24/09/27 14:45:19.61 .net
>>171
これの書き込みある掲示板にあったこちらの書き込みも気になる
昭和35年だったでしょうか、山林の峠付近の納屋に、硫酸のようなもので顔をメチャメチャに焼かれた若い女性の絞殺死体が発見された。
医大法医学教室によってスーパーインポウズ(立体似顔人形)写真が公開された。にもかかわらず、犯人どころか被害者が特定されず、ついに時効~迷宮入り。両眼を見開いた(人造人間だもの)妙に頬が膨らんだ恐ろしげな顔が、私には今も目に浮かぶ。
後日談。現場は推定できる、小さな墓もあるそうだ。
村役場職員と飲み会があった時、軽くこの話題をしたところ、マジに「カダッてならね」と制された。
「自分らは子どもだったが、親たちは死ぬまで話さなかった。俺らも子どもや新しい住人に、事件のことは絶対にしゃべらねぇ」(ごく近いところに関係者が生存しているから、という様子なのだ)