはびこっている。

708:あるケミストさん
18/05/10 09:53:00.88 .net
いい加減スレチな話題だな
くそつまんねーし

709:あるケミストさん
18/05/10 15:04:08.55 .net
やりたきゃ一人で洋書読んでろ

710:あるケミストさん
18/05/10 18:17:48.02 .net
は?バッカじゃねーのw

711:あるケミストさん
18/05/10 21:32:21.28 .net
>>696
>>697
こういう事を挿話してくれる先生の授業って面白いよね

712:あるケミストさん
18/05/26 01:16:44.88 .net
卒論前に化合物台無しにしちゃった…

713:あるケミストさん
18/05/26 08:35:56.71 .net
よくある

714:あるケミストさん
18/05/26 08:59:54.51 .net
中間体は少しずつでも取っておけとあれほど言っただろ!

715:あるケミストさん
18/05/27 14:42:15.65 .net
こわ、TLC見るため用しか残さないのやめとこ

716:あるケミストさん
18/05/27 23:11:54.20 .net
卒論前だからなんだというのか
なくなったら黙って原料からつくりなおす
それが合成兵の務めである

717:あるケミストさん
18/05/27 23:28:46.77 .net
有機合成にだんだん習熟してくると最初の原料合成を
どんなスケールでやれば必要十分であるかがわかってくる
もちろん実際には×1.5くらいで開始するのだが
こういうことはどんな教科書を読んでも書いていない秘技

718:あるケミストさん
18/05/31 22:57:02.37 .net
スレチかもだけど、皆の研究室で小さいガラス器具はどうやって収納してる?
俺の研究室だと小さいガラス器具は箱になんでも打ち込んでるから割れそうで怖い
配属されたての学生が漏斗折りまくってる…

719:あるケミストさん
18/06/01 23:33:10.52 .net
ガラスだから壊れるのであって壊れない樹脂製を使えばよい

720:あるケミストさん
18/06/02 00:29:25.19 .net
漏斗は段ボールに穴開けてそこに突っ込んでる

721:あるケミストさん
18/06/02 00:30:46.93 .net
ゴム栓突き刺しとく研究室もあったな
めんどくさそうだったが

722:あるケミストさん
18/06/02 14:44:41.32 .net
トイレットペーパーの芯を半分にしてそこに立ててる
小さい器具で数がけっこうあるようなら「個人持ち」にして道具のありがたみをわからせるのも手だな
壊したらその年はもうあげない

723:あるケミストさん
18/06/02 15:50:42.44 .net
>>722
すげー如何にも昭和っぽい発想
未だにこんな馬鹿が巣食ってるんだな

724:あるケミストさん
18/06/02 17:01:42.75 .net
あと何年経てば老害は消えるのかな
少なくとも今の40代の教授陣はまともな人しか僕は見たことないんだけど

725:あるケミストさん
18/06/02 19:26:01.42 .net
おまえがいう「まとも」ってどんなんだよ

726:あるケミストさん
18/06/02 19:53:29.85 .net
あららなんか噛みつかれちゃったよ トレペの芯は嫌いかね
それはともかく、老害とか吠えてるのは
ろくに論文も出せず研究費もとれずでうだつのあがらない万年助教か
本当の「ゆとり」で大甘に甘やかされてきた学生風情だろ 何を偉そうに
潤沢な資金をかき集められる有能な研究者なら素直にごめんなさいだが
まあそういう連中がこんなところに来るとは思えない

727:あるケミストさん
18/06/02 20:28:02.12 .net
やっぱり老害じゃん
図星突かれてキレてやがんのw

728:あるケミストさん
18/06/02 20:37:28.91 .net
へたくそな煽りだな

729:あるケミストさん
18/06/02 20:47:03.88 .net
ゆとりちゃんはゆとりと煽られるとすぐ沸騰しちゃうからね
しょうがないね

730:あるケミストさん
18/06/02 20:53:48.41 .net
老害は何もしなくても沸騰しているから処置なし

731:あるケミストさん
18/06/02 20:55:39.60 .net
へたくそとか言いながらしっかり反応するところが老害の鑑ですね

732:あるケミストさん
18/06/02 20:57:08.69 .net
どっちもうぜえ
よそでやれ

733:あるケミストさん
18/06/02 20:58:33.27 .net
ゆとりの痛いところばっかり突いちゃってごめんな
もうやめるよ

734:あるケミストさん
18/06/02 21:01:35.28 .net
ついでにアカハラもやめてね
もし本当に君が大学職員ならばの話だけど

735:あるケミストさん
18/06/02 21:03:35.02 .net
だいたいこのスレは同じような年寄りの昔話が多いんだよ
一度書いたことくらい覚えとけよボケ老人が

736:あるケミストさん
18/06/02 21:06:45.08 .net
年齢がどうこうというよりも今どきトイレットペーパーの芯を使うという発想が実にさもしい考え方だと思う
余程金のない研究室なんだろう

