23/06/22 01:47:05.17 .net
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上の画像の捜索地図だと、枯れ沢本流筋の大石の地点辺りまでが、
ピンク色の斜線が引かれている境界。
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登山口ルートで言うと、甲板岩のある、捜索隊ルートの辺りまでが、ピンク斜線の境界。
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>
>【ルート2】
>1つは、「尾根に沿って進む登山道」です。
>登り始めは、傾斜が急な印象ですが、途中の道のりは比較的なだらかだということです。
>
足跡(モドキ)ルートからの、
急斜面の、尾根ですら無い不整地急斜面に比べたら、
比較と言う意味で なだらか。
嘘は言ってない。
ハッスル氏。
言ってる事が地図マンと丸被りで、似た様なオーラを感じる。
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日本の黒い霧
松本清張によるノンフィクション
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『日本の黒い霧』(にほんのくろいきり)は、松本清張によるノンフィクション作品である。
初出は月刊誌『文藝春秋』で、1960年1月号から12月号にかけて連載された。
アメリカ軍占領下で発生した重大事件について、清張の視点で真相に迫った連作ノンフィクションである。
「黒い霧」という言葉が流行語になるほどの社会現象を起こし、清張にとっても代表作の1つとなった。
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