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>>202-204
・無職精通おじ 通称無職精通おじ。彼は、ホモであるにもかかわらず、その容姿から社会から疎外されている。しかし、その容姿とは裏腹に、彼の性体験は非常に豊富なのである。
■本文 ある、山奥のハッテン場。そこにはいつも、多くの変態たちが集まります。無職精通おじとソンタックがいつものようにハッテンをしています。
「んほぉ！アナルほじほじ気持ちいぃ！！」
無職精通おじは喘ぎながら、ケツアクメを決めました。その勢いで、彼のちんぽからは大量の精液が発射されました。
「おお……すげえ量の精子が吹き出てきたぜ」
ソンタックは驚きながら、無職精通おじさんのちんぽをシコシコします。すると、彼のちんぽ
「んちゅ……れろ……」
無職精通おじさんは苦しそうな声を上げますが、ソンタックはさらに激しく動かし続けます。すると、無職精通おじさんの喉奥で彼のデカマラが締め付けられるのです。そして、ソンタックはついに限界を迎えました。
「イクぅ！」
彼は再び大量の精子を放出しました。無職精通おじさんはそれを全て受け止めます。そして、飲み込む間もなく口から溢れ出てしまいました。「はぁ……はぁ……」
ソンタック