21/05/10 08:51:05.35 chHE/Xs/.net
さて、、それでは、、死体の場合、どのような死体が考えられるか
①腐乱死体。。②白骨死体。。③バラバラ死体
①腐乱死体であれば、、最近まで被害者は生きていたとみなされる・・死因も早期に判明可能であろう
②白骨死体の場合・・
山海川・砂浜・土の中・水の中など野晒しの場合と犯人所有または現住の土地・床下など・・・
昨今の犯人は家の中の隣の部屋などに放置でミイラ化など・・
またクーラーボックスの中など、、犯人の趣向により遺棄および放置場所は多岐にわたり発見は難解を極める。
山海川・砂浜・土の中・水の中など野晒しの場合でのみ発見される可能性はあるが、、
その他の場合は、、ほぼ未発見となり得る確率が高いであろう・・・
③バラバラ死体・・これは島根女子大生死体遺棄事件では2009年11月6日に広島県と島根県の県境に近い
広島県北広島町の臥龍山山頂付近で、女性の頭部が発見され、
10月26日から行方不明になっていた19歳の女子大生と確認。
死亡推定時期は2009年10月26日 ~ 31日。手口の異常性・残虐性、損壊・遺棄の執拗さ・異様性が特徴となった。
連れ去り直後の殺害バラバラである。