737:あるケミストさん
18/06/02 21:11:33.01 .net
いい加減うっとうしい
連投して多数意見に装った露骨な自演してんじゃねえ
どっちも消えろ二度と来るな

738:あるケミストさん
18/06/02 21:13:39.55 .net
じゃあてめえがなんか話題提供してみろよ文句ばっかりいってみっともない

739:あるケミストさん
18/06/02 21:15:23.89 .net
老害にゆとりに文句しか言えない知的障害者が土曜の夜に集うスレ
みなさん選ばれてますね~

740:あるケミストさん
18/06/02 21:18:49.11 .net
>>738
まず隗より始めよ

741:あるケミストさん
18/06/02 21:20:09.54 .net
だって昭和の老害がひとりでイキってんだもんwウケるw

742:あるケミストさん
18/06/02 21:21:06.31 .net
なんだやっぱ老害か

743:あるケミストさん
18/06/02 21:22:08.18 .net
お爺ちゃんだから相手が一人なのか複数なのかも判断つかないんだろうねかわいそうにw

744:あるケミストさん
18/06/02 21:25:21.66 .net
また老害ってゆったな
もう許さぬ

745:あるケミストさん
18/06/02 21:27:32.32 .net
論旨違うかも知れんが
「ありがたみを分からせる」
「壊したらその年はあげない」
この方法で生産性が上がると思っているのなら、マネジメントとしては下策だなぁと思うよ
特定の個人に対する躾けでなく、不特定多数の個人に対して効果を発揮する手段を考えるべき
しかしトイペの芯は…うんまあ良いんじゃないの…?

746:あるケミストさん
18/06/02 21:27:45.17 .net
×ゆったな
○いったな
これはゆとりの自演

747:あるケミストさん
18/06/02 21:28:45.29 .net
なんか伸びてんなと思ったらなんだこれ

748:あるケミストさん
18/06/02 21:32:11.81 .net
下らない話題ほど良く伸びるんだよ頭使わなくていいからな
良く覚えとけよ

749:あるケミストさん
18/06/02 21:33:55.41 .net
マwネwジwメwンwトw

750:あるケミストさん
18/06/02 21:34:55.82 .net
さすがいつも頭使わない人のご高言は説得力ある
あざーす

751:あるケミストさん
18/06/02 21:43:08.62 .net
分かったらとっとと消え失せるんだぞ

752:あるケミストさん
18/06/02 21:44:56.49 .net
お前が失せろ

753:あるケミストさん
18/06/02 21:48:47.35 .net
いや失せるのはお前だよ

754:あるケミストさん
18/06/02 21:49:13.29 .net
いやお前だろ

755:あるケミストさん
18/06/02 21:55:13.59 .net
次行う実験の参考文献として論文読んでいるんだけど、粉末Znを触媒としてハロゲン化アリールと芳香族でのカップリングの反応機構ってどうなっているかわかりますか?
溶媒にCS2使うみたいですが関係ありますか…

756:あるケミストさん
18/06/02 22:03:49.45 .net
>>755
とりあえず論文のリンクを教えてくれる?

757:あるケミストさん
18/06/02 22:06:30.08 .net
おら老害これぐらいわかるだろ答えろよ

758:あるケミストさん
18/06/02 22:08:04.53 .net
新しい質問が来てるのにそれに目もくれず煽り続けるゆとりちゃん
何しにこのスレに来てるんだかw

759:あるケミストさん
18/06/02 22:43:18.75 .net
>>758
さっきからいちいち相の手みたいにチャチャ入れてるのはおまえか
そういうのがいちばん悪質なんだよ
馬鹿はそのうち飽きていなくなるんだから放っておけ
いじくればいじくるほど喜んで発狂するから始末に負えない

760:あるケミストさん
18/06/02 22:46:31.33 .net
いちいち助言してくる奴が一番鬱陶しいんだけどな
そんなことをいちいち言わなくても分かってるっつーの

