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元教え子のいきり勃つ肉棒をカリ責めで大量の口内射精
(千夏さん=仮名・40歳・中学校教師)
教え子だった慎吾クンは早いものでもう20歳。中学の卒業式で「先生と離れたくない」と泣いた頃からもう5年の月日が流れていました。
昨日は彼のお母様から無農薬野菜を届けるように言われたそうで、コンビニ袋いっぱいの夏野菜を届けてくれました。
「お茶でも飲んでいって」
いつものように部屋に上げると、何となく体型が男らしくなっていることに気づきました。
「最近、いい男になってきたね。彼女できた?」
「いるわけないでしょう。俺、非モテ男だから」
すると、彼がトイレに立ってから、なかなか戻って来ないことに気づきました。
お腹を壊しやすい子だと知っているので、心配になってトイレに通じる脱衣所の扉を開けました。
すると、彼は洗濯カゴから取り出した私のショーツを鼻に当て、ものすごい勢いでペニスをしごいていたのです。
「慎吾クン、何してるの?」
「見れば分かるでしょう? だって、パンツからフェロモンが出ていたんだもん」
弟がいるので、こんなことをする気持ちが分からないでもないのです。
「ゴメン。早めに洗濯するべきだった。先生が悪いね」
「だったら、責任取ってよ」
彼は勃起したペニスを見せつけながら抱きつき、強引にキスします。
「ダメだってばぁ」
唇を離しますが、再びキスされて舌を挿れてきます。胸を揉まれると、なぜか全身の力が抜けていきました。
力なく床によろけてしまうと、大きく足を開かされ「生パンの方がいい香り」と目を輝かせました。
しかし、嗅ぐだけでは飽きたらずショーツを脱がすと、「すごく濡れてるじゃん。先生も結構エッチなんだ」と喜びました。
彼は必死に迫って来るけど、「危ない日」だったので、どうしても挿入だけは避けたかったんです。
だから、いきり勃つペニスを必死にしゃぶり続けました。カリの部分を念入りに舐めると、お口の中でペニスが痙攣を始めます。
それから、すごい勢いで大量の温かい精液が出ました。飲もうと試みましたが、無理だったので半分をティッシュに吐き出して…。
妊娠の恐怖から今回は我慢できたけど、もし安全な日だったら結ばれていたかも。夜はいただいたナスで自分を慰めました。
(書き手・奈倉清孝)