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合併前のエニックスへ2000年に入社した市村氏は、現在の「第9開発事業部」にあたる“ドラクエ課”へ配属され、25歳の若さでPS2版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のプロやデューサーを担当。続編の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』でも連続でプロデューサーを担当。2012年に登場した『超速変形ジャイロゼッター』では、中学年~高学年の小学生をターゲットとしつつもいわゆる“性癖”をねじまげてしまいそうなエッチな要素のほか、奇天烈な主人公キャラクターの口グセ「ゼツボー的に」など、ツッコミどころの多さから大人の間でも話題となった。
また、市村氏はテレビの上部に配置したセンサーへ向かい剣を振って遊ぶ体感アクションRPG『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣』を筆頭に、アーケードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』や2020年版のアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』など、挑戦的な『ドラゴンクエスト』シリーズの派生タイトルに携わってきた実績でも知られている。
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