761:あるケミストさん
18/06/02 22:59:11.66 .net
>>759-761
分かってることをいちいち書き込む奴はみんな同罪

762:あるケミストさん
18/06/02 23:02:33.17 .net
お前もな
いい加減スルーしとこうか

763:あるケミストさん
18/06/03 20:52:48.16 .net
韓経:「愚かな研究はない…韓国の科学者はさらに果敢になるべき」
URLリンク(japanese.joins.com)
グリズボウスキー氏は2012年「化学界のアルファ碁」と呼ばれる人工知能(AI)化学合成プログラム「ケマティカ」を
開発し、学界を驚かせた化学者だ。2016年、ケマティカを開発した功労を認められ、ナノ技術分野で権威のある
「ファインマン賞」を受賞した。
ケマティカは化学物質を自ら合成し、最適な経路を教えてくれるAIプログラムだ。1700年代から人間が蓄積してきた
およそ3万の化学物質合成法をすべて学習し、最適な合成法を人間よりはるかに速いスピードで計算する。ドイツの
製薬会社、メルクはこのプログラムの可能性をみて、昨年開発会社であるGSIを買収した。GSIはグリズボウスキー氏
が自身の名前をとって米国で立ち上げた会社だ。
彼は「AIを化学に適用することはチェスや囲碁よりはるかに難しい」と話した。次の置き場だけ考えれば良いチェスや
囲碁と異なり、化学合成は分子の結合状態や3次元分子構造など、様々な変数を考慮しなければならないというのが
グリズボウスキー氏の説明。
彼は「数多くの変数を考慮すると、簡単な化合物を合成する際も100の100乗の変数が現れる」として「多くの人が
ケマティカの開発に失敗したのも、極めて複雑な作業だったからだ」と話した。
グリズボウスキー氏はAIが製薬分野で革新を起こすと予想した。人間が開発した合成法の代わりにAIが開発した
合成法を使えば、より一層効率的に薬品を生産できるとみているからだ。AIを使い、有名製薬会社の特許を迂回する
こともできる。
グリズボウスキー氏は「AIを活用すれば、従来に比べもっと効率的に、特許問題も避けられる合成法をたった10分で
みつけることができた」として「これからは製薬分野で知的財産権(IP)の概念が完全に変わるだろう」と述べた。
AIが科学者を代替できるかという質問に対しては「決してそうにはならない」と断言した。新しい分野を切り開くことは
結局人間にしかできないと強調した。

764:あるケミストさん
18/06/03 22:36:51.99 .net
合成経路の自動探索プログラムって、昔からあるからねえ・・・

765:あるケミストさん
18/06/03 22:43:38.11 .net
今回のプログラムはAldrichで売ってるみたいね

766:あるケミストさん
18/06/04 22:36:35.20 .net
配属されたてです
既出でしたら申し訳ないです。
やったことのない反応をかけるとき、原料何ミリグラムくらいでかけてますか

767:あるケミストさん
18/06/04 22:55:00.48 .net
5mg~10g モノによるとしか

768:あるケミストさん
18/06/04 23:41:36.32 .net
>>755
論文はJing Wang et al., ORGANIC LETTERS 2010 Vol. 12, No. 17 3874-3877
スキーム1の1(R=H)
よくみたらラジカルカップリングって書いてありました。
詳しい反応機構わかりますか?

769:あるケミストさん
18/06/05 05:49:48.91 .net
>>768
亜鉛がハライドを還元してラジカル種を発生させてこれがアントラセンに付加するという経路が妥当な気がする
二硫化炭素はラジカル反応で良く使われる溶媒だよ

770:あるケミストさん
18/06/06 08:48:36.35 .net
>>769
ありがとうございます。

771:あるケミストさん
18/06/06 23:07:00.47 .net
還元的アミノ化の合成を行う際のコツってありますか?

772:あるケミストさん
18/06/07 01:07:46.95 .net
KIAIよりもAI 根性だけで戦えない
ニッポンの革新力
URLリンク(www.nikkei.com)

773:あるケミストさん
18/06/07 19:09:52.29 .net
湯煎注意報発令中

774:あるケミストさん
18/06/07 23:35:42.76 .net
湯煎、久しぶりに見たな

775:あるケミストさん
18/06/07 23:47:42.95 .net
単結晶作るの下手くそすぎて時間ばかりがすぎる…
いろいろな情報見たけどなかなかうまくいかん
ログ遡って既出なのは重々承知なんだが、皆の再結晶の方法を聞きたい

776:あるケミストさん
18/06/08 01:45:16.74 .net
昔は小学生でも単結晶とかよろこんで作ってたじゃん

777:あるケミストさん
18/06/08 15:34:50.36 .net
>>775
焦らない。放っておく。
これに尽きる。
何やっても粉末や針状晶しかでない奴を濃縮してその辺に放っておいたら、
1週間後にでかいプリズム晶が成長してたなんてザラにある。

778:あるケミストさん
18/06/08 22:20:57.59 .net
>>777
アドバイスありがとうございます
テクニックとかコツとか調べるより放っておくのが1番なのですかね
確かについ気になって見てしまったりしてました

779:あるケミストさん
18/06/09 00:02:57.98 .net
最初はすこしスケール大きめ(数mg程度)でやる=できる結晶が大きくなるのでとっつきやすい
再結晶溶液をあえてオープンで放置=混入した微細なゴミ(綿クズとか)が最初の結晶核生成を促す
1mgていどに小分けできるなら一度に複数の条件で設置する=失敗してもどうせひとまとめにするだけ(このときゴミが混入しやすいが、それがかえって良いくこともあったりして)
慣れてきたら 1mg を十数個の分画に小分けしたりしてもいい


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