21/12/11 21:17:29.22 .net
>>232
(1) まず C-2p どうし、H-1s どうしで相互作用する。
(2) それを対角化して GO 軌道を作る。
(3) GO間の結合が効率的になるように H原子を再配置する。
現実的な問題を全く考えていないな。
「結合が効率的になるように原子を再配置する」ことが現実にできるのならば123の順を経る必要性が皆無だ。最初から全原子を結合が効率的になるように配置すれば済むのだから。
おまえはどうやって“GO間の結合が効率的になるように H原子を再配置する。”つもりなんだ? ぜひやり方を教えてくれよ。
496:あるケミストさん
21/12/11 21:18:34.11 .net
>>246
軌道支配という概念を知らないのか?
497:あるケミストさん
21/12/12 13:03:45.56 .net
>>71
VB法とエネルギーの関係について甚だしい誤解がある
>>72
XPSの測定値とVB法は全く矛盾していない
破綻と考えるのは誤り
498:あるケミストさん
21/12/12 17:14:39.31 .net
>>130
>>一方、有機化学では共有結合性が強く、電子の往来による安定化が重要になる。
これも誤りだな
ていうか自分で引用した文献にもこの考え方が誤りだという説明はあるのにな
目が節穴なのか頭が空っぽなのか
499:あるケミストさん
21/12/12 17:16:37.47 .net
>>150
>>混成関数 (hybrid function) は同じ原子のAOたちで作った LCAO関数。
>>軌道エネルギーが異なる場合、もはや原子のSchroedinger方程式を満たさず、
>>AO ぢゃない。
完全なる間違い
混成軌道は原子軌道だ
500:あるケミストさん
21/12/12 17:17:32.75 .net
>>163
単なる中傷
501:あるケミストさん
21/12/12 17:18:19.29 .net
>>164
軌道関数は実在しない
根本的に量子論が分かっていないな
502:あるケミストさん
21/12/12 17:20:53.52 .net
>>164
>>n電子系で、n-1個の電子について全空間で積分すれば一電子関数になる
1電子近似のことを言いたいのだろうか? 物事を理解していない人が無理して専門用語をつかって文章を作った時に特有の意味不明な文だな
503:あるケミストさん
21/12/12 17:22:57.96 .net
>>164
・「sp^3 混成軌道」が4つできる
・各々が水素原子と2中心結合をつくる (ハイトラー・ロンドン法のような)
・各軌道が「棒」に対応する。
・Pさんがノーベル賞をもらい、ACSのヒーローになる。
どれも単なるお前の偏見でしかない
504:あるケミストさん
21/12/12 21:05:04.96 .net
>>3
予備校のテキストのってるよね
505:あるケミストさん
21/12/14 11:01:17.64 .net
>>199
>>軌道を論じているときは、ひとまず「軌道は実在する」と考えてるのじゃないですか?
考えてるのじゃないです
そんなことは量子化学のどんな教科書にも載っています
なぜそんな風に思い込んでいるのですか?
ちゃんと勉強してください
506:あるケミストさん
21/12/14 11:04:38.25 .net
>>262
>>今のMO法は空想的MO法かな?
>>それなら科学的MO法を作りましょう。
よく物理板にわく「量子論は間違っている」「相対性理論は間違っている」と同類
量間・相間と呼ばれる典型的なアホ
こいつは何かな? MO間かな
507:あるケミストさん
21/12/19 23:58:50.29 .net
無駄な努力w
508:あるケミストさん
21/12/20 22:03:54.27 .net
>>506
軌道が実在するとか言っちゃう時点で量間だろ
509:あるケミストさん
21/12/25 18:02:21.48 .net
頭が悪いってのは可哀想だなw
510:あるケミストさん
22/01/01 01:35:52.67 .net
>>485
原子価結合法でもどっちの電子かは無意味だけど?
511:あるケミストさん
22/01/15 14:55:38.87 .net
>>487
一ヶ月立ちましたが自分が間違ってることは理解できましたか?
512:あるケミストさん
22/09/27 20:35:28.21 .net
48 ご冗談でしょう?名無しさん 2011/06/12(日) 01:35:25.27
>>39 >>41
共有結合は
AOが混成してできた結合性MOのエネルギーがある核間距離Rで極小をもつ。
ことに基づく。周囲から影響を受けにくい。
イオン結合は
-1/R でゆっくり落ちる静電ポテンシャルと exp(-R/a) で急峻に立ち上るクーロン積分の兼ね合い。
クーロン積分が絶壁ならば、結合エネルギーは静電ポテンシャルに等しくなり、(Madelung定数)/R と表わされる。
周囲の極性溶媒によって静電気力がcancelされると結合力を失なう。溶媒和イオンとなって溶解す
513:あるケミストさん
[ここ壊れてます] .net
>>512
何ゆってんねん
514:あるケミストさん
22/10/20 20:18:41.72 .net
アンチVB法お爺さん、最近めっきり見かけないけどお元気ですか?
515:あるケミストさん
22/12/02 17:10:47.77 .net
祝★馬鹿爺が化学板に来なくなって早一年w
>>486
516:あるケミストさん
22/12/18 22:01:50.52 .net
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