21/11/13 21:07:59.51 .net
>>482
あなたのレスで合っているのは共有結合とHeitler-London、イオン結合とMadelungの組み合わせぐらいでしょうか。
まずCT complexをbondingの並びに含めるのはnot make senceですね 。
配位'結合'とWernerを並べるのも不可解です。せめてLewisなら意味を成しますが…。さらにWerner錯体の結合はかなりionicなので、もしWerner錯体が念頭にあったのならば参考図の位置すら間違っています。
また長倉を引き合いに出すのも間違っています。電荷移動を提出したのはMullikenであり、それは長倉自身が書いた様々な記事にも当然記されています。
量子論に対比して古典'物理'というのも珍妙で、'クーロン力'に対して量子/古典の区別をつけるというのは無意味です。量子的クーロン力と古典的クーロン力というものがあるとでもお考えなのですか?
あなたのレスアンカー先(アンカーの書き方すらも間違えておられますが)の文章も意味不明です。用語の定義や使い方、概念そのものの把握が全くできていないのでしょうね。まずは謙虚に勉強なさって下さい。
485:あるケミストさん
21/11/28 13:20:30.23 .net
うむ。Werner の金属錯体がイオン的なのは仰るとおり。
上に「配位結合」と書いたのは、いわゆる「共有結合」(電子の出資比率が1:1)
ではないという意味。 C:H = 1:2 ぐらいか。
もっとも MO法で考える限り、どっちの電子かは全く無意味だけど。
486:あるケミストさん
21/12/02 16:07:10.70 .net
メタンの話に戻る。
メタンの分子解離・重合によりダイヤモンドが生成するには
超高温高圧環境 (364万気圧、5000℃) が必要である。
これは地球中心部に匹敵する。
しかし、メタンと水分子が共存していれば
それよりもはるかに低温 (>1600K) 低圧 (>13GPa) 条件で
50-350 nm 程度の粒形をもつ極微粒なダイヤモンドの生成が起こる。
応用物理学会、結晶工学分科会 「研究室紹介」
"Crystal Letters", No.77, p.33-36 (2021.05)
(水分子がメタンの水素を引き抜くためだろう。)
487:あるケミストさん
21/12/02 16:21:49.70 .net
有機分子中の水素原子が他の分子に
引き抜かれる (盗まれる) ということは
しばしば起こる。
なぜ?
488:あるケミストさん
21/12/02 19:30:58.25 .net
>>485
お前が間違っているという>>484の指摘に全然反論できてなくて草生える
反論できるわけ無いかw
489:あるケミストさん
21/12/03 01:22:17.08 .net
ここにも間違った自説を垂れ流すのがいるのか
質問スレのおっさんと同一人物?
490:あるケミストさん
21/12/04 13:18:58.18 .net
いいや、こいつは相当な年寄りだから同一人物ではないだろう。それにここまで明確に間違い続けているこいつと同じ人扱いするのは流石に例のおっさんが可哀想になるレベル。
例のおっさんは間違ってはいないからな。
491:あるケミストさん
21/12/04 14:13:10.67 .net
自演擁護見苦しいぞおっさん
492:あるケミストさん
21/12/11 21:11:00.04 .net
>>232
>>76
"混成AO" の話
メタンでは、Cのsp^3混成AOとHのAOとが結合するのではなく、
C-2p が Hの混成AO と結合するのだった。
「Cのsp^3混成AOとHのAOとが結合」と「C-2p が Hの混成AO と結合」は全く同じこと。なぜ区別をつけようとするの?
493:あるケミストさん
21/12/11 21:12:53.26 .net
>>232
このMOは球棒モデルに対応していない。結合軸なんて孟宗竹…
MOは防球モデルと対応している。なぜ対応していないと思い込んでいるのか?
さらに例え対応していなかったとしても結合軸が妄想である根拠には決してならない。そう思い込んでいることこそが妄想というもんだ。
494:あるケミストさん
21/12/11 21:14:25.67 .net
>>232
教科書のAOの図は指向性が強くて 10°も外れたら結合しない…
みたいな感じ
そんな「感じ」はお前の精神世界のみに存在する妄想だ。何かの本の図をみてそのような感想を持つこと自体は内心の自由だから勝手にするがよい。それを表に出すな。
495:あるケミストさん
21/12/11 21:17:29.22 .net
>>232
(1) まず C-2p どうし、H-1s どうしで相互作用する。
(2) それを対角化して GO 軌道を作る。
(3) GO間の結合が効率的になるように H原子を再配置する。
現実的な問題を全く考えていないな。
「結合が効率的になるように原子を再配置する」ことが現実にできるのならば123の順を経る必要性が皆無だ。最初から全原子を結合が効率的になるように配置すれば済むのだから。
おまえはどうやって“GO間の結合が効率的になるように H原子を再配置する。”つもりなんだ? ぜひやり方を教えてくれよ。
496:あるケミストさん
21/12/11 21:18:34.11 .net
>>246
軌道支配という概念を知らないのか?
