21/08/27 10:28:42.66 .net
>>227
ポータブル発電機と電灯をあるだけ集めて捜索ルートを進みながら配置、可能な限りルートを整備、過去の現場尾根北側斜面植林作業で使用したのであろうトロッコ跡もあるらしいからそれ程困難ではないだろう。
消火作業の内容は自衛隊消防署消防団その他プロに相談するしかない。まあ正直消火は難しいでしょうが思いつくことは全部試す。
兎に角猟友会メンバーは23時の時点でスゲノ沢で間違いないと言うし、行けると言う。止めたのは機動隊。
スゲノ沢は4人が見つかった場所、周辺に生存者は恐らくまだいた。応援も利用して担架で来た道を人海戦術で搬送する、または医師医療器具を近くに送って応急処置。
現場到着後、救出作業開始は夜明けかも知れない。しかし一晩燃えるに任せて16時間も放って置くよりはマシ。
同時に川上村側からも尾根に上がれば炎上は見えただろう。救助は困難そうだが。