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ところで、、母親の目撃証言で、、おや？と思ったことが二つある。。
一つ目は、
母親は女児が午後3時40分、広場出発時、この坂道を下る時、転ばないかな？と心配で見てたと言った。
坂道転ぶよりも、午後2時20分、広場の斜面登った時、大丈夫かな？その先は危なくないかな？
とは思わなかったのか？？
そして母親が心配したことは、坂道下る時、「転ばないかな？大丈夫かな？」
この言葉に、わたしは大いなる疑問を感じた。。転ぶという発想・・発想の乏しさ・・
さて、みなさんが、、我が子が広場から、あの坂道を下って行く時、最も心配なことは何ですか？？
転んだりしないかな？？転ばないかな？？
それも一理あるだろう。。でも、、咄嗟に思うことは？？
正解は、、車に、、轢かれないかな！！危ない！！である。。
よしんば転んでも死んだりしないが、、車に轢かれてしまったら、一瞬で死んでしまう時もある。
なぜ、、あの母親は、
「車に轢かれないかな！危ない！！T字路！飛び出すな！我が子！ちゃんと右見ろ！左見ろ！車に気をつけろ！」
と思わなかったのか・・・