497:あるケミストさん
21/12/12 13:03:45.56 .net
>>71
VB法とエネルギーの関係について甚だしい誤解がある
>>72
XPSの測定値とVB法は全く矛盾していない
破綻と考えるのは誤り
498:あるケミストさん
21/12/12 17:14:39.31 .net
>>130
>>一方、有機化学では共有結合性が強く、電子の往来による安定化が重要になる。
これも誤りだな
ていうか自分で引用した文献にもこの考え方が誤りだという説明はあるのにな
目が節穴なのか頭が空っぽなのか
499:あるケミストさん
21/12/12 17:16:37.47 .net
>>150
>>混成関数 (hybrid function) は同じ原子のAOたちで作った LCAO関数。
>>軌道エネルギーが異なる場合、もはや原子のSchroedinger方程式を満たさず、
>>AO ぢゃない。
完全なる間違い
混成軌道は原子軌道だ
500:あるケミストさん
21/12/12 17:17:32.75 .net
>>163
単なる中傷
501:あるケミストさん
21/12/12 17:18:19.29 .net
>>164
軌道関数は実在しない
根本的に量子論が分かっていないな
502:あるケミストさん
21/12/12 17:20:53.52 .net
>>164
>>n電子系で、n-1個の電子について全空間で積分すれば一電子関数になる
1電子近似のことを言いたいのだろうか? 物事を理解していない人が無理して専門用語をつかって文章を作った時に特有の意味不明な文だな
503:あるケミストさん
21/12/12 17:22:57.96 .net
>>164
・「sp^3 混成軌道」が4つできる
・各々が水素原子と2中心結合をつくる (ハイトラー・ロンドン法のような)
・各軌道が「棒」に対応する。
・Pさんがノーベル賞をもらい、ACSのヒーローになる。
どれも単なるお前の偏見でしかない
504:あるケミストさん
21/12/12 21:05:04.96 .net
>>3
予備校のテキストのってるよね
505:あるケミストさん
21/12/14 11:01:17.64 .net
>>199
>>軌道を論じているときは、ひとまず「軌道は実在する」と考えてるのじゃないですか?
考えてるのじゃないです
そんなことは量子化学のどんな教科書にも載っています
なぜそんな風に思い込んでいるのですか?
ちゃんと勉強してください
506:あるケミストさん
21/12/14 11:04:38.25 .net
>>262
>>今のMO法は空想的MO法かな?
>>それなら科学的MO法を作りましょう。
よく物理板にわく「量子論は間違っている」「相対性理論は間違っている」と同類
量間・相間と呼ばれる典型的なアホ
こいつは何かな? MO間かな
507:あるケミストさん
21/12/19 23:58:50.29 .net
無駄な努力w
508:あるケミストさん
21/12/20 22:03:54.27 .net
>>506
軌道が実在するとか言っちゃう時点で量間だろ
509:あるケミストさん
21/12/25 18:02:21.48 .net
頭が悪いってのは可哀想だなw
510:あるケミストさん
22/01/01 01:35:52.67 .net
>>485
原子価結合法でもどっちの電子かは無意味だけど?
511:あるケミストさん
22/01/15 14:55:38.87 .net
>>487
一ヶ月立ちましたが自分が間違ってることは理解できましたか?
512:あるケミストさん
22/09/27 20:35:28.21 .net
48 ご冗談でしょう?名無しさん 2011/06/12(日) 01:35:25.27
>>39 >>41
共有結合は
AOが混成してできた結合性MOのエネルギーがある核間距離Rで極小をもつ。
ことに基づく。周囲から影響を受けにくい。
イオン結合は
-1/R でゆっくり落ちる静電ポテンシャルと exp(-R/a) で急峻に立ち上るクーロン積分の兼ね合い。
クーロン積分が絶壁ならば、結合エネルギーは静電ポテンシャルに等しくなり、(Madelung定数)/R と表わされる。
周囲の極性溶媒によって静電気力がcancelされると結合力を失なう。溶媒和イオンとなって溶解す
513:あるケミストさん
[ここ壊れてます] .net
>>512
何ゆってんねん
514:あるケミストさん
22/10/20 20:18:41.72 .net
アンチVB法お爺さん、最近めっきり見かけないけどお元気ですか?
515:あるケミストさん
22/12/02 17:10:47.77 .net
祝★馬鹿爺が化学板に来なくなって早一年w
>>486
516:あるケミストさん
22/12/18 22:01:50.52 .net
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